平成16年第2回             
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録     
                (7月1日) 

○平成16年7月1日午後2時第2回衣浦東部広域連合議会臨時会は衣浦東部広域連合議 会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成16年7月1日午後2時00分開議


○議事日程第3号
 日程第1  会議録署名議員の指名
 日程第2  会期の決定
 日程第3  議案第10号(上程〜採決)
   議案第10号 平成16年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について
 日程第4  議案第11号から議案第13号まで(上程〜採決)
   議案第11号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車)
   議案第12号 財産の取得について(はしご付消防ポンプ自動車)
   議案第13号 財産の取得について(救助工作車)
 日程第5  同意第3号(上程〜採決)
   同意第3号 収入役の選任について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第5まで

○出席議員は、次のとおりである。

           1番
 3番
 5番
 7番
 9番
11番
13番
15番
17番
    山 口 春 美
杉 浦 和 彦
樫 谷   勝
近 藤   勲
江 川 松 光
山 本   允
杉 原 元 司
本 多 正 幸
寺 田 正 人
               2番
 4番
 6番
 8番
10番
12番
14番
16番
    磯 貝 幸 雄
西 口 俊 文
沖 野 温 志
稲 垣 茂 行
永 田 敦 史
成 田 正 規
中 島 牧 子
小 嶋 克 文


○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。

          広域連合長
副広域連合長
副広域連合長
助     役
事務局長
消防次長
消防局消防課長
消防局
通信指令課長
刈谷消防署長
知立消防署長
    榎 並 邦 夫
神 谷   学
森   貞 述
稲 垣 健 允
横 山 信 之
神 谷 正 隆
岡 田 朗 里

斉 藤 辰 彦
仲 川 修 平
野 畑 清 秋
            副広域連合長
副広域連合長

収入役
消防長
事務局総務課長
消防局予防課長

碧南消防署長
安城消防署長
高浜消防署長
    永 島   卓
永 田 太 三

竹 中 良 則
近 藤   学
新 家 武 典
下 條   博

横 山 貞 二
片 桐 謙 一
金 原 敏 行


○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。

          事務局
総務課長補佐
専門員
   
兵 藤 雅 晴
小 川 隆 之
             
専門員
   
鶴 田 雅 彦


○会議の次第は、次のとおりである。

○議長(近藤 勲)
 それでは、ただいまの出席議員は16名で定足数に達しております。
 これより平成16年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会を開会いたします。
             (開会 午後 2時04分)
○議長(近藤 勲)
 本日の議事日程は、第3号でお手元に配付しております。
 これより、本日の会議を開きます。
             (開議 午後 2時04分)
○議長(近藤 勲)
 日程第1「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により1番山口春美議員及び16番小嶋克文議員を指名いたします。
○議長(近藤 勲)
 日程第2「会期の決定」を議題とします。
 お諮りします。
 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思いますが、御異議ありませんか。
             (「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
○議長(近藤 勲)
 日程第3、議案第10号「平成16年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(横山信之)
 ただいま上程されました議案第10号「平成16年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について」提案理由の御説明を申し上げます。
 お手元の平成16年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算説明書の3ページ、4ページをごらんください。
 これは、地方自治法第 218条第1項の規定により、国庫補助金の交付決定に伴い歳入予算のみの調整をお願いするものであります。
 5月21日付で消防庁長官より消防車両の更新に対し、平成16年度消防防災設備整備費補助金の交付決定通知がございました。その内訳といたしましては、水槽付消防ポンプ自動車2台、はしご付消防ポンプ自動車1台、救助工作車1台及び救助資機材が補助対象となり、補助率も3分の1の通常補助から2分の1の高率補助となりましたが、救助工作車に装備する高度救助用資機材及び高規格救急車2台が残念ながら補助対象外となりました。それらの結果、国庫補助金総額では 1,187万 2,000円の歳入減となりました。
 今回の一般会計補正予算案は、国庫補助金の交付決定に伴い、国庫補助金を減額し、5市の消防分担金を国庫補助金減少相等額増額補正する財源更正をお願いするものでございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願いをいたします。
 以上です。
○議長(近藤 勲)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言をお許しします。14番 中島議員。
○14番(中島牧子)
 少しお尋ねをしたいと思います。
 今回、補正予算、今お話がありましたように国庫補助金の差額を分担金で財源構成を変えるという形に、結局はなるということかというふうに思うんですけれども、今言いました16年度の交付決定通知が行われた結果ということでありますが、今また補助が3分の1から2分の1に上がりましたはしご車や水槽付消防ポンプ車、それから、救助工作車が2分の1から3分の1、そして、高規格救急車は2分の1からゼロ、こういうことということでね、この補正予算の中でも明らかになっているわけですけれども。これは国の方でいいますと、考え方で何か一つ示すものがあるものなのかどうなのか、また、当市が持っている消防各車両の台数との関係で補助にならないということもあるのか、そのあたり、背景がいま一つわからないので、数字的にはわかりましたけれども、意図するところというものが一体何なのかなということなんですね、一つは。
 高規格救急車についてはまだ入札が行われていないというか、今回は3車両、3種の4台ですか、議案になっておりますね。以降の議案にありますけれども、ことしの予算でいいますと、高規格救急車、また一般車両についても油圧式の資機材の運搬車、碧南に配備というようなことがありますが、これらの今後の購入予定、入札の時期の予定、今後の計画というものはどんなふうになるのかお知らせをいただきたい、こういうふうに思います。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 1点目は、3分の1が2分の1になったのはなぜかというようなお話だったと思いますけれども、国の方におかれましては、いわゆるNOx法の関係等の関係と、とりあえず緊急援助隊等の関係とを絡めて、その部分で補助金の補助率を見直したというふうな形で伺っております。
 それに伴って、国の方では国庫補助金交付要綱を変えられたと。概要はそんなようなことを聞いておりますけれども。
 2点目は救急車が補助金がきかなかったが、今後どうするのかというお話だったと思います。順番がちょっとふぞろいかもわかりませんが、いずれにいたしましても、今年度で一応購入させていただく予定にはしております。
 県の方では、県下でも私どもの聞いておるところでは県下で救急車16台の要望があったようですけれども、2台しか国庫補助はつかなかったということで、そのうちの私どもの2台が含まれるわけですけれども、そのような状況の中で、県の方では要請しておる県の方の持ち分の配分を今後それぞれの消防本部に意向調査した上で、そこら辺で配分予定を考えるということで、まだどういう形で配分するかということは決まってないですけども、私どもも補助金がいただけるものならば補助金をいただいた中で、購入していきたいなというような思いもあります。
 ただ、交付決定が9月にずれ込むというようなことも聞いておりますので、私どもとしては原則的に8月が定例会でございますので、定例会に間に合うような形で交付決定をいただきたいというようなお願いをしております。
 ただ、一方では、救急車を納入するには契約から約6カ月期間がかかるということもございますので、そこら辺等も調整しながら推移を見守ってまいりたいなと、こんなふうに思っております。
 いずれにいたしましても、今年度で2台は救急車については更新していきたいと、こういうに思っております。
             (「時期はどうなる」と呼ぶ者あり)
○消防長(近藤 学)
 ですから、3月までに間に合うような形でのことを考えていきたいなと思っております。先ほど申し上げましたように納期は約6カ月かかるということでございますので、そこら辺から逆算してという形になると思います。
             (「資材車」と呼ぶ者あり)
○消防長(近藤 学)
 資材車につきましては、申しわけございません。既に入札は執行させていただいております。契約もいたしております。
 以上です。
○議長(近藤 勲)
 14番 中島議員。
○14番(中島牧子)
 補助率が上がった分についてはNOx法の関係で3分の1が2分の1に上げられたということですか。今そのような答弁だったように聞こえたんですけども、違うのであれば。
 要するに、国の方がこれについてはもう少し整備がおくれているから補助率を上げようというような意図があるのかですね。そういうこの意図というものがどこにあるのかということをもう少し明確にお答えいただいて、高規格の方については県の方も、高規格は県の方の補助がない、16台中2台のみで、つくかどうかわからないと、これはまだわからないという範囲であるということですか。県費がつくかどうかわからない。今回、県費の補正はありませんけども、それはわからないというようなことで、そのあたり努力していただきたいわけですけれども、この意図というものがもう少し明確にされて、そういうものにある意味沿って、今後のさまざまな更新計画、今後も更新しなければならないというものが順次出てくるというふうに思います。この計画についてはまだ全容としては明らかにはまだなっていないわけですけれども、順次そういう検討をしていくというようなことになっておりますよね。そういう段階で、国のその補助、国庫補助というものがある意味一つの方針がそこに流れるものがあるとするならば、そういうものを酌んだ上で更新計画もつくっていかなければならないだろうし、そういう意味で今回の補助率の変更等についての解明をお聞かせいただきたいというふうに思ったわけなんですね。
 更新計画ということについても少し、今検討中というふうに思いますが、今の段階での検討内容というのがあれば御披瀝をいただきたいというふうに思います。
 それから、今回、分担金の算定基礎、分担金がその分変わって受けているわけですけども、算定基礎である各市の署所人数割というものが当初と変更ないかどうかですね、そういうものというのは一応4月1日現在というようなことで規約には書いてありますけれども、2月の段階の議会で発表された人数は当初の予算ということで明らかなんですが、その後4月から人員配置ということでその辺の変更があり、また、この辺の署所人数割というものが多少割合が変更されているかどうか、そのあたりについても一応お聞かせをいただきたいというふうに思います。
○議長(近藤 勲)
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典)
 関係分についてお答えいたします。
 今ここに資料を持っておりませんので何人とは言えませんが、議員の御質問の2月の段階での署所職員数割がどうなっているかということの御質問でございますが、当初予算を組んだ時点ではそうなっております。現在、まだそれで分担金をいただいております。
 この7月補正、それから、また8月の定例会でお願いしていくことになりますが、その段階を経まして、そのときに4月1日の人数はもう確定しておりますので、それに戻しまして全体を計算し直しまして、その後の分担金の中で調整をしていくという考え方を持っておりますので、よろしくお願いをいたしたいと思います。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 先ほど1回目の御質問の中でいわゆる補助金の関係ですね、3分の1が2分の1になった、もっと根底的な話というようなお話でしたけれども。国の方からいただいている文書というんですか、その内容によりますと、いわゆる緊急消防援助隊関係設備の補助率の引き上げということで、従前のものを3分の1を2分の1にするというような形の内容を伺っております。
 私どもでいいますと、災害対応特殊ポンプ自動車等のいわゆる緊急消防災害援助隊関係設備の補助率を見直すということで伺っております。この結果において3分の1が2分の1になったということです。
 以上です。
○議長(近藤 勲)
 はい、ほかに。14番 中島議員。
○14番(中島牧子)
 緊急援助隊、緊急的なものについてはもっと強化するようにというようなことが趣旨なんだということですね。今、答えは有りませんですけど、そういうようなことを踏まえながら更新計画の検討状況を今御披瀝なかったもんですから、改めて伺いたいというふうに思います。
 それから、人員割についてはわからないということですね、まだ数が。当初は碧南が79、刈谷が90、安城 112、知立47、高浜が30。プラスマイナスだけならおわかりなら、また追加でお答えをいただきたいというふうに思います。
 全体的な今回の車両関係、補助金関係のだけの今回は分担割合の変更というような内容になっているんで全体はさわらなかったということですね。全体の分担金の見直しは人数変更等による分担金の見直しは後ほどやるということで今回は出ておらんということですが、一応変更があった部署についてお答えいただきたいのと、減ったりしていればそこの署の配置という点でその辺は適正なのかどうか、その辺の考え方ね、増減というふうにあるならば、その辺のなぜ減、なぜ増ということについても御説明をいただきたい、大丈夫かということですね。今までやってきた仕事が正確に遂行できるかどうか、その人数でという点での人数変更とその体制の確認をさせていただきたいというふうに思います。
 それから、最後ですが、契約の入札差益というのが、計算をしてみましたら、当初予算との関係でいいますと 1,343万 8,000円かな、私の計算が間違っていなければですが、今回の3車両の、今回議決で出てないその車両についてももう入札が済んでいるということで、その差益もあるわけですけれども、3種類の今度の消防車両の契約の金額が当初予算との関係でいいますと 1,300万以上の差益がありますね。差益がね。あるならば、私は国庫補助金との関係で相殺すれば予算の組み方としてどうなんだろうか、ちょっと疑問に思ったわけなんですけども、こういう場合、歳出という意味ではここでは一切触れていないという予算の組み方についての一つ御説明をいただきたいなというふうに思うわけですね。
 それで、要するに差益を見れば分担金の補正をしなくても済んでしまうという、金額を丸のみされてしまう、浮いたお金で補助金の減額分を補てんできるという内容になっているので、見ると。ですから、分担金をここであえて補正しなければ済むというような内容になるんで、その辺補正予算の組み方としてこういう方式が正当性があるのかどうかその辺をちょっと説明をいただきたいという、そういう点を明らかにしていただいて終わります。
             (「議事進行に関する発言を求めます」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 名前と番号を言ってください。
○1番(山口春美)
 1番 山口春美です。ほとんど聞こえないんですよね。このスイッチを入れられてマイクにできるだけ近づけて言っていただきたいのに、起立してしゃべるのはやめて、答弁を座ってマイクに近づけてお話しいただけませんでしょうか。ほとんど聞こえないので、こちらの方は。そういうふうに直していただけませんか、運営のやり方を、きょうの場合は。
○議長(近藤 勲)
 後ほど議運で検討いたします。
○1番(山口春美)
 いえ、違う。聞こえないって言ってるじゃない、答弁が。
○議長(近藤 勲)
 はい、答弁してください。
             (「大きい声で、じゃあ」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典)
 それでは、関係分についてお答えいたします。
 人数の関係でございますが、今資料持っておりません、大変申しわけありませんが、先ほど私の説明に言葉足らずがあったかもしれませんが、署所職員数割を異動させたということではなくて、実は2人欠員が生じております。その欠員が生じたために当然ですが、全体の人数から割り出す計算ももう一度やり直さなければならないと。それは今後で調整をさせていただきたいと、そういう意味でございます。
○14番(中島牧子)
 何人かということをちょっと言って。人数も言ってください。
○事務局総務課長(新家武典)
 ですから、2人欠員と。
○14番(中島牧子)
 どこと。
○事務局総務課長(新家武典)
 どこと、ちょっと持っておりませんもんですから、私は。申しわけありません。
○14番(中島牧子)
 わからないんですか。
○事務局総務課長(新家武典)
 はい。
○議長(近藤 勲)
 ちょっと発言は気をつけてやってください。あなたも含めて。
○事務局総務課長(新家武典)
 それでは、後でお答えします。
 今回、その差額について補正をなぜしなかったかということでございますが、なかなかこの広域連合と申しますのは構成5市からの分担金がほとんどでございますので、全体を入れるのは2月定例会で減額をしていきたい。基本的には、途中ではこういった形で進めさせていただきたいという考えのもとに5市の御理解をいただいてやっておりますので、そういう御理解でお願いしたいと思います。
 全体の補正は15年度においても2月にやらせていただいておりますが、そういった形でお願いできたらと思っております。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 消防次長。
○消防次長(神谷正隆)
 ただいまの欠員の2名でございますけれども、刈谷消防署と高浜消防署のおのおの1名でございます。
○議長(近藤 勲)
 ほかにないようでありますので。
             (「答弁漏れ」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 答弁漏れがあるようですが、いいですか。
             (「欠員で大丈夫かってことを聞いているんです。そこを心配して聞いているんです」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 消防次長。
○消防次長(神谷正隆)
 それにつきましては、次年度、採用に当たって今人員を調節しています。
 1名でございますので、何とかやりくりはしとるということでございます。
 以上です。
○議長(近藤 勲)
 よろしいでしょうか。支障はないということでいいですな。
 はい。1番 山口議員。
○1番(山口春美)
 私は当初予算の論議に加わっていませんので、改めてお聞きしたいと思います。
 それで、今回の車両購入に当たって消防計画の16ページには更新計画の策定基準及び更新予定年数ということで書かれてあります。4つの条件が添付されているんですけれども、実際に今回3種4台買われた1台1台についてその更新の基準というものはどれに当たったのかということは改めて伺いたいと思います。
 そして、更新計画を策定して当該計画により更新することを原則とするということで、計画には書かれてありますので、更新計画というものは実際には何カ年刻みで策定されてみえるのか、私たち議員にはまだ知る由もないんですけれども、先ほど今年度中に高規格救急車両は予定どおり購入するんだということで言われましたので、今年度についてはこの掲げられたものというふうに更新計画でもなっているというふうに思うんですが、次年度以降の計画なども教えていただいて、改めて議員にこの更新計画を公表していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
 それから、国庫補助金の関係ですけれども、いずれも国の単価とそれから結果としての補助率というのはどうだったのかということを改めて伺いたいと思います。それで、この上の分担金は、結局国庫補助金が削られた分を5市で割り振って同等額を負担するという形になっていますけれども、もう一つは今、中島議員も言われたんですけれども、私は初めての広域連合の参加なので共通経費というものと単独経費というものがあって、それぞれ均等割、人口割、署所の職員人数割、面積割というふうになっていますので、こういった実際に車両を購入する場合のマイナス分というのはどういった形でこの負担割合が決められていくのか改めて私にもわかる形で教えていただきたいと思いますので、お願いします。
○議長(近藤 勲)
 総務課長。
○事務局総務課長(新家武典)
 関係分についてお答えをさせていただきます。
 共通経費のみについてが割合が決まっておるわけで、単独経費につきましてはそれぞれの市が全額持つという形でございますので、よろしくお願いをいたします。
 単独経費といいますのは、ほとんどが非常備消防、それぞれの市がそれぞれの市町に残してまいりました消防団に関する費用がおおむねそれに該当いたしておりますが、そういった費用は制度も違いますので、それぞれの市が全額持っておるわけで、後のものにつきましては共通経費ということで、ただいま議員がおっしゃられたような割合で計算をしまして分担金としていただいておりますので、当然この車両につきましては共通経費ということで、それぞれの市にそれだけの分が行くというふうになっております。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 それでは、関係分についてお答えさせていただきます。
 いわゆる更新計画を定めておるかというようなお話だったと思いますが、更新計画というのは従前の構成5市のそれぞれで決められておりました状況あるいはNOx期限等を基準に衣東として定めました。
 その内容でございますけれども、例えば、救急自動車におきますと10年または10万キロ、消防ポンプ自動車につきましては15年、小型動力ポンプ付水槽車につきましては15年、救助工作車15年、化学消防ポンプ自動車20年、はしご付消防ポンプ自動車は20年、資材搬送車は15年、連絡車につきましては13年、軽自動車につきましては10年というような形で更新計画を決めさせていただいております。
 そうした中で、更新計画で次年度の購入予定というような話でよろしいんでしょうか。次年度につきましては、一応今のところ総数で11台の更新予定を考えております。
 内容につきましては、水槽付ポンプ自動車が4台、化学消防ポンプ自動車1台、救助工作車1台、高規格救急車2台、連絡車3台という形になっております。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 いいですか。はい、1番 山口議員。
○1番(山口春美)
 私が聞きましたのは、16ページの消防計画の中で車両の更新について処分、制限期間を超過したとき、まず1ですね。老朽化が著しいとき。それから、3番目に故障率が高く、業務に支障を来すおそれのあるとき、その他というふうに4つの条件が列挙されています。
 今回4台買うに当たって、それはどこに該当して更新をされるのかということで伺いました。下の年度はわかりましたけれども、それで5年なり10年なりで具体的に5市の中でどこに配備していくのかも含めた車両計画の更新計画というのは作ってみえるのか。この年数だけを今言われたわけですけども、そういうものをちゃんと公表していただかないと、今回も4台配備されるところと配備されないところとあって、でも配備されないところも含めて共通経費で負担していくわけですから、その辺の合意を得るためにはやはり長期の計画の中でバランスよく、どこにも不公平のないように配備されるというのが大前提だと思いますが、その大前提のところが公表されてないように思いますので、改めて伺いたいと思うんです。
 それから、1回目でお聞きしました補助単価についてとその実際の補助率についても改めて伺いますのでお答えください。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 失礼いたしました。
 基準というんですかね、次年度購入する車の車種名は申し上げたわけですけども、いわゆる私どもの使用期限というんですか、例えば、水槽付ポンプ自動車につきましては、いずれも私どものいうその経過年数を超えているということでございます。
 例えば、配置署でございますけれども、4台のうち1台は碧南の本署の予定でございます。これにつきましては、経過年数が16年過ぎているという状況でございます。もう2台につきましては、刈谷消防署の関係でございますが、いずれも16年あるいは20年の経過と。もう1台が安城本署でございますけれども、16年の経過ということになってございます。化学ポンプ自動車につきましては、刈谷本署に配備予定で、経過年数が20年と。救助工作車につきましては、安城本署の予定で、経過年数が17年、高規格救急自動車につきましては2台で、刈谷本署、知立本署ということでございますが、それぞれ12年の経過年数でございます。連絡車につきましては、消防局の方で使用予定でございますが、14年の経過という形になっております。
 もう1点、御質問失礼しました。
             (「補助単価と実際の補助率は2分の1になってないんですものね。それより低いですものね」と呼ぶ者あり)
○消防長(近藤 学)
 補助金がですか、国の方で基準の金額が幾らかということですか。
             (「それより高いのを買っているもんで、半分にならないがね」と呼ぶ者あり)
○消防長(近藤 学)
 16年度の更新予定の車両で申し上げます。
 ちょっとお待ちください。
○議長(近藤 勲)
 しばらく休憩します。
             (休憩 午後 2時34分)
○議長(近藤 勲)
 再開します。
             (再開 午後 2時34分)
○消防長(近藤 学)
 水槽付ポンプ自動車でございますけれども、基準額は1台当たり 1,822万 8,000円でございます。それと、はしご付ポンプ自動車でございますが、 9,838万 9,000円。救助工作車でございますが、 8,305万 8,000円。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 1番 山口議員。
○1番(山口春美)
 更新計画は公表されるべきだというふうに思うんですが、例えば5年間、10年間で総額幾らぐらいの、現時点での見積もりがこのぐらいかかって、それで、どこの市から優先的に入れていくんだということをやっぱり決めていただくべきだと思うんです。
 私は広域連合を発足するに当たって、碧南と比べて、特に大都市の皆さん方が特に車両なんかの整備についても非常におくれていると、多分合併すればこういう大都市の足らない分を補充することが先行するんじゃないかということで懸念していましたけれども、案の定、刈谷、安城が優先的に今回も配備されているので。
 だから、それを客観的に公平さを示していただくためには、やっぱり更新計画をきちっと出していただくことが必要だと思うんです。5年計画なんですか、10年計画なんですか、何年計画で具体的にどういう車両をどれだけ買うということに決めてみえるんでしょうか。
 それから、国の単価と今回の入札の結果でもはしご車なんかは 4,000万ぐらい差があるわけで、その辺の誤差については、どんなものでも大概単価と実態は誤差があるんですけれども、どういうような形で執行部側としてはいたしかたないと、この広域連合が高値で買ったということになるのか、より精度の高いものを購入することによってこういう結果になったということになるのか、それとも国の単価の見直しのためにさまざまな働きかけをしていこうとしているのか、その辺についても改めて伺いたいと思いますし、更新計画については直ちに公表していただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 更新計画ということにつきまして、とりあえずこの16年度、17年度につきましては先ほどから答弁の中で申し上げたわけでございますけれども、18年度以降につきましては、今後も関係構成市の中で、協議の中で進めさせていただくという形になっておりますので、今の状況の中では決まったものはございません。
 それから、国庫補助金の関係につきましては、私ども当然貴重な財源をいただくわけですので、一円でも多くいただきたいというのが当然のことでございますが、救急車の県費の問題につきましても、私自身も含めて県の方へも日参して補助金をいただけるようにということで努力をいたしておりますので、御理解賜りたいと思います。
○議長(近藤 勲)
 はい、ほかに。 
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 では、ほかにないようであります。これで質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の許可をいたします。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 なしと認めます。
 これで討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りします。
 本案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。
 賛成の方は挙手を願います。
             (賛成者挙手)
○議長(近藤 勲)
 ありがとうございました。
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(近藤 勲)
 次に、日程第4、議案第11号から議案第13号までの3議案を一括議案といたします。
 本案の説明を願います。消防長。
○消防長(近藤 学)
 それでは、ただいま上程されました議案第11号「財産の取得について」から議案第13号「財産の取得について」までの3議案につきまして一括提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。
 議案第11号「財産の取得について」御説明を申し上げます。
 取得する財産は、碧南消防署北分署配備の消防ポンプ自動車が購入より本年6月末現在で15年と4カ月を経過し、また、高浜消防署配備の消防ポンプ自動車も購入より本年6月末現在で17年と4カ月を経過したことに伴い、更新をお願いするものでございます。
 取得する財産の種類は、水槽付消防ポンプ自動車(T−B型)、数量2台を取得金額 7,089万 6,000円で、予定価格 7,101万 6,000円に対します比率は 99.83%でございます。
 契約の相手方は、碧南市古川町三丁目20番地2、丸八重整備株式会社、代表取締役、杉浦栄次でございます。
 続きまして、議案書の3ページをお願いいたします。
 議案第12号「財産の取得について」御説明を申し上げます。
 取得する財産は、安城消防署北分署配備のはしご付消防ポンプ自動車が購入より本年6月末現在で22年と6カ月を経過したことに伴い、更新をお願いするものでございます。
 取得する財産の種類は、はしご付消防ポンプ自動車、30メートル級でございます。数量1台を取得金額1億 3,965万円で、予定価格1億 4,360万 3,000円に対します比率は 97.25%でございます。
 契約の相手方は、東京都港区芝浦四丁目16番地16号、近鉄モータース株式会社、代表取締役、生駒義夫でございます。
 次に、議案書の5ページをお願いいたします。
 議案第13号「財産の取得について」御説明申し上げます。
 取得する財産は、刈谷消防署配備の救助工作車が購入より本年6月末現在で16年と7カ月を経過したことに伴い、更新をお願いするものでございます。
 取得する財産の種類は、救助工作車(V型)数量1台を取得金額 9,796万 5,000円で、予定価格 9,842万 3,000円に対します比率は99.5%でございます。
 契約の相手方は、名古屋市中区金山二丁目1番5号、平和機械株式会社、代表取締役、小野寛利でございます。
 以上、御説明申し上げました3議案の提案理由でございますが、いずれも衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る必要があるからでございます。
 以上、よろしく御審議の上、御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤 勲)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言をお許しします。14番 中島議員。
○14番(中島牧子)
 今、御説明がありました3件についてそれぞれ指名競争入札ということで、4社並びに3社というような形がありますけれども、執行をされました。衣浦東部広域連合契約規則というのがありますね。この中に一般競争入札、指名競争入札、随契と地方自治法に基づく方法が一応列挙されているわけですけれども、この中で入札と言えば、昨今本当に厳密にやらなければならない透明性、また競争性をしっかり発揮して、特に高額なものの購入ということでありますから、その経費というものが全体の分担金にかかってくるという意味からいっても、市の議会ではもう直接これは見えない形になる、分担金と来るだけで、よく吟味できないわけですよね、市議会でいえばね、それぞれの。ですから、よっぽどここでの分担金のあり方につながるこれらの契約については、経費がどれだけ、そういう透明性、競争性に基づいて正しく、より安く購入できたのかということが問題になろうかというふうに思うんです。
 契約規則の中の第4条で、契約担当者の遵守事項ということで4点が掲げられております。財務に関する法規を熟知し、厳正な運営を図ること。2つ目は、物価の変動、受給の状況と経済情勢を絶えず調査研究すること。3つ目が、予定価格の見積もりを厳正かつ適正に行うこと。4つ目が、契約者の信用状態を的確に把握すること、この4点が明確になっているわけであります。
 これらがどのように私は進められたのかなということを詳しくお聞きしたいというふうに思うんですけどね。指名競争入札だから指名競争入札なんだという結論も、そして、それぞれの指名社数というものが決められていった背景、この規則に基づいてどのような流れで今回の指名競争入札の実態というふうになったのかという、この流れを規則に基づいてちょっと御説明をいただきたいというふうに思います。
○議長(近藤 勲)
 事務局長。
○事務局長(横山信之)
 答弁をさせていただきます。
 入札の心得といいますか、そういうこと、今その規則の中で4点ほど掲げられまして、それはもちろん職務としてはそれを遵守して実行させていただいておりますが、業者選定につきましては、業者に通知見積書を依頼しまして、指名審査会を設けておりますが、これにかけまして入札を執行しておるという状況でございますので、よろしくお願いします。
 なお、当然これらの物品につきましては高価なものでございますし、また特に消防車両というのは特定な物品購入ということでなかなか業者の選定は難しい面がございますが、指名業者の選定につきましては、その辺も考慮いたしまして、特にそれに実績があり、また信頼できる業者から見積もりを聴取いたしまして選定をさせていただいております。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 14番 中島議員。
○14番(中島牧子)
 非常に抽象的で何もわからなかったんですけどね、このとおりやりました、規則どおりやりましたと、物価の変動、社会状況、本当に需給の状況とかね、いろいろ言ってますけれども、どんなふうにこれが実態を調査されたのか。はしご車を購入する、じゃあ、今この種のものが各市でどのくらい購入されているんだろうかとか、そういう調査をきちっとされたのかどうかね。そういうことも今の物価変動との関係で状況をきちっと把握したのかどうなのか。予定価格というものをきちんと見積もったのかどうなのか。そういう体制が今の話では全く見えてこないんで、もう少しどのように本気になって取り組んだのかということを聞きたいと思うんですね。
 特定な物品購入なのでなかなか指名も難しいという話がありましたけれども、指名願というものは、この種のものの指名願は、どれだけ出て登録をされているのか、登録件数ですね。今回、それぞれ3社、4社というふうになっておりますけれども、この規則の中では3社以上をという規定がありますね。3社以上を指名しなさいということがこの規則には書かれてあるんですけれども、購入価格に応じて何社というような考え方というのは全くここにはないのか。一番高い1億 3,000万ですか、このはしご車については3社ですね。特殊であるから余計に減っていっちゃうということがあるのかもしれないんですけども、これまで各市がやっていた実績、それからかかわった業者もいろいろあると思うんですね。5市がかかわってきた業者というふうになってくると、もう少しあってもいいんじゃないかなという感じもするんですね。はしご車3社で入札ということでしょ、これは。
 もう少しこういうものでいうならば、例えば、一般競争入札にしても、大きいものの購入については、そういう方法もあるんではないかという感じもするんですけれども、先ほど答弁がなかった、なぜ指名競争入札の経過の中でいったのか、一般競争入札というふうには、こういうものはならないのかですね。ちょっと、市内のこの辺の企業でこれつくっているならともかく、なかなか大きいものはないわけですね、特殊的なものですから。そういう意味でいうならば、もっと広く網を打って競争性を発揮するような方法がとれないのか。それが私は第一問目のときになぜ指名かということで聞いた中身なんですけども、それについても明確に答えていただきたい。規則の中には3つの方法が地方自治法と同じように明記されているもんですから、どういうときにじゃあ一般競争入札なんだというような話が見えてこないわけですよ。
 なぜ一般競争入札じゃないのかという、その辺、指名競争入札にしたという、こういうことについての御説明がいただきたいと。3社ということについても、指名願と指名の件数、こういうもので本当に競争性が発揮されたのかということなんですが。
○議長(近藤 勲)
 事務局長。
○事務局長(横山信之)
 まず、なぜ指名競争入札にしたのかということですが、先ほど言いましたように特殊車両ということもございまして、指名でやって、直接一般指名で競争ですね、やるということについてはなかなかなじまないのではないかということを思っております。というのは、業者そのものもある程度限られてこようと思いますので、そういうことで指名競争入札という方法をとらせていただいております。
 それから、これを入札を執行するのにいろんな方面からこれらのことに対していろいろ勉強したりしたかということでございますが、近隣の状況も踏まえまして、価格等そういうものも参考にさせていただいております。それで、予定価格も決めさせていただいております。
 以上でございます。
             (「以上じゃないよ、まだ答えてないよ。件数は」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 続けてください。
○事務局長(横山信之)
 件数につきましては、6社以上ということが規定になっておりますが……
             (「指名登録でこの関係に出してる業者の数ね」と呼ぶ者あり)
○事務局長(横山信之)
 今回のこの件に関してちょっと資料がございませんので、正確にはわかりません。
             (「これ議案になっているんだから、そんなのわからないじゃだめじゃないんですか」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 しばらく休憩します。
             (休憩 午後 2時52分)
○議長(近藤 勲)
 お待たせをいたしました。再開をいたします。
             (再開 午後 3時20分)
○議長(近藤 勲)
 事務局長。
○事務局長(横山信之)
 大変失礼をいたしました。
 指名競争入札のあり方につきまして、今現在、それぞれ各市の業者をそれぞれ挙げていただいておりまして、指名審査会ではそれぞれの各構成市から出た業者をテーブルに上げまして、そこからその車両の性格に応じた業者を選定させていただいて、今回の場合ですと3社に限定をさせていただいたということでございまして、今後この方法がいいかどうかということもあろうかと思いますが、私ども、今の現状では今の構成5市のその登録業者からそれぞれ挙げていただいて、挙げていただいてというよりそれぞれ選定をいたしまして、選定委員会にかけて入札にかけるということで考えておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。
○議長(近藤 勲)
 議長よりちょっとお願いをしておきます。
 先ほど中島議員から何社あるかという話がありましたので、今答弁ですと各市が集約しているという説明でありますので、各市に何社あったかというのを後ほど議会までに報告してください。
 はい、質問続けます。ほかに御意見ありますか。1番 山口議員。
○1番(山口春美)
 まず、各業者のメーカー名を教えていただきたいと思います。それぞれ、議案ごとにメーカー名、トヨタとか日産とか三菱とかそういうメーカー名です。
 それで、広域連合を進めるときに、それぞれ各市でやっていると業者名も少ないし、5市が集まれば業者もふえて競争率が高まって入札の際にも非常に有利になるんだという、こういう執行部側の見解も示されてきました。でも、実際にこうして財産の取得についての議案が出てみますとたった3社のみで、これで競争力は高まったのかということを疑問に思わざるを得ません。
 碧南市の基準でいいますと、 1,000万円以上は7社が基準になっております。先ほど6社だということで言われましたけれども、私はちょっと急いでおりましたので、詳細に見てきたわけじゃありませんが、衣浦東部の広域連合契約規則という中の第23条のところに「3人以上の入札者を指名しなければならない」ということで書いてあるんですが、先ほど言われた6社のところはどういった規定で決められているのか、改めて教えていただきたいというふうに思います。
 それで、今後も高規格救急車なども今年度に買われるわけで、そのたびごとに各市から、各市といったってもう広域連合という一つの自治体になったわけですから各市なんてあり得ないわけで、広域連合として車両を購入するわけですから、救急車については対応する業者がこれだけいるということは最低あって、その中から厳密にこの一般競争入札なども含めて、より競争性が高まる形でやっていくことを検討すべきではないかと思うんです。
 先ほど言われたように13号でいいますと 99.幾つということで、ほぼ予定価格に匹敵するような入札の結果を、いずれも1回目も2回目も最低数字を示した業者は同じということで、一番高い1億 3,000万のものが一発入札ということで、どれを見てもこれは競争力が高まった結果とは思えません。そういったことをぜひ検討するべきだというふうに思いますし、そういったリストを持つべきだというふうに思いますが、いかがですか。そのことについてきちっと約束していただけるんでしょうか。まずは、その辺についてお答えください。
○議長(近藤 勲)
 消防長。
○消防長(近藤 学)
 それでは、関係分をお答えさせていただきます。
 16年度の入札執行のそれぞれのメーカーはどこかというお話でございますが、最初に水槽付ポンプ自動車につきましては、ポンプがモリタで、車体が日野自動車、はしご付ポンプ自動車は外国製、ドイツの車になりますが、イベコマギルス社製の車になります。それと、救助工作車につきましては、シャーシは日野自動車、艤装は平和機械ということでございます。
 それと、今後の予定である救急車の業者選定はどのようなということでございますが、これにつきましても従前の構成5市でそれぞれ納入の実績、あるいは指名を得た業者の中から選定をしていく予定になろうかと思います。
 私の方からは以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 事務局長。
○事務局長(横山信之)
 それでは、指名業者の選定の関係でございますが、ただいま御指名いただきましたが、先ほど中島議員にも御説明、答弁をさせていただきましたが、今のところまだ構成5市の業者の登録業者からそれぞれまた選定委員会にかけさせていただいて、進めさせていただきたいと思いますし、なお、落札率の問題ですが、非常に厳しい状況でございます。業界の方もですね、ですから、そんなにべらぼうな落札率というふうにはならないというふうに思っておりますが、業者が増えればがそれが可能かということかと思いますが、それはちょっと今の状況では難しいのかなと私は思っております。
 以上でございます。
             (「何に6社が書いてあるの」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 続けてください。
○事務局長(横山信之)
 大変失礼をいたしました。
 物品の業者選定基準というのが実はございます、広域連合ですね。その中で、発注基準ということで 500万を超えるものについては6人以上ということになっております。それを基準にさせていただいております。
 以上でございます。
○議長(近藤 勲)
 1番 山口議員。
○1番(山口春美)
 6社というふうに決めたけれども、3社でやったあるいは4社でやったという理由については正式にはお答えになりませんでしたので、改めて各議案ごとに教えていただきたいというふうに思います。
 それで、2年ごとに指名業者の指名願の登録なんかも各市でやられていると思いますし、今後は地元では碧南を初め5市ではそんなにかこういうものを買うことは機会が少なくなりますので、きちっとやっぱり名簿を把握していただきたいということと、それから、先ほどの議案の中でも言いましたけれども、更新計画については2年先しか見えないということではなくて、やはり少なくても5年、10年ぐらい先まで見込んで、どれを優先順位をつけてやっていくのかというのはぜひ早々に公表していただきたいというふうに思いますので、お答えください。
○議長(近藤 勲)
 事務局長。
○事務局長(横山信之)
 先ほどの6社であるが3社ということの業者の選定でございますが、先ほども申し上げましたように、特定の物品購入ということ、特殊性もございまして、発注の基準に合わないこともございますので、3社ということでさせていただいております。
 それから、もう1点ですが、計画の関係でございますが、消防長おりますが、実は言われますように10年計画というものを持っておりますが、5市で構成しておりますので、まだ了承はいただいておりません。ですから、16、17という2年に限らせていただいておりますので、御理解をいただきたいというふうに思っております。
 以上です。
○議長(近藤 勲)
 はい、ほかに。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 ほかにないようでありますので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これで討論は終わりました。
 これより採決いたします。
 お諮りします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
             (賛成者挙手)
○議長(近藤 勲)
 ありがとうございました。
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(近藤 勲)
 次に、日程第5、同意第3号「収入役の選任について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。連合長。
○広域連合長(榎並邦夫)
 ただいま上程されました同意第3号「収入役の選任について」御説明申し上げます。
 平成16年6月30日をもって収入役、清水逸男氏が任期満了となったもので、後任の収入役の選任をお願いするものであります。
 広域連合の収入役につきましては、広域連合規約第12条第6項におきまして、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、関係市の収入役のうちからこれを選任するものとされております。
 この規定に基づきまして、刈谷市収入役の竹中良則氏を適任者として御提案申し上げるものであります。
 以上であります。
○議長(近藤 勲)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 質疑ないようです。質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これで討論は終わります。
 これより同意第3号を採決いたします。
 お諮りします。
 原案のとおりこれを同意することに決定することに御異議ありませんか。
             (「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤 勲)
 異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定しました。
 本会議をしばらく休憩します。
             (休憩 午後 3時32分)
             (竹中良則収入役 入場)
○議長(近藤 勲)
 休憩前に続き会議を開きます。
             (再開 午後 3時32分)
○議長(近藤 勲)
 これで、本臨時会に上程されました案件はすべて終了しました。議員各位におかれましては、御熱心に御審議を賜り、また議事進行に御協力いただき、厚く御礼申し上げます。
 これをもちまして、平成16年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会といたします。御苦労さまでした。
             (閉会 午後 3時33分)






 地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


      平成16年7月1日


       衣浦東部広域連合議会 議  長  近 藤   勲


       衣浦東部広域連合議会 議  員  山 口 春 美


       衣浦東部広域連合議会 議  員  小 嶋 克 文





   平成16年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日 程
7月1日 午後2時 臨時会 ・開会
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・議案上程〜採決
     (議案第10号〜議案第13号、同意第3号)
    ・閉会



   平成16年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
議案第10号 平成16年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について 原案可決
議案第11号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車) 原案可決
議案第12号 財産の取得について(はしご付消防ポンプ自動車) 原案可決
議案第13号 財産の取得について(救助工作車) 原案可決
同意第3号 収入役の選任について 同意