平成16年2月 第1回定例会を開催

 

 2月16日、平成16年第1回衣浦東部広域連合議会定例会が、刈谷市役所南庁舎4階議会会議室において開催されました。
 今議会では、衣浦東部広域連合火災予防条例の一部を改正する条例を始め4件の条例の制定や、広域計画の作成、82,845千円を減額する平成15年度2月一般会計補正予算、総額50億3千万円の平成16年度広域連合一般会計予算など合計8件の議案が原案どおり可決、成立しました。
 また、一般質問には、2人の議員から消防力の整備、職員の処遇などの質問が行われました。

 定例会の提出議案等とその審議結果は、こちらをご覧ください。
 会議の詳しい内容は、会議録をごらんください。外部リンク

 この議会で決まった主な内容は次のとおりです。

◇主な議案
○衣浦東部広域連合個人情報保護条例及び衣浦東部広域連合情報公開・個人情報保護審査会条例の一部を改正する条例
 行政機関の保有する個人情報の保護に関する法律及び情報公開・個人情報保護審査会設置法の制定に伴い、個人情報の取扱いのより一層の適正化を図るため、罰則規定を新たに定めるなど改正を実施。

○衣浦東部広域連合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例
 地方公務員災害補償法及び地方公務員災害補償施行規則が一部改正されたことに伴い、罰則規定を強化する改正を実施。

○衣浦東部広域連合火災予防条例の一部を改正する条例
 喫煙に関する意識等の社会情勢の変化及び防火対象物の多様化に対応するため、必要な事項を規定。

◇衣浦東部広域連合広域計画の作成
 広域連合の事務を、構成市の基本構想と調和を保ちながら、総合的かつ計画的に行うため、処理する事項について定めるもので、多様化、複雑化していくことが想定される消防業務に対し、職員体制の強化、消防力の充実に努め、救急救命士の増員や、防火対象物などに対する査察率の向上など具体的な施策を定めました。

◇平成16年度衣浦東部広域連合一般会計予算を原案どおり議決
 歳入歳出総額は、50億3000万円で、平成15年度のみの臨時的経費である退職手当組合加入負担金の20億円余が減額。はしご車、救助工作車等消防車両を更新するための経費約4億円が盛り込まれた。