平成15年第1回
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録 (4月16日)

○平成15年4月16日午前10時第1回衣浦東部広域連合議会臨時議会は衣浦東部広域 連合議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成15年4月16日午前10時07分開議


○議事日程第1号
 日程第1  議長の選挙について
 日程第2  議員提出議案第1号(上程〜採決)
   議員提出議案第1号 衣浦東部広域連合議会会議規則の制定について
 日程第3  議員提出議案第2号(上程〜採決)
   議員提出議案第2号 衣浦東部広域連合議会議会運営委員会条例の制定について
 日程第4  議席の指定
 日程第5  会議録署名議員の指名
 日程第6  会期の決定
 日程第7  副議長の選挙について
 日程第8  議員提出議案第3号 (上程〜採決)
   議員提出議案第3号 専決処分事項の指定について
 日程第9  選挙管理委員及び補充員の選挙について
 日程第10  同意第1号 (上程〜採決)
   同意第1号 助役の選任について
 日程第11  同意第2号 (上程〜採決)
   同意第2号 収入役の選任について
 日程第12  同意第3号 (上程〜採決)
   同意第3号 監査委員の選任について
 日程第13  同意第4号 (上程〜採決)
   同意第4号 監査委員の選任について
 日程第14  承認第1号 (上程〜採決)
   承認第1号 衣浦東部広域連合公告式条例初め25件の条例の専決処分について
 日程第15  承認第2号 (上程〜採決)
   承認第2号 愛知県市町村職員退職手当組合への加入についての専決処分について
 日程第16  承認第3号 (上程〜採決)
   承認第3号 平成15年度衣浦東部広域連合一般会計暫定予算の専決処分について
 日程第17  承認第4号 (上程〜採決)
   承認第4号 衣浦東部広域連合指定金融機関の指定についての専決処分について
 日程第18  議案第1号 (上程〜採決)
   議案第1号 衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定める条例の制定について
 日程第19  議案第2号 (上程〜採決)
   議案第2号 衣浦東部広域連合監査委員に関する条例の制定について
 日程第20  議案第3号 (上程〜採決)
   議案第3号 衣浦東部広域連合情報公開条例の制定について
 日程第21  議案第4号 (上程〜採決)
   議案第4号 衣浦東部広域連合個人情報保護条例の制定について
 日程第22  議案第5号 (上程〜採決)
   議案第5号 衣浦東部広域連合情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について
 日程第23  議案第6号 (上程〜採決)
   議案第6号 衣浦東部広域連合職員の再任用に関する条例の制定について
 日程第24  議案第7号 (上程〜採決)
   議案第7号 衣浦東部広域連合職員の職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定について
 日程第25  議案第8号 (上程〜採決)
   議案第8号 衣浦東部広域連合証人等の実費弁償に関する条例の制定について
 日程第26  議案第9号 (上程〜採決)
   議案第9号 衣浦東部広域連合財政状況の公表に関する条例の制定について
 日程第27  議案第10号 (上程〜採決)
   議案第10号 衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の制定について
 日程第28  議案第11号 (上程〜採決)
   議案第11号 公平委員会の事務の委託について
 日程第29  議案第12号 (上程〜採決)
   議案第12号 公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務の委託について
 日程第30  議案第13号 (上程〜採決)
   議案第13号 平成15年度衣浦東部広域連合一般会計予算について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第30まで
 日程追加 議会運営委員会委員の選任について
 日程追加 委員会の閉会中の継続調査申し出事件について

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  村 田 峰 治      2番  禰宣田 政 信
      3番  中 川 卓 士      4番  西 口 俊 文
      5番  山 田 修 司      6番  佐 野 泰 基
      7番  長谷川 稔 明       8番  山 田    稔
      9番  桐 生 則 江     10番  細 井 敏 彦
     11番  小 林   保       12番  神 谷 剋 良
     13番  杉 原 元 司     14番  中 島 牧 子
     15番  本 多 正 幸     16番  杉 浦 達 也
     17番  神 谷   宏

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
   広域連合長     永 田 太 三      副広域連合長   永 島   卓
   副広域連合長   榎 並 邦 夫       副広域連合長   神 谷   学
   副広域連合長   森   貞 述
   助     役    田 中   勇       収入役        清 水 逸 男
   事務局長      神 谷 和 也      消防長        近 藤   学
   消防次長      神 谷 正 隆      事務局総務課長   新 家 武 典
   消防局消防課長  岡 田 朗 里      消防局予防課長   下 條   博
   消防局   
   通信指令課長   斉 藤 辰 彦      碧南消防署長   横 山 貞 二
   刈谷消防署長   塚 崎 正 博      安城消防署長   片 桐 謙 一
   知立消防署長   野 畑 清 秋      高浜消防署長   金 原 敏 行

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
   事務局   
   総務課長補佐   浜 田   実       専門員       鶴 田 雅 彦
   主     査    小 川 隆 之

○会議の次第は、次のとおりである。
○事務局長(神谷和也) 
 衣浦東部広域連合発足後最初の議会でありますので、議長が選挙されるまでの間、地方自治法第 107条の規定により、年長議員が臨時議長の職務を行うことになっております。
 出席議員中、安城市議会選出の山田稔議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。
 山田稔議員、議長席に御着席をお願いいたします。
             (山田議員 議長席に着く)
○臨時議長(山田 稔) 
 ただいま紹介されました山田稔でございます。地方自治法第 107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。
 ただいまの出席議員は16名で定足数に達しております。
 これより平成15年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を開催いたします。
             (開会 午前10時04分)
○臨時議長(山田 稔) 
 本日の議事日程は、第1号でお手元に配付したとおりであります。
 お諮りいたします。
 議事の進行につきましては、衣浦東部広域連合議会会議規則がまだ制定されておりませんので、制定されるまでの間、今議会に議員提出議案第1号で提案される衣浦東部広域連合議会会議規則(案)により進行いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(山田 稔) 
 御異議なしと認めます。よって、これより議事の進行につきましては、衣浦東部広域連合議会会議規則(案)によって進めます。
 この際、広域連合長より発言の申し出がありますので、これを許可いたします。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 皆さん、おはようございます。
 本日は、広域連合議会の臨時会第1回議会をお願いいたしましたところ、議員各位におかれましては、統一地方選挙のさなかでございます、大変御多忙中にもかかわらず御出席をいただきまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 広域連合を構成いたします5市から選出されました議員さん各位とともに、この記念すべき衣浦東部広域連合議会の初議会を迎えることができましたことは、私の最も喜びとするところでございます。
 私は、去る4月1日に広域連合長に就任いたしましたが、広域連合発足に当たり、その任に当たりますことは、身に余る光栄でありますとともに、その責任の重大さを痛感いたしている現在でございます。
 副連合長になられました永島卓碧南市長さん、榎並邦夫刈谷市長さん、神谷学安城市長さん、森貞述高浜市長さんと力を合わせ、広域連合の円滑なる業務運営に努める所存でございますので、議員各位におかれましては絶大なる御支援、御鞭撻を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。
 今議会におきまして、広域連合設立に伴い、必要となる多数の議案の御審議をお願い申し上げておりますが、何とぞよろしく御審議を賜りまして、御議決また御承認を賜りますようにお願いを申し上げる次第でございます。
 以上、甚だ簡単ではございますが、ごあいさつにさせていただきます。終わります。
○臨時議長(山田 稔) 
 これより、本日の会議を開きます。
             (開議 午前10時07分)
○臨時議長(山田 稔) 
 この際、議事の進行上、仮議席を指定します。
 仮議席は、ただいま御着席の席と指定いたします。
 日程第1、議長選挙を行います。
 お諮りします。
 選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(山田 稔) 
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、臨時議長において指名することといたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(山田 稔) 
 御異議なしと認めます。よって、指名人は臨時議長において指名することに決しました。
 指名人に、5番 山田修司議員を指名します。
○5番(山田修司) 
 議長に、中川卓士議員を指名いたします。
○臨時議長(山田 稔) 
 お諮りします。
 ただいま指名のありました中川卓士議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(山田 稔) 
 御異議なしと認めます。よって、中川卓士議員が議長に当選されました。
 中川卓士議員が議場におられますので、当選の告知をいたします。
 議長当選承諾のあいさつをお願いいたします。
○議長(中川卓士) 
 おはようございます。ただいま、皆さん方の温かい御推挙をいただき、衣浦東部広域連合議会のスタートに当たり、栄えある議長という要職を賜り、まことに光栄に存じます。
 今後は、皆さんの御協力を得て、力いっぱい、精いっぱい広域連合行政の発展のために頑張りたいと思います。私事でありますけども、浅学非才でございますが、議員の皆さん方を初め理事者の皆さん方の御指導、御鞭撻と御協力を得ながら職務を全うしてまいりたいと存じます。
 本地域も、東海地震の強化指定となり、防火防災を初めとする活動が広域連合の果たす役割は一層重要となるものと考えます。市民の生命と財産を守るためにも、圏域市民の期待と負託にこたえるべく議会運営に努めてまいりたいと思います。
 皆様方の御理解と御支援を重ねてお願い申し上げ、簡単ではございますが就任のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
             (拍   手)
○臨時議長(山田 稔) 
 大変ふつつかな議長でございましたが、ありがとうございました。
 この際、議会を一時休憩します。
             (休憩 午前10時11分)
             (中川卓士議長 議長席に着く)
○議長(中川卓士) 
 それでは、休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
             (再開 午前10時17分)
○議長(中川卓士) 
 この際、報告いたします。
 休憩中に衣浦東部広域連合議会傍聴規則を公布しました。
 日程第2、議員提出議案第1号「衣浦東部広域連合議会会議規則の制定について」及び日程第3、議員提出議案第2号「衣浦東部広域連合議会議会運営委員会条例の制定について」の2議案を一括議題といたします。
 提出者、長谷川稔明議員から、提案理由の説明を求めます。7番 長谷川稔明議員。
○7番(長谷川稔明) 
 ただいま上程されました、議員提出第1号議案「衣浦東部広域連合議会規則の制定について」及び議員提出議案第2号「衣浦東部広域連合議会議会運営委員会条例の制定について」、一括提案理由の御説明を申し上げます。
 初めに、議員提出第1号議案ですが、御案内のとおり、地方自治法第 120条の規定により、議会は会議規則を設けなければならないとされております。そこで、本日、衣浦東部広域連合の初議会にあたり、広域連合議会会議規則を提案するものであります。
 会議規則で定めようとしている内容は、基本的には構成5市の議会の会議規則をベースとしておりますが、5市の違いや本広域連合の実態を勘案し、必要な整理を行っております。
 その主なものとしては、@会議時間は午前10時から午後5時までとする、A地方自治法に定めるもののほか、議案の提出、動議を議題とすること、修正の動議の提出について必要な人数は、発議者を含み2人以上の賛成者とすること、B会議時間の変更に対する異議、動議の表決順序に対する異議、発言時間の制限に対する異議、投票による表決の要求等についても必要な人数は2人以上すること、C質疑は、特に議長の許可を得たときを除き、同一議員につき、同一議題について3回を超えることができないこと、D記名投票を行う場合は投票用紙に賛成または反対と記載するということでございます。
 次に、議員提出第2号議案ですが、本議会がその機能を十分発揮するため、議会運営委員会を設置する必要があると考え、この議案を提案するものであります。衣浦東部広域連合議会に議会運営委員会を置き、委員の定数は5人とする。委員の任期は議員の任期で、委員は議長が会議に諮って指名する。議会運営委員会はこれを公開するということを定めています。
 議員各位におかれましては、ぜひ御賛同賜り、原案どおり御決定をいただきますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(中川卓士) 
 ただいま、提案理由の説明が終わりました。
 これより一括して質疑に入ります。
 発言を許します。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 今回、2議案を一括ということで、今提案されて、2議案について、3回というような形のこれですと提案ということになっておりますので、質問が少々しにくいなという感じがしております。そういう意味で、議員の発言の回数という問題については、私は議長におかれまして、十分その審議が深まるような形での発言を保障していただくということが、非常に重要かなと思います。
 今回、予算も出されておりますけども、66億円という大変大きな予算を持つ、この連合の議会ということでありますので、そういう意味ではこの連合議会が十分その機能を果たすことが必要であるということが大前提であると思います。
 ここで、午前10時から午後5時までとするということで、時間的なことが書かれております。これについては、会期との関係もあろうかと思いますけども、会期は毎回、その都度、議長が諮って決めていくということで、当然、長引けば翌日行うとか、会期を2日にするとか、そういうことも視野に入れての会議時間であるかどうか、この点、一つ大事な点かと思いますので、お尋ねしたいと思います。
 一括にするという場合ですけれども、これに対して、異議とか、そういうことについてもそう簡単にはできないわけで、2議案以上を一括でということについては、どういう場合にそれを一括に諮ろうかという基本的な考えがおありかどうか、伺いたいと思います。
 同一議題について、3回を超えることができないということでは、先ほど申し述べましたけども、これについても、この限りでないという議長の許可という、この判断については、どのようにお考えになっているのか。
 また、通告という問題があります。質疑については、すべて通告制にするという形で書かれております。それについても、一般質問等については、当然、提出議案以外の質問になるわけですので、通告が必要ということになります。当局の提案議案の質疑については、当然、責任を持っての提案であろうかと思いますので、私はこの点では通告がなぜ必要かということについての疑問を持ちます。この点では、通告ということを私は外してはどうかという考えを持ちますけれども、その点について質問させていただきたいと思います。
 先ほど、最初に、5市をベースにと言われました。広域連合ということで、調整を図ったというふうに言われました。その点では、5市が本当に議会の運営については、会議規則については、さまざまな歴史を持ち、さまざまな形態で議会の運営がなされていると思います。その点での、先ほど述べたすべてにかかわるわけですけれども、そういう点では、この調整という点ではどういうところに一番の軸足を置いて調整をされたのかということですね、この辺について伺っておきたいと思います。3回ということですので、1問1答方式でないやり方、まだ今、私は、この会議規則が決まったわけではありませんので、その点ではとらわれないでもいいかなという気もしますけれども、一応、先ほど仮議長の方から、決まるまではこの(案)でというふうにおっしゃられたものですから、たくさんのことを第1回の質問として述べさせていただきましたけれども、よろしく見解をお示しいただきたいと思います。よろしくお願いします。
○議長(中川卓士) 
 7番 長谷川議員。
○7番(長谷川稔明) 
 今の御質問でございますけれども、当初、仮にこの議会を制定するに当たり、各市での代表が打ち合わせを行った際、議会の行われる市の運営方法によるということが協議されました。たまたま今回、刈谷市が議場を提供するということになってございます。それを5市の関係の方々の議会運営を含めまして、これをベースにして、今回このような提案をさせていただいたわけでございます。
 回数にいたしましても、議員の本会議での発言は、議場内においては保障されていなければならないわけでございますけれども、会議の秩序保持及び能力的な運営から見て、制約を加えなければできないということもございますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。
○14番(中島牧子) 
 まだ、答弁洩れが……、たくさん質問したものですから、一括2議案にする考え方とか。
○議長(中川卓士) 
 7番 長谷川議員。
○7番(長谷川稔明) 
 たくさんの御質問ございましたけれども、先ほど申しましたように、議会の議場を提供しているこの市の方式に近い方法をとるということでございますので、よろしくお願いします。
○議長(中川卓士) 
 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 会期のことも触れられませんでしたけれども、10時から5時までということで、必ずしも議題がたくさんあるということが前提ではないと思いますので、1日で終わることが多いかなというふうには思いますけれども、当然これは延びた場合には会期も延長するということを前提ですねということも、一つはお尋ねしたわけであります。
 今も、2つの議案がぽんと一括議題ということでされましたけれども、そうなりますと、今はたまたま議会運営の問題ということで一括にされたかなとは思いますけれども、さまざまな議案が出てくる場合に、一括というふうにされますと、審議がやはり十分できないということにつながっていくために、一括というのはなるべく避けていただきたいなと思うわけです。そういう点で、その辺での一括にする場合は、どういう場合なのか、ということについてのお考えがきちっと示されたいなと思うわけです。なるべく一つ一つ丁寧にやっていただきたいということですね。
 それから、通告ということについても、これは、今言われましたけれども、刈谷市議会がそのように行っているという意味で、それに合わせたということですか。十分私も承知しておりませんけれども、質疑については、特にここの議会については、消防の関係だけの質問であります。そうすると、あっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりということはないと思いますし、消防ということで言えば、通告制を必ずしもとらなくてもよいのではないかと思うわけですね。一般の自治体の議会の幅広とは違いますので、あえてそこまでしなくてもよろしいのではないかと。
 先ほど言いましたけれども、事務は一つ単純明快というものの、住民の生命と財産をきちっと守るという意味での大変大事な事務を行っていただく消防であります。そういう点でいえば、どんなときに、どんな問題が起きるのか、私たちはアンテナ高く、住民との生活をしっかり見ていかなければならないと思いますけれども、そういう本当のチェック機能も含めて発揮できるような議会にするために、あえて通告制というのはいかがなものかというふうに、この点は、通告必ずしも、もちろん通告しない人を一番最後にというふうに書いてありますけれども、大前提が通告というやり方については、いかがなものかというふうに考えるものでありますけれども、その点、御説明いただけますか。
○議長(中川卓士) 
 7番 長谷川議員。
○7番(長谷川稔明) 
 まず、会議時間でございますけれども、10時から5時までということで、5時を過ぎた場合は、議運を開いていただきまして、延長議会を図るのかどうかということを議運で決めていただくということでございます。5時までで終わらなくて、例えば翌日にまで持ち越す場合は、1日会議を延ばすというようなことをお決め願うということでございます。
 通告制ということでございますけれども、スムーズに議会を運営するに当たりまして、そうした点も必要じゃなかろうかということで提案させていただいております。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかにありませんか。
             (「議事進行」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ほかに別にないようでありますので、質疑を終わります。
 これより、一括して討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 なしの声がありますので、本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 なしの声があります。本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより、議員提出第1号議案及び議員提出第2号議案の2議案を一括採決します。
 お諮りいたします。
 2議案は原案のとおり決定することに御異議ありませんか。
             (「異議あり」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 異議ありの声がありますので、挙手による採決をしたいと思います。
 まず、本案に対する反対者の挙手をお願いします。
             (反対者挙手)
○議長(中川卓士) 
 次に、本案に対する賛成者の挙手をお願いいたします。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 賛成多数であります。よって、2議案は原案のとおり可決されました。
 本会議をしばらく休憩します。
             (休憩 午前10時34分)
○議長(中川卓士) 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
             (再開 午前10時42分)
○議長(中川卓士) 
 次に、日程第4「議席の指定」を行います。
 議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 議員の指名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○書記長(神谷和也) 
 朗読いたします。
 議席番号
  1番 村田峰治議員     2番 禰宣田政信議員   3番 中川卓士議員
  4番 西口俊文議員     5番 山田修司議員      6番 佐野泰基議員
  7番 長谷川稔明議員    8番 山田 稔議員     9番 桐生則江議員
 10番 細井敏彦議員    11番 小林 保議員    12番 神谷剋良議員
 13番 杉原元司議員    14番 中島牧子議員     15番 本多正幸議員
 16番 杉浦達也議員    17番 神谷 宏議員
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 ただいま朗読したとおり、議席を指定いたしました。
 次に、日程第5「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、1番 村田峰治議員及び9番 桐生則江議員を指名いたします。
 次に、日程第6「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りします。
 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
 次に、日程第7「副議長の選挙」を行います。
 お諮りします。選挙の方法については、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、指名人は、議長において指名することに決しました。
 指名人に、15番 本多正幸議員を指名いたします。15番 本多議員。
○15番(本多正幸) 
 私は、副議長に細井敏彦議員を指名させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
○議長(中川卓士) 
 お諮りいたします。
 ただいま指名のありました細井敏彦議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、細井敏彦議員が副議長に当選されました。
 細井敏彦議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により、当選の告知をいたします。
 副議長当選承諾のあいさつをお願いいたします。10番 細井議員。
○副議長(細井敏彦) 
 ただいま副議長に推挙されまして、身に余る光栄とともに責任の重大さを感じている次第でございます。幸いにも、人格識見に恵まれた中川議長の補佐役として、全精力を傾注して議会の円滑な運営に努力する次第でございます。
 皆様方の温かい御支援、御鞭撻をお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが就任のあいさつとさせていただきます。
             (拍   手)
○議長(中川卓士) 
 お諮りいたします。
 「議会運営委員会委員の選任について」を日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、「議会運営委員会委員の選任について」を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 「議会運営委員会委員の選任について」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 議会運営委員会委員の選任については、議会運営委員会条例第4条の規定により、2番 禰宣田政信議員、7番 長谷川稔明議員、12番 神谷剋良議員、15番 本多正幸議員、17番 神谷宏議員、以上5名を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました5人の議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。
 暫時休憩いたします。
             (休憩 午前10時48分)
○議長(中川卓士) 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
             (再開 午前11時02分)
○議長(中川卓士) 
 議会運営委員会の正副委員長の互選結果を御報告いたします。
 委員長に長谷川稔明議員、副委員長に本多正幸議員。以上のとおりであります。
 ただいま開催されました議会運営委員会において、閉会中の継続調査申出事件について協議され、議会運営委員長からお手元に配付しました一覧表の事件について、委員が変更されるまで閉会中も継続して調査したい旨、会議規則第 102条の規定により申し出がありました。
 お諮りいたします。
 「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を日程に追加し、直ちに議題にしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を日程に追加し、議題とすることに決しました。
 「委員会の閉会中の継続調査申出事件について」を議題といたします。
 お諮りします。
 議会運営委員長の申出のとおり、委員が変更されるまで閉会中の継続調査事件とすることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、お手元に配付しました一覧表の事件については、委員の変更がされるまで閉会中の継続調査事件とすることに決定しました。
 次に、日程第8、議員提出議案第3号「専決処分事項の指定について」を議題といたします。
 提出者、本多正幸議員から提案理由の説明を求めます。15番 本多議員。
○15番(本多正幸) 
 ただいま上程されました議員提出第3号議案「専決処分事項の指定について」、提案理由の説明を申し上げます。
 御案内のとおり、地方自治法第 180条第1項におきまして、議会の権限に属する軽易な事項で、その議決により特に指定したものは、地方公共団体の長において専決処分することができるとされております。いわゆる議会の委任による専決処分の規定でありますが、この規定に基づきまして、構成5市とも、幾つかの事項について専決処分事項としての指定がなされております。
 本広域連合におきましても、構成5市の取り扱いに準じ、皆様方のお手元に配付いたしてあります議案書のとおり、3つの事項について広域連合長に専決処分させることが適当であると考え、本議案を提出する次第でございます。
 議員各位におかれましては、ぜひ御賛同賜り、原案どおり御決定いただきますよう、よろしくお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 発言を許可します。ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論を終わります。
 これより、議員提出第3号議案を採決します。
 お諮りいたします。
 原案のとおり決することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 暫時休憩いたします。
             (休憩 午前11時06分)
○議長(中川卓士) 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
             (再開 午前11時07分)
○議長(中川卓士) 
 日程第9「選挙管理委員及び補充員の選挙について」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第 118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りいたします。
 補充員の順位は指名順によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、補充員の順位は指名順によることに決定しました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決しました。
 指名人に、9番 桐生則江議員を指名いたします。9番 桐生議員。
○9番(桐生則江) 
 お手元に配付しました選挙管理委員会委員及び同補充員の名簿にありますとおり、選挙管理委員会委員に、碧南市、榊原鋼一氏、刈谷市、澤田明慶氏、知立市、加藤敝三氏、高浜市、石川博義氏、以上4名を指名いたします。
 続きまして、補充員に、1番 安城市、梅村進氏、2番 知立市、竹内康雄氏、3番高浜市、杉浦貞子氏、4番 碧南市、奥谷弘和氏、以上4名を指名いたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 お諮りいたします。
 ただいま指名されました碧南市、榊原鋼一氏、刈谷市、澤田明慶氏、知立市、加藤敝三氏、高浜市、石川博義氏、以上4名を選挙管理委員会委員に、安城市、梅村進氏、知立市、竹内康雄氏、高浜市、杉浦貞子氏、碧南市、奥谷弘和氏、以上4名を補充員にそれぞれ当選人と定めることに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました諸氏は当選人と決しました。
 次に、日程第10、同意第1号「助役の選任について」を議題といたします。
 提出者から、提案理由の説明を求めます。広域連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程されました同意第1号「助役の選任について」、御説明申し上げます。
 広域連合の助役につきましては、広域連合規約第12条第5項におきまして、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、関係市の助役のうちからこれを選任するとされております。この規定に基づきまして、知立市助役の田中勇氏を適任者として御提案申し上げるものでございます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ただいま提案理由の説明が終わりました。
 質疑に入ります。
 発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより、同意第1号を採決します。
 お諮りいたします。
 原案のとおりこれを同意することに決定することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 次に、日程第11、同意第2号「収入役の選任について」を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程されました同意第2号「収入役の選任について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 広域連合の収入役につきましては、広域連合規約第12条第6項におきまして、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、関係市の収入役のうちからこれを選任するとされております。この規定に基づきまして、刈谷市収入役の清水逸男氏を適任者として御提案申し上げるものであります。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。
 発言を許します。ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより、同意第2号を採決します。
 お諮りいたします。
 原案のとおりこれを同意することに決定することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 次に、日程第12、同意第3号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程されました同意第3号「監査委員の選任について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 広域連合の監査委員につきましては、広域連合規約第17条第1項におきまして2人と定められておりまして、いわゆる識見を有する者及び広域連合議員のうちからそれぞれ1人を選任することとされております。この規定に基づきまして、識見を有する者といたしまして、刈谷市代表監査委員の権田e弘氏を選任いたしたく御提案申し上げるものでございます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 質疑に入ります。
 発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論を終わります。
 これより、同意第3号を採決します。
 お諮りいたします。
 原案のとおり、これを同意することに決定することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 次に、日程第13、同意第4号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 地方自治法第 117条の規定により、16番 杉浦達也議員の退席を求めます。
             (杉浦達也議員 退席)
○議長(中川卓士) 
 提出者から、提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程されました同意第4号「監査委員の選任について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 同意第3号議案と同様に、広域連合の監査委員につきましては、広域連合議員のうちから選任するものとして、杉浦達也氏を監査委員に選任いたしたく、御提案申し上げるものであります。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 質疑に入ります。
 発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対の討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第4号を採決します。
 お諮りいたします。
 原案のとおりこれを同意することに決定することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定しました。
 退席中の16番 杉浦達也議員の入場を許可します。
             (杉浦達也議員 入場)
○議長(中川卓士) 
 暫時休憩いたします。
             (休憩 午前11時17分)
○議長(中川卓士) 
 休憩前に引き続き会議を開きます。
             (再開 午前11時18分)
○議長(中川卓士) 
 次に、日程第14、承認第1号「衣浦東部広域連合公告式条例初め25件の条例の専決処分について」を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程になりました「衣浦東部広域連合公告式条例初め25件の条例の専決処分の承認について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 4月1日の広域連合の設立に際し、法令上制定が必要なものや、空白期間の許されないものとして、地方自治法第 179条第1項の規定に基づきまして専決処分をさせていただいた条例25件でございまして、同条第3項の規定によりまして御報告し、御承認をお願いするものであります。
 まず、第1といたしまして、衣浦東部広域連合公告式条例の制定については、地方自治法第16条の規定に基づく公告式及びその他公示すべきものの公表について必要な事項を定めるもので、条例、規則、規約、規程その他公示は、広域連合事務所掲示場に掲示して行うことなどを定めております。
 第2の「衣浦東部広域連合の休日を定める条例の制定について」は、地方自治法第4条の2第1項の規定に基づき、衣浦東部広域連合の休日について必要な事項を定めるもので、休日は日曜日及び土曜日、国民の祝日に関する法律に規定する休日、12月29日から翌年の1月3日までの日とすることなどを定めております。
 3の「衣浦東部広域連合事務局設置条例の制定について」は、地方自治法第 158条第7項の規定に基づき、広域連合長の権限に属する事務を分掌させるため必要な事項を定めるもので、広域連合に事務局を設置することなどを定めております。
 4の「衣浦東部広域連合行政手続条例の制定について」は、行政手続法第38条の規定の趣旨にのっとり、処分、行政指導及び届出に関する手続に関し必要な事項を定めるもので、許認可等を拒否する処分や不利益処分をする場合には理由を示さなければならないこと、行政指導については任務または所掌事務の範囲を逸脱 してはならないこと、届出については記載事項に不備がないこと等、形式上の要件に適合している場合は、到達したときに手続上の義務が履行されたものとすることなどを定めております。
 5の「衣浦東部広域連合職員定数条例の制定について」は、地方自治法第 138条第6項、第 172条第3項、第 191条第2項及び第 200条第6項並びに消防組織法第12条第2項の規定に基づき、広域連合長、議会、選挙管理委員会及び監査委員の事務部局並びに消防機関に勤務する職員の定数について定めるもので、広域連合長の事務部局の職員12人と消防機関の職員 402人の計 414名を定数と定めております。
 6の「衣浦東部広域連合職員の分限の手続及び効果に関する条例の制定について」は、地方公務員法第28条第3項の規定に基づき、職員の意に反する降任、免職及び休職の手続及び効果について定めるもので、分限の手続の方法並びに休職の期間及び期間中の給与について定めております。
 7の「衣浦東部広域連合職員の定年等に関する条例の制定について」は、地方公務員法第28条の2第1項から第3項まで及び第28条の3の規定に基づき、職員の定年等に関し必要な事項を定めるもので、職員の定年の年齢、定年による退職の時期等を定めております。
 8の「衣浦東部広域連合職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の制定について」は、地方公務員法第29条第4項の規定に基づき、職員の懲戒の手続及び効果について定めるもので、懲戒の手続の方法並びに減給または停職の期間及び期間中の給与について定めております。
 9の「衣浦東部広域連合職員の服務の宣誓に関する条例の制定について」は、地方公務員法第31条の規定に基づき、職員の服務の宣誓について必要な事項を定めるもので、宣誓の方法及び宣誓書の様式を定めております。
 10の「衣浦東部広域連合職員の職務に専念する義務の特例に関する条例の制定につい て」は、地方公務員法第35条の規定に基づき、職務に専念する義務の特例について必要な事項を定めるもので、職務に専念する義務を免除される場合を定めております。
 11の「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の制定について」は、地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、職員の勤務時間、休日及び休暇に関し必要な事項を定めるもので、勤務時間数、休暇の種類及び休暇の内容等について定めております。
 12の「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の制定について」は、地方公務員の育児休業等に関する法律第2条第1項、第3条第2項、第5条第2項、第6条の2、第7条並びに第9条第1項、第2項の規定に基づき、並びに育児休業法を実施するため、職員の育児休業等に関し必要な事項を定めるもので、育児休業をすることのできない職員並びに育児休業中及び職務復帰後における給与等の取り扱いについて定めております。
 13の「衣浦東部広域連合職員互助会に関する条例の制定について」は、地方公務員法第5条第1項及び第41条の規定に基づき、衣浦東部広域連合職員定数条例に規定する職員の相互救済及び福利増進に関し必要な事項を定めるもので、会員の資格、会員期間、事業、掛金及び広域連合負担金等について定めております。
 14の「衣浦東部広域連合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の制定について」は、地方公務員災害補償法第69条及び第70条の規定に基づき、議会の議員その他非常勤の職員に対する公務上の災害または通勤による災害に対する補償に関する制度等を定めるもので、補償の種類及び内容並びに認定及び審査等を定めております。
 15の「衣浦東部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の制定につい て」は、地方自治法第 203条の規定に基づき、衣浦東部広域連合の特別職の職員の報酬及び費用弁償について定めるもので、報酬及び費用弁償の額及び支給方法等を定めております。
 16の「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の制定について」は、地方公務員法第24条第6項の規定に基づき、一般職に属する職員の給与について定めるもので、給与の種類、内容及び支給方法について定めております。
 17の「衣浦東部広域連合職員の特殊勤務手当等に関する条例の制定について」は、地方公務員法第24条第6項及び衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例第26条の規定に基づき、一般職の職員の特殊勤務手当の支給に関する事項を定めるもので、特殊勤務手当の種類、支給額及び支給方法について定めております。
 18の「衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例の制定について」は、地方自治法第  204条第3項の規定に基づき、公務のために旅行する職員に対し、支給する旅費について必要な事項を定めるもので、旅費の種類及び内容、支給方法について定めております。
 19の「衣浦東部広域連合財産の交換、譲渡、無償貸与等に関する条例の制定について」は、地方自治法第 237条第2項の規定に基づき、財産の交換、譲渡、無償貸与等について必要な事項を定めるもので、普通財産及び物品に関して、公用または公共用に供する場合等及び公益上必要があると認める場合であることなどを定めております。
 20の「衣浦東部広域連合行政財産目的外使用料条例の制定について」は、地方自治法第 225条の規定に基づき、許可を受けて行う行政財産の使用につき、その使用料について必要な事項を定めるもので、建物に関する使用料を定めております。
 21の「衣浦東部広域連合手数料条例の制定について」は、地方自治法第 227条の規定に基づき、特定の者のためにする事務につき、その手数料について必要な事項を定めるもので、全国的に統一して定める消防関係の手数料及びその他事務手数料等を定めております。
 22の「衣浦東部広域連合収入に係る延滞金に関する条例の制定について」は、地方自治法第 231条の3第2項に基づく延滞金について必要な事項を定めるもので、延滞金の額、延滞金の免除及び徴収の方法を定めております。
 23の「衣浦東部広域連合消防本部及び消防署設置条例の制定について」は、消防組織法第11条第1項の規定に基づき、衣浦東部広域連合の消防本部及び消防署について必要な事項を定めるもので、消防本部の名称は衣浦東部広域連合消防局、消防署の名称は碧南消防署、刈谷消防署、安城消防署、知立消防署、高浜消防署で、管轄区域にあっては、碧南市、刈谷市、安城市、知立市及び高浜市の全域であることを定めております。
 24の「衣浦東部広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の制定につい て」は、衣浦東部広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金について必要な事項を定めるもので、殉職者賞じゅつ金にあっては 2,520万円以下、障害者賞じゅつ金にあっては 2,060万円以下、殉職者特別賞じゅつ金にあっては 3,000万円であることを定めております。
 最後に、25の「衣浦東部広域連合火災予防条例の制定について」は、消防法第9条、第9条の3並びに第22条第4項の規定に基づき、衣浦東部広域連合の区域における火災予防上必要な事項を定めるもので、火を使用する設備・器具に関し、離隔距離を別表で定めたこと、避難施設等の管理に関し、廊下、階段などの避難施設や防火戸などの防火設備を適正に管理すべきこと、罰則に関し、条例で定めるべき罰金の上限額を30万円であることなどを定めております。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ただいま提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 まずは、4月1日から広域連合がスタートいたしまして、新しいというか、初の連合長ということで永田知立市長が選挙で選任され、重大な任務を負うという立場になられたということで、非常にこれについては、今まで各市がさまざまな議論を重ねてきたと思います。広域連合になって、本当に住民のための事務が十分に図られるのかどうなのか、こういう点で不安、そういうものも含めてのスタートということであります。その点では、今までのさまざまな議論を十分にかみしめながら、充実したものにしていかなければならないというふうに私は申し上げたいな、その中心的な役割を果たしていただきたいなと思うわけであります。
 今、専決処分ということで、私といたしましては、これまでの市の議会の中でも、広域連合についてのスケールメリットという点でいろいろ疑問を感じつつ、この設立については反対をしてきた経緯がございます。そういうことで、今、25の承認事項が出されまして、その中心は設立の設置条例ということでありまして、それに伴う事務的に現実的にやっていかなければならないさまざまな条例が出されている。この点については、当然、承認していかなければならないというふうに思うわけでありますけれども、設置条例ということで、広域連合を設置するという基本的な問題についての基本的な考えということだけは、私はきちっとさせて、今後につなげていただきたいと思うわけであります。
 広域連合を設置して、この連合消防局を小垣江町西高根 204番地の1というふうに決めまして、その他消防署が5市にそれぞれ、今までの消防署がその役割を果たすという内容となっているわけであります。スケールメリットという点で、本当に現在のスタートで、いろいろな問題がまだこれからの問題として抱えているのかという点を、私は明らかにしていただきたいと思うわけであります。
 とりわけ、連合をスタートするに当たって、広域計画というものを、本来ならば具体的に事前にある程度のものを示されて、そして規約などを決めていくという手順が本来だというふうに考えて私はおります。国の方の消防庁の長官の通達でも、連合に当たっては、広域計画を示しながら、本当に連合することが、より住民にとって福祉の向上になるかどうか、そういうことを十分に吟味してスタートさせるようにということがあったわけでありますが、具体的な広域連合計画については示されないまま本日を迎えているわけであります。その点で、広域計画というものがまだまだこれからなんだということについて、私は、その点で一番、この点については反対をしてきたわけでありますけれども、現段階でそういうスケールメリットを含め、また、各市の長と連合長と二またに分かれた消防や防災の指揮命令権、このことについてのクリアをどういうふうにやっていくのか、こういう問題を基本的にどう解決していけるのか、この点を私は十分解明していただきたいと思うわけです。
 まず、その基本的な点について、連合長にお尋ねしたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 質問者に申し上げます。なるべく質問は簡潔に、起承転結でお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 御質問者御指摘の点、それぞれの各市におきましても、そのような議論があったということもお聞きしておるわけでございます。私ども幹部会を開きまして、早速その点について、いろいろ議論を深めておるところでございます。
 御承知のとおり、新しく、地震につきましても、この地域が指定を受けました。強化地域に指定されました。そんなこと等も踏まえまして、御承知のとおり愛知県の方におきましても防災計画を新たにつくり直されました。それを受けまして、各市町村におきまして、今、その最終的な練り直しをしておる最中でございます。この4月いっぱいをもって、その期限とされております。そのような各市の防災計画との整合性も十分含めて、何とか、この平成15年度であります年度いっぱいをもって、御質問のありました、一刻も早くと言われております広域計画あるいは消防の行動計画につきまして制定すべく、今、準備を始めたばかりでございます。
 いずれにいたしましても、新たな地震というような広域同時多発的なそういう災害も予想される中におきまして、この行動計画が非常に重要になってくるという認識を強めております。いずれにいたしましても、このことにつきましては承知の上でこれがスタートされておりますので、早速このことにつきまして、御指摘の点を十分踏まえまして、住民の皆様方の不安のないような、そしてスケールメリットが十分果たされるような、そんなものにしてまいりたいと思っておるところでございます。
 私の方からは以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 答弁ありがとうございました。防災計画が各市が新しく策定される、それに対して整合性のあるということで考えていらしゃるというお話があったわけでありますけれども、基本的にそれぞれの市が今までの消防というところで、消防力の基準というものに比べて、大変、各市がまだまだ、とりわけ人員については不足していたということが明らかになっいると思うんですけれども、同時多発ということになれば、ますます人員という点ではスケールメリットがないということにもなりかねません。すべての地域で、すべての災害が起きるという段階では、スケールメリットにはならない、それぞれのところで十分な人手が必要になる、こういうことになりますので、その点では、私は、大きなポイントとして同時多発ということが大きな防災の中でも当然考えられる事態でありますので、人員の配置の強化というものが、計画の中でも十分に示されなければならないと考えておりますけれども、その点でいかがなものかということです。
 具体的に、かつての私どもの質問してきた知立市の議会の中で表明していただいたわけですけれども、人員の充足率という点でいいますと、各市それぞれですけれども、46万人の市ということで、現在の人員配置という点で見ますと、54%程度の充足率だというふうに資料をかつていただいたわけであります。
 この点について、現在のスタートされる人員が、先ほど、事務方と実践部隊と合わせて 414ということでスタートするというふうに、この中にあったと思いますけれども −−−
間違っていれば訂正してください、その人員の配置ということで、本当に不安であります。これについては、広域計画の中で十分に増員を取り入れた計画にしていくということが担保されるのかどうなのか、その点についてお尋ねしたいと思います。
 ちなみに、今言いました私の数字、間違っておりましたら、お示しいただきたいと思いますが、もし資料としてお持ちでしたら、これまでの各市の充足率、それから総トータルした46万市になるという点での充足率、当然、基準が違ってきますので、そこが違ってくると思いますけれども、その点でどういう数字が示されるのか。他のはしご車、化学車、救急車、ポンプ車、救助工作車、いろいろあります。これらについては、 100%を超えているところもありますが、はしご車、化学車については70%台、80%台という数値も示されております。こういう機動力の基準との関係で、今後どのように強化していくのかという点についての検討、今後の方向をお尋ねしたいと思います。
○11番(小林 保) 
 休憩動議。
             (「賛成」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 所定の賛成者がありますので、動議は成立しました。
 お諮りいたします。
 賛成の方は挙手をお願いします。
             (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 賛成多数であります。よって休憩動議は可決されました。
 暫時休憩します。
             (休憩 午前11時44分)
○議長(中川卓士) 
 会議を再開いたします。
             (再開 午前11時45分)
○議長(中川卓士) 
 ほかにありませんか。
             (「答弁をお願いします」と呼ぶ者あり)
             (「進行」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 今、私はスタートするに当たって、重要な問題として、基本的な問題として伺っておりますので、ぜひ、お答えをいただきたいと思います。お許しがいただけないんでしょうか。
○議長(中川卓士) 
 説明者、お答えできますか。消防課長。
○消防局消防課長(岡田朗里) 
 古い資料でございますけれども、人員等についてのパーセンテージで申し上げます。
 平成12年度の新基準の内容でございますけれども、各市それぞれ異なっております。碧南市から順に申し上げますと、充足率で44.6%、刈谷市で43.5%……、今、12年度と申しましたけれども、新しい資料がございますので、そちらの方で回答させていただきます。
 碧南市におきましては54.6%、刈谷市においては54.8%、安城市においては53.9%、知立市においては54.6%、高浜市においては47.2%、合計の関係で申しますと53.9%で、議員申される通りでございます。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 別にないようでありますので、質疑を終わります。
             (発言を求める者あり)
○議長(中川卓士) 
 3回ということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。
 質疑を終わります。
 これより、一括して討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 今、承認25本出ております。基本的な点で私は質問させていただいたというつもりでありました。その中で、設置条例というところで質問させていただき、また、今、申されましたように、53.9%という充足率、全体としてまだまだひ弱な、そういう意味では不十分な中で、2倍、3倍の力を発揮して消防の方たちが仕事をしていただいていると思っております。
 今後、こういう基本計画というものもいち早くつくっていただく、そういうものが現段階でない中で設置されるということについて、私は基本的な考えとして反対するものであります。
 以上。
○議長(中川卓士) 
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより、承認第2号から承認第4号までを一括採決します。
 お諮りいたします。
 3議案は、原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、3議案は原案のとおり承認されました。
 この際、本会議を昼食のために休憩したいと思います。
 失礼いたしました。訂正させていただきます。申しわけありません。
 これより承認第1号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり承認されました。
 昼食のために暫時休憩いたします。
 本会議の再開は、この際、午後1時といたしたいと思います。
             (休憩 午前11時50分)
○議長(中川卓士) 
 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
             (再開 午後 1時00分)
○議長(中川卓士) 
 次に、日程第15、承認第2号「愛知県市町村退職手当組合の加入についての専決処分について」から、日程第17、承認第4号「衣浦東部広域連合指定金融機関の指定についての専決処分について」までの3議案を一括議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま一括上程になりました、承認第2号「愛知県市町村退職手当組合への加入についての専決処分について」から、承認第4号「衣浦東部広域連合指定金融機関の指定についての専決処分について」までの3議案につきまして、一括提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、承認第2号「愛知県市町村退職手当組合への加入について」でございますが、将来の財政負担を考慮し、愛知県市町村退職手当組合へ加入することにいたしました。また、専決処分とした理由は、地方自治法第 204条第3項の規定により、制定が必要なものであり、広域連合の執務執行上、議会の議決までの間の空白期間が許されないためでございます。
 次に、承認第3号「平成15年度衣浦東部広域連合一般会計暫定予算について」でございますが、これは、地方自治法施行令第2条の規定により、予算が議会の議決を経て成立するまでの間、必要な収支につき暫定予算を調整したもので、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3億 2,800万円で、一時借入金の借り入れの最高額は1億 5,000万円としたものでございます。
 次に、承認第4号「衣浦東部広域連合指定金融機関の指定について」でございますが、これは地方自治法第 235条第2項並びに同施行令第 168条第2項の規定により、金融機関を指定し、広域連合の公金の収納または支払いの事務に関して支障を来さないようにするため、株式会社UFJ銀行を指定金融機関として指定したものでございます。
 以上、3案件につきまして御説明申し上げましたが、よろしく御承認賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 これより一括して質疑に入ります。
 発言を許します。11番 小林議員。
○11番(小林 保) 
 承認第4号でお尋ねしますが、UFJ銀行ということは全然問題ないんですが、これ以後、金融機関の取り扱いについては、たくさんの金融機関がありますので、今回はたまたまUFJ銀行なのか、その決めのいきさつは私は存じませんが、その説明と、今後の銀行の取り回しはどう考えられているか、質問しておきます。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 ただいまの御質問でございますが、なぜUFJ銀行かということにつきまして、それからもう1点、これからどう考えていくかという2点になろうかと思いますが、両点につきまして、実は御存じと思いますが、出納事務を刈谷市の出納室に兼務でやっていただいております。そういうこともありまして、刈谷市と同じでないと非常にやりにくいという問題がございます。その関係上、刈谷市が指定金融機関にしておりますUFJ銀行とさせていただいたわけでございます。
 よりまして、今後のことにつきましても、刈谷市に合わせていく方針でございますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかにありませんか。
              (発言する者なし)
○議長(中川卓士) 
 ほかに質疑もないようでありますので、これより一括して討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより承認第2号から承認第4号までを一括採決します。
 お諮りいたします。
 3議案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 御異議なしと認めます。よって、3議案は原案のとおり承認されました。
 次に、日程第18、議案第1号「衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定める条例の制定について」から、日程第27、議案第10号「衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の制定について」までの10議案を一括議題といたします。
 提出者から、提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま一括上程となりました、日程第18、議案第1号「衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定める条例の制定について」から、日程第27、議案第10号「衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の制定について」までの10議案につきまして、一括提案理由の御説明を申し上げます。
 まず、議案第1号「衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定める条例の制定について」でございますが、これは地方自治法第 102条第2項の規定に基づき、衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定めるもので、定例会の回数は年2回とするものでございます。
 次に、議案第2号「衣浦東部広域連合監査委員に関する条例の制定について」でございますが、これは、地方自治法第 200条第2項及び第 202条の規定に基づき、衣浦東部広域連合の監査委員について必要な事項を定めるもので、監査委員に事務局を置き、監査の請求または要求や請願の送付を議会から受けたときは、10日以内に着手しなければならないこと、例月出納検査の例日は25日とすること、決算、証拠書類の審査は30日以内に意見をつけて広域連合長に回付しなければならないことなどを定めております。
 次に、議案第3 号「衣浦東部広域連合情報公開条例の制定について」でございますが、これは、公文書の開示を請求する権利及び衣浦東部広域連合の保有する情報の公開に関して必要な事項を定めるものでございます。何人も実施機関に対して当該実施機関の保有する公文書の開示を請求することができること、実施機関は、開示請求があったときは、非開示情報が記録されている場合を除き、開示請求者に対し、当該公文書の開示をしなければならないことなどを定めております。
 次に、議案第4号「衣浦東部広域連合個人情報保護条例の制定について」でございますが、これは、衣浦東部広域連合の機関が保有する個人情報の開示、訂正及び削除を請求する個人の権利について必要な事項を定めるものでございます。個人情報を収集するときは、取り扱う事務の目的を明確にし、必要と認められる範囲内において適法かつ公正な手段により収集しなければならず、事務の目的を超えて利用してはならないこと、何人も自己に関する個人情報の開示を請求することができ、個人情報に事実の誤りがあると認めるときは、その訂正を請求することができることなどを定めております。
 次に、議案第5号「衣浦東部広域連合情報公開・個人情報保護審査会条例の制定について」でございますが、衣浦東部広域連合情報公開条例及び衣浦東部広域連合個人情報保護条例に基づき、不服申し立てがあったときに諮問を行うため、衣浦東部広域連合情報公開・個人情報保護審査会を置き、委員5人以内をもって組織することを定めております。
 次に、議案第6号「衣浦東部広域連合職員の再任用に関する条例の制定について」でございますが、地方公務員法第28条の4第1項、同条第2項及び第3項並びに地方公務員法等の一部を改正する法律附則第5条及び第6条の規定に基づき、職員の再任用に関し必要な事項を定めるものであります。定年退職日以前に退職した者のうち、定年退職者に準じて再任用を行うことができる者並びに再任用の任期の更新の条件及び方法並びに再任用の任期の末日を定めております。
 次に、議案第7号「衣浦東部広域連合職員の職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定について」でございますが、地方公務員法第55条の2第6項の規定に基づき、職員が給与を受けながら職員団体のためその業務を行い、または活動することができる場合を定めるもので、地方公務員法第55条第8項の規定により適法な交渉を行う場合と、休日及び休日の代休日並びに年次有給休暇並びに休職の期間などを定めております。
 次に、議案第8号「衣浦東部広域連合証人等の実費弁償に関する条例の制定について」でございますが、地方自治法第 207条の規定に基づき、広域連合の機関の要求に応じ出頭し、または参加した者に支給する実費弁償について必要な事項を定めるものであります。実費弁償を支給する者並びに実費弁償は、出頭または参加したときに支給し、その額及び支給方法は一般職の職員に支給する旅費の例によることが定められております。
 次に、議案第9号「衣浦東部広域連合財政状況の公表に関する条例の制定について」でございますが、地方自治法第 243条の3第1項の規定に基づき、財政に関する事項の公表について定めるもので、毎年5月及び11月に財政状況の公表を行うことを定めております。
 次に、議案第10号「衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例の制定について」でございますが、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、議決事件として契約を締結する場合及び同法第1項第8号の規定に基づき、議決事件として財産の取得または処分する場合の種類及び金額について必要な事項を定めるもので、契約は、予定価格1億 5,000万円以上の工事または製造の請負、財産の取得または処分、予定価格 5,000万円以上のものに係る買い入れもしくは売り払いとし、ただし、土地については1件 5,000平方メートル以上のものに限るとするなどを定めております。
 以上、10議案について御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 ただいま提案理由の説明が終わりました。
 これより一括して質疑に入ります。
 発言を許します。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 第1号議案についてお尋ねします。衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を年2回とするということで、地方自治法の 102条の2項に基づいてという提案であります。この 102条2項ということについて言えば、年4回以内ということでの規定でございます。これを2回ということでおさめる、その理由に伺いたいと思うんです。
 4回を私はすべきだと思うわけですが、ほかの5市にかかわる組合議会、一部事務組合等々ありますけれども、例えば刈谷と知立の環境組合なども年4回というふうになっております。そういうことから、大きな予算を審議するという意味でいいますと、定例会は4回とすべきではないかなと私は考えておるわけですけれども、その点で、なぜ2回なのかということについて、お尋ねしたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 定例会の回数が2回では少ないのではないかという御質問だと思いますが、本連合が規約第4条で「消防に関する事務を処理する」と規定いたしております。要するに単一の事務を処理する自治体でございます。同様の先達であります松本広域連合あるいは知多北部広域連合等の例を参考にいたしまして、定例会の回数を2回として御提案させていただいておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 その点については、臨時会ということも含めて必要なものをやっていくということであろうかと思います。ただ、一般質問という形も取り入れて、特別地方公共団体としての風格をもって私はこれはスタートする連合だという意味からしますと、一部事務組合等でもこの地域では4回というふうにやっている中、大変寂しいなというふうに感じているわけです。
 これは、スタートされて、特に災害等が予想される秋など、必ず問題になってくる。臨時会等の計画も少し聞いておりますけれども、人勧が関係する12月ごろとか、そんなことも聞いておりますけれども、であるとするならば、いろんな災害、特に台風、そんなことも含めていろいろな問題が起き得る時期を受けて、12月議会などは本当は定例会にすべきではないかと感じます。これが、今後検討の予知があるかないかということについても、あわせて見解だけ求めておきます。
 それから、情報公開の関係です、第3号ですね。
 これは、どこの地方自治体でも、今、情報公開それから個人情報あわせて整備するという流れで、きちっとここでも行われるということでは評価したいと思いますが、非開示情報について幾つかここで述べられております。いろいろな事業の公正かつ円滑な実施に著しい支障が生ずるおそれがあるという言葉が何回か出てくるわけで、この辺の判断が非常に難しいなという感じを受けておりますけれども、その辺、御説明いただきたいと思います。
 もう一つ聞いておきますが、10号です。議会の議決に付すべき契約及び財産の取得という条例ですけれども、契約という問題で、一つ、今、各市が契約については予定価格の公表並びに一般競争入札というようなことも少しずつ足並みが違うかもしれませんけれども、行っておりますが、ここでは、どのような契約の仕方について考えておみえになるのか。より連合の事業の契約が公正で、また、より低廉で、よいものの契約といいますか、その辺の兼ね合いだと思いますけれども、その辺についてはどのようにお考えになっているのか、伺いたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 3つの質問でございますが、まず、第1番目の定例会の回数を変える気があるかという御質問だと思いますが、現在のことろ、先ほど申しました理由によりまして、何とか2回で、議員もおっしゃられたとおり、必要に応じまして臨時会で対応というふうに考えておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
 それから、情報公開条例の中における「著しい支障が生ずるおそれ」といったものの判断をどうするかということでございますが、これは一つずつの事例に沿いまして、構成5市の御協力もいただきまして判断してまいりたい。何せ、広域連合事務局、非常に人数も少ないし、経験も少ないものでございますから、5市のこれに携わる方たちの御意見も賜りながら判断してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 なお、3番目の契約についてでございますが、当面、一般競争入札ではなくて、指名競争入札で行ってまいりたい。特に、大きなものは現在考えられておりませんが、基本的には指名競争入札でお願いしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
             (「予定価格」と呼ぶ者あり)
○事務局総務課長(新家武典) 
 予定価格の公表は、現在のところ考えておりません。物によりまして、そういった方法も考えていく必要があろうかとは思っておりますが、また一般競争入札につきましても、必要に応じて導入の方法は考えなければならないと思っておりますが、通常のものにつきましては指名競争入札で実施してまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(中川卓士) 
 14番。
○14番(中島牧子) 
 情報公開のところにかかわるかと思いますが、広域連合のいろいろなニュースについて、住民の皆さんにPRするという意味では、ホームページ等についてはどのようにお考えになっているのかということ。
 それから、火災があったときに、私もテレホンサービスをすぐにやってみました。おっしゃっていらっしゃることが難しくって、意味がわからなかったんですよ。「何とかで出動しております」とおっしゃっているんですけれども、専門用語的でわからなかったということがありまして、もう少しそれはわかるようにしていただけたらという感じが、何回も繰り返しますので、何回も聞いたり、ちょっと息子に聞いてもらったりしたんですけど、わからなくて、ということがありました。よりその辺では、せっかくのサービスですので、わかりやすくということと、ホームページにぜひいろいろな機能についての御理解をいただけるということも含めてやっていただくと。その点どうでしょうか。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 ホームページの立ち上げでございますが、既に立ち上げております。御周知できなかったのは、大変申しわけありませんでした。既に立ち上げております。今後とも、充実したホームページにしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 また、今のテレホンサービスの関係でございますが、精査いたしまして、だれでもがわかるように善処してまいりたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。11番 小林議員。
○11番(小林 保) 
 ちょっと、個人保護条例でお尋ねしますが、ないとは思いますが、消防の個人保護条例ですので、消防に関連するので、余り聞きたいことはないと思いますが、問題になっているのが、パソコンで市の職員が情報を入手して課題になっております。
 私がお話ししたいのは、今、安城市の方も、いろいろロギングという話で、だれがいつ見てという情報、個人情報を今構築しつつあります。広域消防だけは、余り聞いてもしようがないんで、見ないと思いますけども、福祉情報とかいろいろな情報がありませんので、そういうことはないと思いますが、安城市でもないんですが、現実的によその市で、四日市でありました。そんなことで、そうした対策というのは、この文書の中には一切触れられておりませんので、当然、触れられる内容じゃないので、そこら辺の防波堤はどうなっているかだけ、今回は無理でも、今後どうしていくかという回答をお願いします。
 それから、第2点、議案第5号で審査会というのがあります。5人以内をもって組織するとありますが、この内容はわかりますが、じゃあ、その5人を碧海5市ですので、どういうふうな構成でもってこれを決めていくか。その2点についてお尋ねしておきます。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 個人保護条例の御質問につきましては、おっしゃられるとおり、現在そこまでの対策はしておりません。今後、そういったことも必要に応じて、5市の御協力をいただきながら詰めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。
 それから、審査会の5人以内というのはどういうふうになっているかということでございますが、御存じだと思いますが、こういった条例につきましては非常にマニュアル的なものが必要になってまいります。条例だけでは現実問題は対処できません。そういった関係で、私ども、この条例につきましては、ほぼ安城市さんの条例を踏襲させていただいているようなわけでございまして、同じくそれに精通された安城市の委員さんにお願いしてまいりたいというふうに考えております。
 ちなみに、安城市さんにおかれましては5人ということで、大学教授と弁護士さんというふうに聞いております。よろしくお願いいたします。
○議長(中川卓士) 
 ほかにないですか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 別に質疑もないようですので、これより一括して討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 初めに、議案第1号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第2号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第3号から議案第5号を一括採決します。
 お諮りいたします。
 3議案は、原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、3議案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第6号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第7号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第8号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第9号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、議案第10号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 賛成多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第28、議案第11号「公平委員会の事務の委託について」を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程になりました「公平委員会の事務の委託について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 この案を提出するのは、公平委員会の事務の公正な執行を確保するとともに、組織の能率化、簡素合理化による経費の節減を図るため、地方公務員法第7条第4項の規定により、公正委員会の事務を愛知県に委託するため必要があるからであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 別に質疑もないようでありますので、これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより議案第11号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第29、議案第12号「公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務の委託についてを議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程になりました、「公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務の委託について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務の適正な執行を確保するとともに、組織の能率化、簡素合理化による経費の節減を図るため、地方自治法第 252条の14第1項の規定により、地方公務員災害補償法第69条及び第70条の規定による衣浦東部広域連合議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務を愛知県に委託するため必要があるからであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定を賜りますようお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 質疑に入ります。
 発言を許します。ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ないようなので、質疑を終わります。
 これより、討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより議案第12号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第30、議案第13号「平成15年度衣浦東部広域連合一般会計予算について」を議題といたします。
 提出者から提案理由の説明を求めます。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 ただいま上程されました議案第13号「平成15年度衣浦東部広域連合一般会計予算について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 これは、地方自治法第 211条第1項の規定により一般会計予算を定める必要があるもので、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ66億 3,500万円で、一時借入金の借り入れの最高額は3億円とするものでございます。
 まず、広域連合の発足時の予算を編成するに当たりましては、広域連合事務所への通信指令業務の一元化や、庶務、予防業務などを集約することによる体制の効率化、専門化を図ることから、今までの予算にとらわれることなく最少の経費で5署が協調して総合的な消防力の充実・強化を図ることに留意し、前年度並みの予算規模といたしました。
 それでは、各経費について、要点のみ御説明させていただきます。
 まず、広域連合の本部経費として、議会費に議員報酬等を、総務費に施設維持経費及び人事管理経費等を、また監査委員費及び選挙管理委員会費に委員報酬等を計上しました。また、平成15年度のみに必要となる経費として、碧南市、刈谷市及び安城市の消防職員に対する職員退職手当組合への加入金として20億円を計上しました。
 次に、消防費について御説明申し上げます。
 まず、常備消防費として、5署の規模、配置人員及び消防活動状況を総合的に配慮した経常経費を中心に計上いたしました。
 次に、非常備消防費については、各市の消防団がその地域に密着した歴史と伝統があり、広域というものになれそまない面もありますが、地域の実情、団の発足経緯等に配慮しつつ、適正かつ円滑な消防活動が保持できるよう、各消防署との連携協調を図ることに十分配慮して予算を編成いたしました。
 次に、消防施設費については、貯水槽及び消火栓等の消防水利の管理費、整備費を計上いたしました。
 次に、公債費については、各市から債務を継承した消防財産に充当されている地方債の元利償還金及び一時借入金の利子を計上いたしました。
 最後に、この予算により、出動態勢の強化など、警防業務の充実、火災予防思想の普及啓発等の予防業務の充実を図ることにより、一層の高度な消防サービスの提供が可能となることにより、圏域市民の生命・財産を火災から守るとともに、災害による被害の軽減を目指してまいりたいと考えております。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようにお願いを申し上げ、提案理由の説明といたします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。
 発言を許します。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 お尋ねしていきます。ここには、予算的には見えてこない広域消防の先ほどの広域計画ですけども、今後の日程的な策定と計画について伺いたい。そして、先ほどいろいろ条例がありましたけれども、住民参加というような形の部分もありました。そういう広域計画策定についても、そういうお考えがあって取り入れられていくのか、その点ですね。広域計画についての中身、今後の取り組みについてお示しいただきたいというのが一つでございます。
 その中には、先ほど言いました人員の増強、それから資機材の増強、それから碧南の方では海を控えてということでの特別な消防艇の計画のお考えだとか、そういう大きな問題になっております計画についての基本的な今後の取り組み計画について、含めてお示しいただきたいと思います。
 それから、その中で、消防団の指揮命令については、広域連合の方が受け持つ、お金については各市が出すということでなっておりますけども、指揮命令が広域連合の方であります。それこそ、今お話がありましたように、5市が本当にそれぞれの歴史の中で消防団の活動が特徴があります。そういう中で、火災また防災的なものを含めて改めて全体で消防団の役割をどのように位置づけていくのかということについても、表明いただきたいと思います。
 負担金補助というのがありますけども、やはりこれも地域の特徴だと思いますけれども、婦人消防クラブ育成とか、19ページに書いてありますね、自衛消防隊、これは企業なんですかね、ちょっとよくわかりません、知立にはなかったものですら、すいませんが、こういう特徴的な補助金等についても出されております。各地域の特徴を一応この中で継承しながら、それも育てるという立場なのかというふうには理解しますけれども、そういう地域の防災の力をどういうふうに位置づけていくのか、これも広域計画の中で位置づけていくのか、この点、お聞きしたいわけです。
 消防団については、結局、今は消防が強化されるということの中で、放水するという直接的な消火活動については、ほとんど参加していただかなくってもよろしいではないかということが言われておりまして、ちょっと消防団員の士気が、後片づけだけお願いしますというのはちょっと、ということもありますけれども、新たな意気込みで何か取り組んでいただくのかどうか、そういうことも含めて広域計画についての基本的な考えをお示しいただきたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 広域計画の日程ということでございますが、先ほど、連合長の方が申しましたように、目標といたしましては、来年の2月定例会を一つの目標といたしまして、広域計画を策定してまいりたいと考えております。
 この広域計画につきましては、そのもとになります、単一業務でございますので、中身としては消防計画ということになろうかと思います。消防計画を構成5市の防災担当とよくリンクさせながら固めてまいり、その上で広域計画ということになろうかと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、消防団の役割でございますが、2つ目と3つ目が重なったような御質問だったと思いますが、消防団の役割あるいは婦人消防クラブあるいは地域によりましては自衛消防隊といったものの役割でございますが、これはやはり、その地域、地域のすぐれた特性だと考えております。できる限り、今までどおり、それを発展させることは考えていきたいというふうには思っておりますが、これを5市圏域全部を同じにするということは、とても無理でございますので、それぞれではぐくんでこられた特徴をさらに生かしていく方向で考えてまいりたい、そんなふうに考えております。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 今、人員の増強についてのお考えはということについては、御意見いただけなかったので、計画の中で、消防に対する計画一本なんだと、それはわかっているわけですけれども、その中で特に何を強化していこうと、いろいろ言いましたけど、資機材だとか、車だとか、消防艇とか、今後の財政負担にもかかわってくる問題ですので簡単ではないと思いますけれども、その辺の調整も含めまして、どのようにその辺を考えているのかということについても、お聞かせいただきたいのと、それから住民参加的なものについては、この策定についてはどうか、この点も答弁がいただけなかったかと思いますので、改めてお願いいたします。
 それから、通信指令、一本化で強化されるという点での中で、電話からの通報がナビゲーターのような形で、一瞬にして電話をかけられた方のお家はわかるんですけども、携帯電話では難しいと。これは、最初のときの説明でもいただきました。そのときに、これからは携帯でも連絡がとれるようになるのではないかということも、おっしゃっていたわけですけども、要するに携帯が人工衛星とリンクしていかないと、それができないということですけども、これについてはまだまだ難しいのではないか、そう簡単に皆さんがそういう携帯を手にするということをやるのは、まだまだ難しいのではないか。そういう中で、やはり通信の一元化が一番の大きなメリットだとしてきた中での、この問題については、やはりもう少し工夫が要るのではないかという感じがするわけですけれども、その点、どのようにお考えになっていらっしゃるか、これについてもお聞かせいただきたいと思います。
 それから、耐震性の貯水槽が予算の中に出ておりますが、これは建設の計画はどこでどういうふうにということについて、その中身についてお知らせいただきたいと思います。じゃないんですか。国庫補助の部分で書かれておりますよね。その点について伺うということと、これも大変まだまだ知立市などは少ないわけですけども、各市耐震性の貯水槽がどの程度あるのか。今回はこういう予算計上ですけれども、今後どんなふうな計画、これも広域計画の中に入るんでしょうかね、そうかなというふうにも思いますけれども、お考えがありましたら、お知らせいただきたい。
 もう一つは−−たくさんですみませんが、消防署所の方ですが、知立の方では耐震診断
をやって、窓が大変一列に広いものですから、大変危ないよということが出まして、これについては、何とか補強していかなければいけないということが知立市議会の中で明らかになりましたが、各署所、新しいところは強いかなとは思いますけれども、その辺はどのように把握されていらっしゃるのか、その耐震の関係では貯水槽や実績の関係もお知らせいただきたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 関係分について、御答弁させていただきます。
 人員の増強の気持ちがあるかという、先ほど大変失礼しました、答弁洩れがあったということで、御指摘いただきまして、まことに申しわけありませんでした。
 私ども、人員の増強につきましては、現有勢力の中でいかに効率よくやるかということを現在、消防計画の中で考えていきたい。長い将来にわたりましての話は、その中でまた検討の項目として出てこようかと思いますが、現状では、現有勢力でいかに効率的に対処していくかということを大前提として考えておりますので、よろしくお願いいたします。
 それから、住民参加はどうかというようなことでございますが、基本的には、各構成市の防災担当のところで住民参加ということがあって、それと広域連合がリンクしていくのかな、そんなふうに思っております。
 それから、携帯電話の件でございますが、御承知のように、今、構成5市のうち、岡崎と豊田と2カ所に携帯電話をしますと入りまして、そこからこちらに転送されてくるというのが現状でございます。当然、これだけの大きな組織になります。当初から、直接こちらの方の通信に入るようにお願いしてまいったところでございますが、これ、全国組織があるそうでございまして、全国的な見直し時期に来ているといったことで、その中でないと変えることができないということを言われております。こちらの方といたしましても、それを受けまして、ぜひ早い機会にそういうふうにしてほしいというような申し出は準備段階でお願いはしておりますが、現状はそんなことでございますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
 それから、貯水槽のことでございますが、これは後ほど詳しく御説明させますが、基本的には、水利というのは、その地元のものであるという考えで、それぞれの市の考え方を反映させております。当然、経費も単独経費という形で行っておりますので、その点だけは御理解賜りたいと思います。
 それから、耐震診断につきましてでございますが、本15年度の予算につきましては、建築基準法の改正以前のものを、まず対象にするということで、昭和56年5月31日以前に竣工された消防庁舎につきまして、15年度において耐震診断をしていこうということで、現在、予算化をしておりますのは、安城消防署、昭和56年3月竣工になっております。知立消防署、昭和54年3月に竣工になっております。高浜消防署、昭和51年4月に竣工になっております。この3カ所について、耐震診断を15年度では行ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 あと、各市の貯水槽、答弁をお願いします。碧南消防署長。
○碧南消防署長(横山貞二) 
 現在、碧南市につきましては、貯水槽につきましては 132基保有しております。そのうちの耐震性というものにつきましては61基でございます。
 そんな中、今後という内容でございますけれども、密集地につきましては、碧南市としては 500メートル間隔で設置していこうという考えでございます。そんな中で、今後ともにですけれども、毎年1基以上整備していこうという考えの中で、今回お願いしてございます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 安城消防署長。
○安城消防署長(片桐謙一) 
 15年3月31日のデータでございますが、市内には 456の貯水槽がございます。その中で耐震性を有する貯水槽につきましては38.3%の 175基でございます。また、今年度につきましては、2基を計画予定してございます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 刈谷消防署長。
○刈谷消防署長(塚崎正博) 
 刈谷消防署管内の飲料水兼用耐震貯水槽、これは 100トンですけど、これが現在9基あります。それと、防火水槽については、40トン以下が35基、40トン以上が 234、合計 269。それで、耐震性というのは、ちょっと私も、今、資料がありませんけれども、たしか56年以前に築造された防火水槽については、現在資料がありませんので、すいませんけれども、今現在、貯水槽は 269基あります。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 知立消防署長。
○知立消防署長(野畑清秋) 
 まことに恐れ入ります。現在、資料を持っておりません。後日、御連絡させていただきます。よろしくお願いします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 高浜消防署長。
○高浜消防署長(金原敏行) 
 高浜市の管内ですけれども、15年4月1日現在の貯水槽は73基でございます。そのうち、40立米以上が51基、 100立米以上、これは飲料水兼用が1基入ってございますけれども、7基でございます。耐震性の貯水槽に数にあっては、ちょっと手元に資料がございませんので、また後日、連絡させていただきます。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。14番 中島議員。
○14番(中島牧子) 
 ありがとうございました。こういうものも順次、各市での防災の計画の中で整備されると思いますが、消防団の活動にも当然必要となってくるものなので、その辺は広域の計画の中でも、ある程度の扇の中心ということについては、足並みをそろえていただきたいと考えております。
 それから、レンジャー部隊というのがあると聞いておりますけれども、いろいろな火災、高層ビルなどで必要になってくる。これも知立にはないので、こういうところの応援をいただけると。
 この間も、知立団地で火災がありまして、夜中の火事で、今、ブラジル人が大変多くて、生活の違い、文化の違いということから、そういうことが起きたということですけれども、中高層での災害で、そういうレンジャー部隊ということについても、ひょっとしたらまたお世話になるかもしれないと思うわけですけれども、現在どのように、その辺の出動体制はなっているのか、何名ぐらの方がそういう訓練をなさっていらっしゃるのか、お知らせいただきたいと思います。
 あと1点だけ。ひとり暮らしのお年寄りの福祉関係のことなんかについては民間の方に委託してということで、対応できないというものを出していただくときに、そういうひとり暮らしの方の火災予防ということも含めての指導を、これまでにも、巡回型でボランティアの人も含めてやられてきたわけですけれども、広域連合ということになりまして、それはどういうふうに推進していただけるのか、その辺の推進的な対策ですね。
 それから、もう一つは、ファクスでろうあ者の方等が通報ができるシステムがありますけれども、ブラジル人がとても多くて通報の仕方がわからない。この間は、たまたま隣の家に駆け込んで、言葉が全くわからない19歳の女の子だったんですけれども、隣の方をたたき起こして、助けを求めて、その方が 119をやっていただいたという経過があったわけですけれども、携帯で、ろうあ者の方には大変難しい面もありまして、その辺を受けるよをなシステムというものを、一つのバリアフリーの考え方の中で必要になってくるのではないかと思いますので、その点よろしくお願いしたいんです。
○議長(中川卓士) 
 消防課長。
○消防局消防課長(岡田朗里) 
 レンジャーのことについてお聞きがございましたので、お答えさせていただきます。
 現在、安城で14名、刈谷で8名という2隊の編成で対応させていただいております。しかし、全管内どこへも出動ということで、今、鋭意、隊員が努力して訓練しておる最中でございますけれども、この訓練につきましては、それぞれの署所で対応させていただいておりますので、技術的にも、あるいは人を助ける観点からも、支障のないような対応でさせていただいております。
 ただ、人員的な面もございまして、1署だけ、その訓練には総合的には今後対応していきたいと思いますけれども、現時点では、署もあるということだけは、お話をさせていただいておきます。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 予防課長。
○消防局予防課長(下條 博) 
 ひとり暮らし老人、防火診断等の査察につきまして、お答えいたします。
 これにつきましては、各市福祉課との連携もございまして、いろいろと予防部会の方でも検討を重ねておりましたが、結論的には、ちょっとまだ見解が出ておりません。今後の検討課題ということで、さらに統一を図って研究してまいりたいと思っております。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 通信指令課長。
○消防局通信指令課長(斉藤辰彦) 
 ブラジル人の方々からの通報という御質問ですけれども、現在、通信指令課で勤務する者で、ポルトガル語のできる者はおりませんので、今後、そういう方々からの通報に対する応答の仕方は、マニュアル等を作成して対応できるようにしていきいたいと考えております。よろしく御理解お願いします。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。2番 禰宣田議員。
○2番(禰宣田政信) 
 予算書の11ページ、議会費の中の議員活動費というのがあります。47万 2,000円ということで、この中身を説明していただきたいんです。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 この議員活動費でございますが、私ども、一応、議員視察ということを想定いたしまして予算を計上いたしております。
 本予算を調整する際に当たりまして、人口規模が49万 2,000人と、本連合に大きさが非常に近い盛岡に1泊2日という想定で、議員さん7人分と随行職員2人分を予算計上させていただいておりますが、そのうちの議員さん7人分の予算がこの議員活動費の中の主なものでございますので、よろしくお願いいたします。
 なお、本件につきましては、今後、議会の御意向も伺いながら、実施する、実施しないを含めまして御相談申し上げてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。11番 小林議員。
○11番(小林 保) 
 20ページの非常備消防費で御確認しておきます。知立市さんの方から御発言がありましたが、確認の意味でお願いします。
 自衛消防団というのは、自分たちの地域の消防活動を基本としてやっております。ですので、地域の消防活動をやるという認識で私はおります。後片づけだけではないと考えておりますので、自衛消防団の役割について、再度確認しておきます。消防活動はするかどうか。よろしくお願いします。
○議長(中川卓士) 
 消防課長。
○消防局消防課長(岡田朗里) 
 議員おっしゃられるとおり、消火ということに関しましては、いち早くということも含めて、大いに私ども、常備、非常備、それから企業に設けられておる自主防災隊というようなものもございます。そういったものの総合的な活動を今後より一層期待しつつ、私ども常備が邁進していくように努力してまいりますので、よろしくお願いします。
 以上です。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。15番 本多議員。
○15番(本多正幸) 
 スタートするわけでありますけれども、どこかで御説明があったかもしれませんが、確認の意味でお尋ねしておきたいと思います。
 消防出初め式あるいは消防観閲式、出初は職員の皆さん方の式典、観閲式というのは消防団というふうに私は理解しておるわけでありますけれども、あわせて消防操法大会、県大会への参加、このことがどういうふうに変わってくるのか。今までと同じように本当にできるのかどうかということと、予算の関係は予算書が出ておりますが、出初めだとか観閲だとか、そういう名前が出てこないものですから、どこぞで説明を受けたかもしれませんけれども、どういう体制になっていかれるのか、ちょっと御説明いただきたいと思います。
○議長(中川卓士) 
 消防課長。
○消防局消防課長(岡田朗里) 
 それぞれの市におかれます出初め式あるいは観閲式、また地域によっては消防団の操法等々、諸行事がたくさんございます。これらにつきましては、各消防署の消防団担当という形の中で対応させていただいております。
 それから、出初め式そのものが、衣浦消防局としてどのように対応していくかということにつきましては、あくまでも署中心ということで、現在考えております。なお、局としては、どのような形で訓練等々につきましては、現在企画中でございますので、御理解いただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(中川卓士) 
 15番 本多議員。
○15番(本多正幸) 
 出初めが広域になっても、今までと同じような、知立でいけば知立市消防署が対応していくと、団は、依然変わらずということは聞いておりますけれども、しかし、命令系統が全く変わったわけでありまして、その中で、私は今までどおり本当に、当時のようなそれぞれの各市で出初めをやることがいいのかどうかは、ちょっとわかりませんけれども、私としては、各市でやっていただいて、より市民に啓蒙啓発という意味で市民との接触をふやす、そういう機会が減っては困るなという点で質問させていただいているわけです。
 連合ということで、命令系統が大きなところに行ってしまった部分で、本当に同じような、出初めでいきますと職員を団にやる、あるいは消防団の観閲式でいけば、例えば知立市消防署の野畑署長が消防団を団長に頼んで、団長から消防団の観閲式をやってもらうということになるわけですけれども、しかし、消防団の観閲式であっても、職員がそこに投入される。必ず、ある一定の時間、拘束されなければならない式典ですので、そういう部分で、本当にどういう命令系統でそれがいくのか、なかなか心配な部分がありまして、今まで問わなかったんですけれども、スタートに当たって、その辺だけ明確にしておかないといかんなと思っておりますので、広域消防から命令が行って、各市でそういうことをやっていただくということなのか、いやいや、そうじゃなくて、各市の消防署、署長単位で、署長権限でそれを任せていくということになるのか、その辺だけを明確にしておいていただきたいなと。予算の関係もありますしね、その辺だけは。団の予算はここに載っておりますので、その中で観閲式をやられると思いますけれども、出初め等は広域で予算を組んでおりますので、そういう部分で、それぞれ各市でやり方が違うんですよね、出初めの。それを広域から、こういうやり方で出初めをやりなさい、同じ方法でやりなさいということになるのか、あるいは署長が単独で、学校の学校長みたいに校長権限でやられるのか、その辺だけはきちっと明確にしておいていただきたいなと思います。
○議長(中川卓士) 
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典) 
 消防団の関係する行事でございますが、先ほどから申し上げておりますとおり、できる限り、今までどおりやってまいりたい。それには、全面的に連合といたしましても協力していく。例えば知立市さんの消防団の観閲があった場合には、それ相応の、今まで、あるいはそれ以上の応援をしてまいりたいと考えております。やはり、地元大事でございますし、先ほどのお話もありましたように、特に消防団といいますのは、常備消防と両輪でございます。常に連携をとっていなければならないものでございますので、今まで以上にそういったお付き合いを、たまたま団体が分かれてしまったということがありますので、余計そういったつながりを、そういったところで結んでまいりたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(中川卓士) 
 ほかに。1番。
○1番(村田峰治) 
 先ほど、携帯からの逆探知、消防のことがありましたけども、この間、消防署で見せていただいた自宅からの電話の住所のシステムというのは、確かに新しくなっておるんですけども、この次のシステムということで、携帯からの電話というのが、全体の多分50%を超しておるというふうに聞いておるんですけども、その携帯からのやつをどういうふうにするか。逆探知で電話番号だけとりあえず表示をいただいて、そこにまた電話をかけ直すというシステムが、もう、できておって起動しておるところがありますので、要するに広域消防ができたことによって、そういうものに対する考え方もより一層やっていただけるようになっていくという方向をしっかり考えてもらいたいと思いますので。
○議長(中川卓士) 
 要望ですか。
○1番(村田峰治) 
 はい。
○議長(中川卓士) 
 答弁はよろしいです。
 ほかに。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 ほかに質疑はないようですので、これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(中川卓士) 
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論を終わります。
 これより、議案第13号を採決します。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
              (賛成者挙手)
○議長(中川卓士) 
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 これで、本臨時会に上程されました案件はすべて終了しました。議員各位におかれましては、終始御熱心に御審議賜り、また議事進行に御協力いただき、厚くお礼申し上げます。
 理事者各位には、成立をみました議案の施行に当たっては、適正な運用を進められ、地域発展のため一層の御努力をされるよう切望します。
 御苦労さまでございました。
 広域連合長より、あいさつがあります。永田連合長。
○広域連合長(永田太三) 
 本日、臨時会におきまして御提案申し上げました専決処分の承認を初め、各案件につきまして、長時間にわたり御審議賜り、いずれも原案どおり御決定、御議決いただきましたこと、議員各位の深い御理解と御協力の賜物でございまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
 ここに、議員各位の御健勝、ますますの御活躍を心からお祈りを申し上げるとともに、一層の御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げまして、まことに簡単でございますが閉会のごあいさつにさせていただきます。ありがとうございました。
○議長(中川卓士) 
 あいさつは終わりました。
 これをもちまして、平成15年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
             (閉会 午後 2時11分)




 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


      平成15年4月16日


       衣浦東部広域連合議会 議  長  中 川 卓 士


       衣浦東部広域連合議会 臨時議長  山 田   稔


       衣浦東部広域連合議会 議  員  村 田 峰 治


       衣浦東部広域連合議会 議  員  桐 生 則 江




    平成15年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日 程
4月16日 午前10時 臨時会   ・開会                
      ・議長の選挙について         
      ・議案上程〜採決           
       (議員提出議案第1号〜第2号)   
      ・議席の指定             
      ・会議録署名議員の指名        
      ・会期の決定             
      ・副議長の選挙について        
      ・議案上程〜採決           
       (議員提出議案第3号)       
      ・選挙管理委員及び補充員の選挙について
      ・議案上程〜採決           
        (同意第1号〜同意第4号、承認第1号
          〜承認第4号、議案第1号〜議案第
        13号)
      ・閉会




    平成15年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
議員提出 
議案第1号
衣浦東部広域連合議会会議規則の制定について 原案可決
議員提出 
議案第2号
衣浦東部広域連合議会議会運営委員会条例の制定について 原案可決
議員提出 
議案第3号
専決処分事項の指定について 原案可決
同意第1号 助役の選任について 同意
同意第2号 収入役の選任について 同意
同意第3号 監査委員の選任について 同意
承認第1号 衣浦東部広域連合公告式条例始め25件の条例の専決処分につ
いて
承認
承認第2号 愛知県市町村職員退職手当組合への加入についての専決処分に
ついて
承認
承認第3号 平成15年度衣浦東部広域連合一般会計暫定予算の専決処分に
ついて
承認
承認第4号 衣浦東部広域連合指定金融機関の指定についての専決処分につ
いて
承認
議案第1号 衣浦東部広域連合議会の定例会の回数を定める条例の制定につ
いて
原案可決
議案第2号 衣浦東部広域連合監査委員に関する条例の制定について 原案可決
議案第3号 衣浦東部広域連合情報公開条例の制定について 原案可決
議案第4号 衣浦東部広域連合個人情報保護条例の制定について 原案可決
議案第5号 衣浦東部広域連合情報公開・個人情報保護審査会条例の制定に
ついて
原案可決
議案第6号 衣浦東部広域連合職員の再任用に関する条例の制定について 原案可決
議案第7号 衣浦東部広域連合職員の職員団体のための職員の行為の制限の
特例に関する条例の制定について
原案可決
議案第8号 衣浦東部広域連合証人等の実費弁償に関する条例の制定につい
原案可決
議案第9号 衣浦東部広域連合財政状況の公表に関する条例の制定について 原案可決
議案第10号 衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は
処分に関する条例の制定について
原案可決
議案第11号 公平委員会の事務の委託について 原案可決
議案第12号 公務災害補償等認定委員会及び公務災害補償等審査会の事務の
委託について
原案可決
議案第13号 平成15年度衣浦東部広域連合一般会計予算について 原案可決