平成21年第1回
         衣浦東部広域連合議会定例会会議録
                (2月18日)

○平成21年2月18日午後1時30分第1回衣浦東部広域連合議会定例会は衣浦東部広域連合議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成21年2月18日午後1時30分開議

○議事日程第1号
 日程第 1  議席の指定
 日程第 2  会議録署名議員の指名
 日程第 3  会期の決定
 日程第 4  一般質問
          1番 下島良一議員
            1 議会答弁の実施について
            2 消防組織法と消防力基準について
            3 指揮調査隊について
         17番 内藤とし子議員
            1 予防の推進について
            2 消防団に対する指導について
 日程第 5  議案第1号(上程〜採決)
   議案第1号 衣浦東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定につ
いて
 日程第 6  議案第2号(上程〜採決)
   議案第2号 衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正
する条例の制定について
 日程第 7  議案第3号(上程〜採決)
   議案第3号 衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条
例の制定について
 日程第 8  議案第4号(上程〜採決)
   議案第4号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制
定について
 日程第 9  議案第5号(上程〜採決)
   議案第5号 衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例及び衣浦東部広域連合特別
職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制
定について
 日程第10  議案第6号(上程〜採決)
   議案第6号 平成20年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第2号)について
 日程第11  議案第7号(上程〜採決)
   議案第7号 平成21年度衣浦東部広域連合一般会計予算について
 日程第12  議案第8号(上程〜採決)
   議案第8号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について
 日程第13  報告第1号(上程〜報告)
   報告第1号 専決処分について(交通事項による損害賠償の額の決定及び和解)
 日程第14  委員会提出議案第1号(上程〜採決)
   委員会提出議案第1号 衣浦東部広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制
定について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第14まで
 
○出席議員は、次のとおりである。
      1番  下 島 良 一      2番  竹 内 廣 治
      3番  木 村 健 吾      4番  加 藤 賢 次
      5番  西 口 俊 文      6番  安 部 周 一
      7番  星 野 雅 春      8番  神 谷 昌 宏
      9番  石 川 孝 文     10番  深 津 忠 男
     11番  山 本   允     12番  桐 生 則 江
     13番  坂 田   修     14番  石 川 信 生
     15番  田 中 信 好     16番  鈴 木 勝 彦
     17番  内 藤 とし子

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 神 谷   学 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 竹 中 良 則 副広域連合長 林   郁 夫
副広域連合長 森   貞 述
広域連合副長 神 谷 和 也 事務局長 石 川 義 彦
消防長 新 家 武 典 消防次長 田 川 直 樹
事務局総務課長 高 見 三 男 消防局消防課長 金 原 敏 行
消防局予防課長 佐 藤 憲 二 消防局通信指令課長 横 山 定 幸
碧南消防署長 高 橋 久 志 刈谷消防署長 浅 田 恒 宣
安城消防署長 片 桐 謙 一 知立消防署長 下 條   博
高浜消防署長 斉 藤 辰 彦

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 石 川 義 彦 書記 高 見 三 男
書記 岩 月 正 也 書記 加 藤 大 輔
書記 山 中 茂 樹


○会議の次第は、次のとおりである。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。
 これより平成21年第1回衣浦東部広域連合議会定例会を開会いたします。
(開会 午後 1時30分)
○議長(竹内廣治)
 まず、御報告いたします。
 刈谷市議会選出の大長雅美議員の辞職に伴い、刈谷市議会議長から広域連合議会議員として安部周一議員の選出通知があり、これを受理いたしました。
 また、知立市議会選出の高木正博議員、三浦康司議員、高橋憲二議員は、平成20年8月25日付で広域連合議会議員を辞職され、次いで、知立市長より坂田修議員、石川信生議員、田中信好議員の選出通知があり、これを受理いたしております。
 また、田中信好議員を議会運営委員会委員に選任をいたしております。
 以上は、昨年9月に文書で御報告しておりますが、改めて御報告申し上げておきます。
 次に、2月9日に開催されました議会運営委員会委員の副委員長の互選結果を御報告いたします。
 副委員長に田中信好議員、以上のとおりであります。
 本日の議事日程は、第1号で、お手元に配付したとおりでございます。
 これより本日の会議を開きます。
(開議 午後 1時32分)
○議長(竹内廣治)
 日程第1「議席の指定」を行います。
 このたび選出された4名の議席は、会議規則第3条第1項の規定により議長にて指定をいたします。
 議員の氏名とその議席番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(石川義彦)
 朗読します。
 6番 安部周一議員、13番 坂田修議員、14番 石川信生議員、15番 田中信好議員。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ただいま朗読したとおり、議席を指定いたしました。
○議長(竹内廣治)
 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、5番 西口俊文議員及び10番 深津忠男議員を指名いたします。
○議長(竹内廣治)
 日程第3「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定をいたしました。
○議長(竹内廣治)
 日程第4「一般質問」を行います。
 一般質問は既に通告されておりますので、お手元の一般質問順次表に従い、自席にて発言をお願いいたします。議会会期規則により、質疑の回数は3回以内とし、議会運営委員会申し出によりまして、質問は1人30分以内としたいと思いますので、厳守願います。
 なお、重ねての質問につきましても、自席にてお願いをいたします。
 また、質問、答弁とも簡明にしていただき、進行を図りたいと思いますので、御了承の上、御協力をお願いたします。
 それでは、一般質問に入ります。
 1番 下島良一議員の質問を許可いたします。1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 日本共産党の下島良一でございます。議長のお許しをいただきましたので、質問をしてまいりたいと思います。
 まず、一番最初に議会答弁の実施についてお伺いをしたいと思います。まず、各市への派遣職員の引き揚げについて、お伺いをいたします。
 去る2月5日、予算説明会の折に、連合議会の事務局長の答弁で、5市の副市長会が行われて、そこで職員の派遣について検討された結果、職員の引き揚げはできないと、こういうふうになったと聞かされました。大体、どこの市がこの問題に対して反対をしたのか、どのような反対のもとでこの議会の答弁が覆されたのか。私は、連合議会軽視ではないかというふうに思っております。
 消防力の不足、人員の定数の不足、これについては連合会長を初めとして、管理者の皆さん、そして議会としても、私は共通の認識であったと、このように考えておりますが、これまで連合議会で議論をしてまいりました。そこで、共通の認識にするために、いま一度、これまでの連合議会での議論を少し振り返らせていただきたいと思っております。
 昨年の2月15日開催の連合議会では、知立市議会の高橋憲二議員が再任用職員の活用による消防力の強化について質問をいたしました。このときは、山口事務局長が第1番目に答弁をされました。消防職員の派遣については、発足前の設立準備段階での検討の結果、各市防災担当部局に消防職員の派遣が決定されて、現在に至っていると。派遣職員が行う業務は、消防団の関係、自主防災会の関係の指導や、これが主な業務だと。それと、連合との連絡調整業務に当たっていますと。防災派遣職員の引き揚げについては、各市の防災局、防災部局に消防力の維持のために、お願いをしておると。再任用職員の増加していることから、防災部門への再任職員の活用について、関係市に協力をお願いしておりますと、こういうふうに答弁がありました。
 重ねて高橋議員の再度の質問は、実際には消防団、そして自主防災組織、広域連合の連絡調整ばかりでなくて、防災一般についての、一般行政事務をさせられていると。連合の正規警防職員として、定数に入っている職員ですと。ほかに、職員をふやす手だてがあればともかく、ないとするならば、自治体とよく話し合いをされて、ぜひ、補強すべきと思いますと。連合長の御所見をお伺いをしたいと、こういうふうに質問をいたしました。
 当時の永島碧南市長が連合長での答弁で、今後各市の市長さんと協議をさせていただき、進めさせていただければと思っておりますと、こういう答弁でこの2月の議会は終わりました。私、8月21日の連合議会で質問をさせていただきました。このときは、指揮調査隊の5名の職員が、各市の消防署から席を置きながら、指揮調査隊に派遣となっておると。中には、刈谷南署の救急隊員として活動をすると。こういう二重三重の兼務になっておるのではないかと。人口が急増しておる安城、刈谷の消防力が極端に低いのではないかと。この消防力の強化について人員の増強が必要だと、私、問いた質問をいたしました。このときは広域連合長の安城の市長さんに答弁をしていただきました。5年前に広域連合が発足して以来、過去に例を見ない人口急増が続いており、道路の形態の変化や停滞、渋滞、度合いも変わってきており、職員数も5年前に定めたままでいいのか、検討をしたいと。とりあえず、今、5市それぞれ防災担当を広域連合から出しておりますので、彼らを広域連合に戻ってもらい、当面の人為的な強化を図り、本格的な定数に関してはこれからどのような数がいいか、各市それぞれ集まっていただき、検討をしたいと思っておりますと、明確に連合長は答弁をしていただきました。
 こうした答弁を議会で行っていただいたわけですが、特に異論もなく、ほかにも御意見もありませんでした。連合管理者と、私は、議会との共通の認識であったと、こういうふうに思っておりました。こうした前向きな答弁に対して、今後、どのような担保がされていくのか、議会に対してどういう担保をしていただけるのか。代替措置はどのようにお考えなのか。
 広域消防の定数増の計画は、どのようにしていかれるのか、明らかにしていただきたいと思っております。
 (2)番で、指揮調査隊の兼務の解消についてお伺いをしたいと思います。
 これは、昨年の8月21日、私は、この問題でも先ほど質問したと言いましたけれども、指揮調査隊については、19年と20年と2年間、試行を行って、経過しております。21年度から本格的な稼働に移行していくと、期待をしての質問をしてまいりました。
 このときの答弁は、石川事務局長の答弁で、試行段階でございますので、隊員は兼務体制で運用しておりますと。このために、各署において現有勢力で消防力の維持に努めております。消防職員の実質的な増として、各市防災担当部局に派遣しております、消防職員5名の引き揚げを関係各市と協議をしており、この中で指揮調査隊の充実を考えております。ここでも引き揚げを明確に示唆してまいりました。議会での答弁、これは市民への約束であります。大変重いものが、私はあると思います。
 21年度、兼務をどのように解消をしていかれるのか、本格的な稼働はどのような状態にしていかれるのか、私、はっきりとお答えをいただきたいと、こういうふうに思っております。
 2番目の消防組織法と消防力の基準について、お伺いをしたいと思います。
 消防組織法第4条、ここには消防に関する制度の企画及び立案とあります。また、第14号で消防力について、明確になっております。広域連合の規約では、責任の所在が不明でありまして、明確にする必要があると思います。
 そこで、お伺いをしたいと思うわけでありますが、消防組織法第4条では、任務及び所掌事務として第1項で消防に関する制度の企画及び立案、消防に関する広域的な対応をする必要のある事務、その他の消防に関する事務を行うことにより、国民の生命、市民の生命、身体及び財産の保護を図ることを任務とすると。
 第2項は、前項の任務を達成するために、次に掲げる事務をつかさどるとあり、1号から28号まで明記されております。そして、第1号では消防制度、消防の準則、企画、立案に関する事項と、こういうふうになっておりまして、ずっと14号まで続いております 
 14号は、消防に必要な人員及び施設の基準に関する事項として、明確にこの人員の問題が14号に掲げられております。私は、そうした点から、この任務及び所掌事務として、消防の事業を遂行するための権限と役割分担が明確に、この組織法で示されております。特に、14号の消防に必要な人員及び施設の基準に関する事項、これが広域連合の規約及び消防組織規則、ここで私は明確になっていないのではないか。組織法、上位法で明確になっておる事項が、この衣浦消防では、組織上、規則でも明確になっていない。ここを私は明確にしていく必要があるのではないかと、こういうふうに考えますが、お答えをいただきたいと思います。
 3番目に、指揮調査隊の本格稼働を行っていく上で、消防局の警防規程というのがありまして、ここに17条に現場指揮等々の問題がありまして、ここら辺が改正というか、つけ加えなければいけないのではないかという点で、お伺いをしたいと思います。
 消防局の組織規則には、第2条に消防課、予防課、通信指令課が明記されております。どこに指揮調査隊が入るのか。警防規程の15条には指揮系統、16条には現場最高指揮者、17条に現場指揮本部の設置、それぞれ明確になっておりますが、指揮調査隊についても組織規程なり、組織規則なりに明確にしていく必要があると思います。これまで、兼務の指揮調査隊で試行と、こういうことではありますけれども、組織というのは、法に定められた中で動いておるものだと、私は思います。
 そういった点で、早い改正というか、明確な組織規定がなされなければならないのではないかと思いますが、この辺のお考えをお聞かせいただきたいと、こういうふうに思います。
 以上、第1回目の質問とさせていただきます。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対しまして、御答弁をお願いいたします。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 1番、議会答弁の実施についての中の副市長会での関係5市の意見はどうであったのかということでございますけれども、3回の協議を通じまして、各市とも広域連合の現状に大変御理解をいただいております。
 しかし、近年、頻発するゲリラ的集中豪雨や、近い将来予想される東海地震等大規模災害に備えて、各市が防災の強化を進める中で、自主防災会関係への業務指導、広域連合との連絡調整等、防災派遣職員の果たす役割は大きく、引き揚げによる防災力の低下に強い懸念を表明されました。
 このため、現実に防災派遣職員を引き揚げることにつきましては、引き揚げを理解された市もありますし、引き揚げは見送りたいという市などあり、最終的に防災派遣職員の引き揚げよりも職員定数の見直しで消防力の維持を図るべきではないかという協議結果をいただいたところであります。
 これは、引き揚げに反対というような意見ではなく、前向きな議論の中での協議結果でありますので、御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
 続きまして、防災派遣職員の引き揚げが見送られたことは、議会答弁の軽視ではないのかということでございますが、議会答弁の重みは重々承知しております。今回の防災派遣職員の引き揚げにつきましても、議会答弁を踏まえ、最大限の努力で関係5市と協議を行い、各市とも広域連合の現状に御理解をいただきました。
 こうした中で、当面、必要とする人員については、防災派遣職員の引き揚げではなく、職員定数の見直しで消防力の強化を図るほうが、広域連合にとって良いのではないかという御意見をいただきましたので、方向は修正いたしましたが、消防力を強化するという趣旨と目的の達成におきましては、決して議会答弁を軽視したものではないと考えておりますので、御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
 次に、職員定数の増員計画についてとのことでございますが、当面、指揮調査隊の本格運用に必要な増員分などを考慮しながら、今後、関係5市と協議をしてまいりたいと考えております。
 次に、2、消防組織法と消防力基準についての中の消防に必要な人員及び施設の基準に関する事項の明確化に関する御質問に御答弁申し上げます。
 まず、広域連合規約につきましては、これは地方自治法第291条の4の規定に基づき、衣浦東部広域連合、組織の目的及びあり方の最も基本的な部分である名称、区域等について、必要な事項を規定したものでございます。
 次に、消防局組織規則は、消防局傘下の所掌事務を規定しており、事務局及び消防署の所掌事務につきましても、それぞれ事務文書、規則及び消防署規則組織規程に明記してございます。さらに、消防計画には、消防に必要な人員及び施設整備についての基準が明記されてございます。
 したがいまして、現状整備してございます広域連合規約及び関係規程等はそれぞれ規定すべき事項を明確にしておりますので、御理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
 私からは以上でございます。
○議長(竹内廣治) 
 消防長。
○消防長(新家武典)
 私のほうから、関係分について御答弁させていただきます。
 平成21年度にはどのように兼務を解消するのかという御質問でございますが、現在、議員、御承知のとおり、各署からの5名と刈谷南分署の5名がそれぞれ兼務という形で業務を行っているところでございます。
 本格稼働の際は、各署から2名ずつ、計10名で業務を担当させることになると考えております。
 続きまして、指揮調査隊が組織のどこに置かれるのかとの御質問でございますが、指揮調査隊は、消防局の中で、より効率的な部署を検討しているところでございます。また、指揮調査隊の活動につきまして、警防規程の条文に明確にしなければならないのではないかという御質問でございますが、指揮調査隊は、部署が決定したならば、消防局組織規則を改正し、位置づけることになると思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(竹内廣治)
 1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 それぞれ御答弁をいただきました。
 まず、第1番目の議会答弁の軽視の問題でありますけれども、各市の市長さん、連合長が、ここで答弁をした問題が、いざ具体的になる段階では、各市からのいろいろな御意見が出て、実際にはこの議会答弁が履行をされないと。その担保がどういう形でされるのかということでは、ただいまの事務局長の答弁でありますと、議会定数をふやして、改正をして、そして、担保していくと、こういう答弁でありました。そうすると、今年度13名の退職者が出て、補充は13名だと、こういうふうに言われまして、補充をするのが精いっぱいの今の方針だというふうに予算説明会ではお聞きをしておるわけであります。
 どのようにこの派遣職員の定数を担保していっていただけるのか。特に、消防職員は新規に採用をしても、半年ずつの訓練期間がありまして、13人の方も半年はいないということになってですね、結局は、半分の方が、半分ずつしか機能しない。それも、新任ではなかなかついていけない部分もあるわけで、すぐ、職員が育つというわけにはなかなかいかない。
 そういう点でいくと、一日も早く、職員の補充をして消防力を低下させない、そういう措置が私は必要ではないかと、こういうふうに思うわけです。
 この定数については現有413名と、消防計画の中でうたっております。この中で、実際に各市へ5名は派遣をしているわけですから、408名で運営をしていると。この整備基準は709名ですから、相当の開きがあると思います。
 指揮調査隊の勤務の解消に5名がいると、それから警防職員を派遣しておりますから5名いる。最低、この10名は補充をしていただかないと、解消ができないのではないかと、こういうふうに思うわけですが、消防力を引き上げていく上で、何人消防定数をふやしていく計画なのか、明らかにしておいていただきたい。
 これが、私、議会答弁の担保ではないかと。数字も明確にならないようでは、いけないのではないかと、こういうふうに思います。
 消防規則や連合の規約、こういうものを、私、見させていただいてですね、この連合規約では、第4条で、連合は消防に関する事務を処理する。ただし、消防団に関する事務は次に掲げる事務に限ると、こういうふうになって、1、2、3と消防団のこと、4にも消防団のこと、これが掲げられております。で、5条で広域連合が作成する広域計画、第284条第3項の広域計画をいうと、以下、同じでこうなって、次に掲げる事項について記載をするものとすると。1、消防に関すること。広域計画の期間及び改定に関すること。こういうふうにここでは消防に関することと、こういうふうになっているだけであります。
 広域連合の消防局の組織規則、これでは、私の言います消防職員の定数や消防力の問題については明確になっておりません。特にこの消防局の組織規則の第3条で、別表で消防課の消防係、ここの所掌事務、分掌事務というふうにここにはなっておりますが、(2)で消防職員の配置に関することと、こういうふうに職員の配置に関することというふうになっておるだけで、この職員の人員のことに関しては、明確になっていない。配置をどこにするかということはありますけれども、なっていないと。
 あと、括弧で1から22まで、消防係の分掌事務があるわけですけれども、この中には明確になっていないと私は思います。この上位法で定められた14号を私は、このところにきちっと明記すべきだと。これがないために、消防の人員について、広域連合が十分な論議ができない、各市の意向を聞かないと消防定数が決められないと、こういうことに私はなっておるんだというふうに思います。
 それから、速やかに消防規定に指揮調査隊を明確にしていくと、任務を明確にしていと、こういうことですけれども、この試行段階でも活動はしておるわけです。でも、ここに指揮調査隊という組織に何の規定もなく活動をしておると。こういう状態でいいのかと、私は思うんです。
 私は、幾ら試行段階でも職員が活動をするよりどころが明確にならずに活動をしておると。これは、事故があった場合でも、何の任務で活動をしておったんだということにもなりかねない問題ではないかと思います。
 そういった点で、この組織規定については事務局を初め、連合長の権限でつくれる規定でありますので、議会の議決は必要ないわけですから、早期に整備をする必要があると思いますので、いつまでやるのか明らかにしていただきたいと思います。
 以上、2問目の質問とします。
○議長(竹内廣治)
 事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 再度の御質問をいただきました。
 まず初めに、どのような増員計画なのかと、はっきり何人増員するのかという御質問かと思います。職員定数の増員計画につきましては、関係5市との協議が調いましたなら、できるだけ早い時期に条例の一部改正をお願いしたいと考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
 それから、2番目の連合規約の関係につきまして、消防組織規程の問題でございますけれども、消防局組織規程の中の消防課の事務分掌の中に消防計画に関することということがはっきり明記をされております。この消防計画は、消防組織法の規定に基づきます消防計画でございますので、それの必要な人員及び施設装備についての基準をそこにきちっとうたっておりますので、御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいまの答弁の中に、消防局組織規程と申し上げましたけれども、消防局組織規則でございますので、訂正をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 消防長。
○消防長(新家武典)
 試行段階とはいえ、早く位置づけをするべきだという議員の意見でございますが、私どももなるべく早く位置づけをしてまいりたいと思っておりますが、やはり、試行という形をとっておりますので、こういったところに入れるというのは不向きかと思っております。早く本格実施に移して、位置づけをしてまいりたいと思っておりますので、よろしく御理解をいただきたいと思います。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 この定数の改正について、明確な答弁がございません。5市で協議をしてからと、協議をしてからというのは、協議でまたこの、それはまた難しいと、予算が伴うという問題で、流れていくと、こういうことは私は許されない問題ですので、期限を議会で明確に切っていただく。それは、もともと今の現有勢力が消防力として決められた413名が実際に各市へ防災の人員として派遣をするということで、実際に消防力が低下をしておると。これは共通の認識で、連合長もそのような答弁をされてですね、そして、前向きに定数がこう改正されていくということにまで発展をしておるのに、いつ、どういうふうになるのか、今年度いっぱいかかるのか、来年度から改定がされて新たな人員配置がされていくのかということになりますので、ぜひ明確にしておいていただきたいというふうに思います。
 それから、この消防組織規定の中で、消防計画に関することが職員の人員についてここの中で明確になっておるからいいんだと、こういうふうに言われますけれども、他市の消防関係の方からお聞きしますと、これは拡大解釈で、組織人として特に消防のような組織、上下関係、こういうところが明確になっておるところからすると、こういう拡大解釈をしていくのには無理があると。こういうことも聞いております。そういった点で、私は、広域連合、今後発展をさせていく上では、分掌事務、所掌事務を明確にして、連合として、また、消防局としてこの人員をきちっと守ってやっていくということを、ぜひ強く求めておきたいと思います。
 それから、早期に組織規定も変えていきたいということでありますが、そうなりますと、今年度、3年目になる指揮調査隊は本格稼働がなされていくのか、なされていかないのか、ここのところも、先ほど何か10名体制でというようなことは言われましたけれども、本格稼働になるのかどうか、本格稼働になるならこの規定も変わっていくと確信をしますので、そこも明確にしておいていただきたいと強く求めて、3回目の質問とさせていただきます。
○議長(竹内廣治)
 事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 重ねての御質問をいただきました。
 まず、増員計画について期限を明確にすべきであるし、人数もはっきりすべきだというような御質問かと思いますけれども、私ども5市におけます副市長会で私どもが当初御提案を申し上げたことよりも踏み込んだ定数改正の検討に、今、一緒についたというところでございますので、現段階でどのような時期に何人というところまでまだ話が進んでおりません。なるべく速やかに5市との協議、最終的には正副連合長会で結論を得まして、この広域連合議会で議案として出せますよう、最大限の努力をしてまいりますので、現段階ではよろしく御理解を願いたいと存じます。
 それから、組織規定の問題でございますけれども、私どもとしては、組織規定は万全であるというふうに理解をしております。ただ、議員が申されましたとおり、他市の例も研究はしてみたいと思いますので、よろしくお願いします。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 消防長。
○消防長(新家武典)
 いつからが本格稼働かと、明確にしろという御意見だと思いますが、21年、本年の4月から本格稼働をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(竹内廣治)
 以上で1番 下島良一議員の質問は終わりました。
 次に、17番 内藤とし子議員の質問を許可いたします。
 17番 内藤とし子議員。
○17番(内藤とし子)
 それでは、お願いします。日本共産党の内藤とし子です。
 通告に基づいて質問いたしますので、よろしくお願いします。
 予防活動の推進について伺います。学校、病院、工場、事務所、百貨店、旅館、ホテルなどの防火対象物は日々変化しています。カラオケがはやったかと思えば、喫茶店が漫画喫茶にさま変わりして、卓上ゲーム機の上で食事もとり、時間も使って遊んでくるようになっています。新しく個室ビデオ店など、一人一人が別々に休むこともできる、また、それが売りの店が出てくるなどということもあって、先日、大阪では火災が発生し死者が出ました。
 また、その前には東京で火災が発生し、死者や被災者が出ています。個室ビデオ店、個室カラオケ店、漫画喫茶など、30人を超える人が入るところでは、専任の防火管理者を置き、消防計画を策定し、維持管理など安全に管理をするよう決められています。消防法では、消火器、誘導灯、消防設備の点検を年に1回報告をするようになっています。災害弱者などを受け入れている施設、だれが入ってくるかわからない施設など、特定防火対象の建物内では訓練を年に2回行い、消防署に届けを出すと決められています。防火対象物及び危険物施設に対する査察率を向上して、防火安全性を確保することが非常に大事であるということで、その中で、危険物施設においては、危険物の特性から火災爆発危険及び消火困難が予想されることから、重要な対象物ということで毎年1回査察ができれば理想で、できるだけそれに向かっていきたい。
 また、防火対象物については、法令等の改正等による規則内容の変更、あるいは防火対象物関係者の変更に適切に対応していくには、3年に1回査察ができることが理想と、査察率の向上をうたっておられますが、防火対象物の総数は1万8,738件で、ことし1月までの実施数は4,084件、21.8%となっています。
 定期点検報告が必要な防火対象物は、消防年報によれば295件で、このうち消防機関に報告され、点検基準に適合すると認められた防火対象物数は46件、また、特例認定の申請があった防火対象物のうち、認定検査の結果、適合と認められ、特例認定を受けた防火対象物数、要するに大規模な建物で、3年間維持管理がきちんとできていれば、3年間は検査をしなくてもよい。3年たってまた検査を受けてという建物ですが、44件であり、特例認定の交付率は14.9%であったとなっています。
 危険物施設は、一般取扱所、地下タンク貯蔵所、屋外タンク貯蔵所等の危険物施設数は1,969件であります。査察の実施件数は、ことしの1月までで1,184件、60.1%となっています。
 これらの数字を見ると、防火対象物の予防査察率が低いことがわかります。なぜこんなに率が低いのか、どのように考えておられるのかお示しをいただきたいと思います。
 また、査察台帳については、これまでは広域になる前のままであったのを様式を統一するということでありましたが、どのように進んでいるのか、この点もお示しいただきたいと思います。
 現在、2月です。3月もすぐですので、次の再任用者も何人かはわかる時期、先ほど話が出ましたが、何人採用されて、何人が予防課に回るのか、お示しください。
 次に、消防団に対する指導について、寒い中、毎年1月には出初め式が行われ、機械の点検とか、水防訓練、新しい青年が入ってくる入退団式、7月には操法大会、8月には観閲式と、消防団は1年間いろいろな行事を行っています。地域によっては防災訓練の手伝いなどもあり、これらの行事が市によって時期は変わっていますが、行われています。市民の生命と財産、安全を守るために、暑くても寒くても練習を積み、いざというときに備えています。
 そこで伺います。衣浦東部広域連合の管内ではどのような消防団があり、どのような訓練を行っているのか、また、任期はどのようになっているのか伺います。お願いします。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対しまして、御答弁をお願いいたします。
 消防長。
○消防長(新家武典)
 それでは、順次お答えしたいと思います。
 防火対象物の査察率が低いのではないかという御質問でございますが、防火対象物は、議員がおっしゃられますとおり、平成20年4月1日現在、1万8,738棟と対象物が非常に多いこと。また、さらに御指摘がございました査察台帳の統一がされていなかった等により査察率が低い状況にあります。
 そういったことから、査察率の向上を図るということで、今年度再任用者4名を予防係に配属し、査察率の向上に当たりました。これによりまして、ことしの1月末現在でございますが、4,084棟、21.8%で、昨年同期の3,391棟、18.1%と比較をいたしまして、3.7ポイント上昇しております。
 防火対象物の査察率の目標であります3年に1回、年に約33%、この数字に向けて、前進しているというふうに考えております。
 次に、査察台帳の様式の統一はどのように進んでいるのかとの御質問でございますが、査察台帳の統一につきましては、今年度におきまして、防火対象物台帳統一マニュアルを既に作成し終わっております。よりまして、本年4月から統一した様式において台帳を作成してまいりたいと思っております。また、査察台帳に必要なファイル及び査察カードの購入費といたしまして、平成21年度の予算案に計上させていただいておりますので、よろしくお願いしたいと思います。
 次に、衣東管内の消防団についての御質問でございますが、衣東管内の消防団につきましては、5市それぞれの条例で消防団の設置が定められております。よって、関係市の防災担当部局に確認をしております。
 平成20年4月1日現在で、碧南市消防団は5分団で、定員が254名、実員は229名。刈谷市消防団は21分団で定員が435名、実員は417名、安城市消防団は30分団で定員、実員ともに404名。知立市消防団は、4分団で定員、実員ともに142名。高浜市消防団は4分団で定員、実員ともに122名となっております。
 次に、各消防団がどんな訓練を行っているのかということでございますが、主な訓練につきましては、碧南市消防団は、機関放水訓練、部隊訓練、操法訓練、水防訓練、非常招集訓練等でございます。刈谷市消防団は、水防訓練、消防操法訓練、非常招集訓練等。安城市消防団は、消防操法訓練、水防訓練、防災訓練、非常招集訓練等。知立市消防団は総合訓練、消防操法訓練、防災訓練等。高浜市消防団は、機関訓練、消防操法訓練、水防訓練、防災訓練等となっておりまして、各市とも同様な訓練を実施いたしております。
 次に、各市の消防団員の任期ということでございますが、確認しましたところ、碧南市と安城市は消防団条例で、また、刈谷市、知立市及び高浜市は消防団規則によりそれぞれ明記をされておりまして、5市それぞれの消防団の任期を申し上げますと、碧南市消防団は5年、刈谷市消防団は、団長、副団長にあっては2年、分団長から班長までは1年、団員にあっては定めがありません。安城市消防団は、団長、副団長にあっては4年、分団長、副分団長にあっては1年、部長以下にあっては定めがございません。知立市消防団は、団長から班長までは2年、団員にあっては定めがございません。最後に、高浜市消防団は、団長、副団長にあっては2年、分団長から班長までは1年、団員にあってはこれも定めがございません。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 私からは、1の予防の推進についての中の何人再任用をされて、何人が予防課に配属されるかとの御質問につきまして、御答弁申し上げます。
 今年度の定年退職者及び現職再任用職員に対し、平成21年度の再任用に関する意向調査を実施いたしました。その結果、定年退職者10名のうち6名、現職再任用職員4名のうち2名、計8名を平成21年度の再任用職員として予定してございます。
 また、そのうち何人が予防課に配属されるかとの御質問でございますが、現時点では人事異動案を検討中でありますので、御理解を賜りますようお願い申し上げます。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 17番 内藤とし子議員。
○17番(内藤とし子)
 それでは、再質問、2回目の質問とさせていただきます。
 お答えいただきました、査察率については、大分上がっているということですが、次に予防の推進について、先ほど査察台帳の統一について、ファイルの統一ですね、本年4月から統一に向けて、整備作業に入るとの御答弁がありましたが、台帳が統一されれば査察率の向上にも寄与するものと考えますが、その完了時期はいつごろ、いつと見ているのか、お示しいただきたいと思います。
 それから、消防団についてですが、組織と人員については御答弁がされましたが、各市の消防団の消防機械器具配備状況について、また、消防団の訓練として、近年局地的ゲリラ豪雨だとか、東海地震、東南海地震など大規模災害、30年ぐらいの間に来るという話もありますが、危惧されていますが、消防署としてどのように指導されているのか、お尋ねいたします。
○議長(竹内廣治)
 消防長。
○消防長(新家武典)
 査察ファイルの完成時期はいつと見ているかという御質問でございますが、防火対象物につきましては、対象物が多いということもございまして、日常の予防業務を行う中でのこととなりますので、3年に1回の査察ということを考慮しますと、その査察に合わせて整備をしていくということになろうかと思います。そういったことから、早ければ3年から4年で統一が図れるのではないかと思っておりますので、よろしくお願いいたします。
 次に、各消防団への消防機械器具配備状況と訓練指導の内容というような御質問でございますが、各消防団への車両などの配備でございますが、碧南市消防団は、消防ポンプ車両と可搬式ポンプ積載車両、可搬式ポンプが配備されております。
 刈谷市消防団は、消防ポンプ車両が配備をされております。
 安城市消防団は、可搬式ポンプ積載車両が配備をされております。
 知立市消防団は、消防ポンプ車両が配備をされております。
 高浜市消防団は、消防ポンプ車両と可搬式ポンプ積載車両が配備をされております。
 また、訓練指導についてということでございますが、消防署といたしましては、消防団活動を支えるために基礎的であります規律動作訓練、機材の取り扱い訓練、消防操法、放水訓練などをしております。
 また、近年では、当地方を襲った平成12年9月11日の東海豪雨、そして、昨年8月29日の岡崎市と幸田町を襲った局地的豪雨を初めとした風水害に対応するため、水防訓練を初め、東海地震、南海地震、東南海地震等の大規模災害に対する人命救助、応急手当て訓練、倒壊家屋や道路障害物排除訓練等の訓練を取り入れております。
 このような消防団訓練にありましては、消防団、地域の自主防災会、関係市の防災部局等と連携を図り、要望等も取り入れて各消防署が行っておりますので、よろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 17番 内藤とし子議員。
○17番(内藤とし子)
 予防課に何人配属になるかはわからないけれども、再任用の方が8名という話ですが、そうしますと、再任用の方たちをうまく使ってといっては語弊がありますが、しっかり働けるように指導されると同時に、若い人たちの採用がどのようになっているのか、わかれば、そこもお示しいただきたいと思います。
 それから、消防団は今、いろいろ配備されている分についてはお示しがありましたが、例えば、大規模災害がありますと、木が倒れたり、大きな石が道路に落ちてきたりとか、そういう面での、どうしても人手を使ってどかすというか、それを動かさなければいけない部分があると思うのですが、そういう面で消防団の中にいろいろな材木を切るチェーンソーなんかもそろえてあると思うのですが、そういうのが全部同じようにそろえてあるのかどうか、そのあたりもぜひお聞きをしたいと思います。
 それから、消防団などは、昔は自営業者が多かった時期、大変集めやすかったと聞いていますが、最近では、少子化や大企業に勤めて、帰りが遅い、夜勤があるなど、大変集めにくいといいますか、集まりにくいというか、そういう条件があって、なかなか定数に集めることが非常にきついと言われています。そういう面で、要するに幽霊消防団がいるということを言われる方もいますが、そういう意味で、先ほど話がありました消防団や自主防災組織の人たちとの連携をとるという人たちは、ぜひ、引き続き充実させていっていただきたいと思います。
 また、消防団の青年たちの中には、例えば出初め式のときには、ラッパ隊の音がそろっていないというようなことで、練習をしなければと週に何回か出かけていったり、それから練習に来ない青年がいるということで、あちこちに電話をかけていたというようなことも見聞きしていますが、そういう子どもたちにぜひ、温かい声かけなどしていただきたいと思いますが、どのような対応をしてみえるのか、お示しください。
○議長(竹内廣治)
 事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 まずは平成21年の新規採用職員の予定はどうなのかということで御質問いただきました。平成21年は13人を予定をしておりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 消防長。
○消防長(新家武典)
 消防団の防災資機材についてでございますが、私どもは直接消防団がうちにあるあるわけではなくて、消防団はそれぞれの市にございますので、私どもで知っている範囲でお答えをさせていただきますと、碧南市消防団にはチェーンソーとか、5トン油圧式ジャッキ、発電機、救命ボートなどをお持ちのように聞いております。
 また、刈谷市消防団では油圧機具セット、災害救助セット。
 安城市消防団においては、防災資機材はないということを聞いております。
 知立市消防団においては、チェーンソー、発電機、投光器等。
 高浜市消防団においては、チェーンソー、発電機、投光器、あるいは油圧ジャッキがあるというふうに伺っております。
 これは調べたものではございませんので、申しわけありません、多少違っておったらお許しをいただきたいと思います。
 それから、消防団の団員を集めるということについては、基本的に各市であろうと思っております。ただし、我々も当然、両輪としてやっていく常備消防といたしましても最大限の協力をして、団員確保にも協力をしてまいりたいというふうには思っておりますので、よろしく御理解を賜りたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 以上で17番 内藤とし子議員の質問は終わりました。
 これで通告者の質問はすべて終了をいたしました。
 これにて一般質問を終了といたします。
 ここで本会議を10分程度休憩いたしたいと思います。
 再開はこの議場の時計で、2時50分としたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
(休憩 午後 2時36分)
(再開 午後 2時49分)
○議長(竹内廣治)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第5、議案第1号「衣浦東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第1号「衣浦東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。
 議案第1号「衣浦東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例」でございます。これは、統計法が全部改正され、平成21年4月1日から全面施行されることに伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、個人情報保護条例における適用除外の規定について引用する法律番号、条項名、統計の名称等を改めるものでございます。
 なお、施行期日は平成21年4月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 参考までにお聞かせいただきたいと思いますが、この広域連合にかかわる個人情報、この一般統計などどんなものがあるのか、教えていただければありがたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対し、御答弁をお願いいたします。総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 ここにございます調査票については、広域連合は、今持っておりません。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第6、議案第2号「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第2号「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の2ページをお願いいたします。
 議案第2号「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。これは、人事院勧告により国家公務員の勤務時間が短縮されたことに伴い、広域連合職員の勤務時間の改定を行うこと及び株式会社日本政策金融公庫法の施行に伴う、公庫の予算及び決算に関する法律の一部改正に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容の第1点目といたしましては、国家公務員の勤務時間短縮の改定に準じ、フルタイム職員の1日の勤務時間を8時間から7時間45分に、1週間当たりの勤務時間を40時間から38時間45分に改め、同時に、再任用短時間勤務職員の勤務時間につきましても、フルタイム職員の勤務時間の改定に合わせて短縮するものでございます。
 また、第2点目といたしましては、新たに職員となった者の年次有給休暇の日数を算定するに当たり、繰り越し加算のできる当該職員の前職身分のうち、公庫の予算及び決算に関する法律第1条に規定する公庫に使用されるものを沖縄振興開発金融公庫に使用されるものに改めるものでございます。
 この改正の理由といたしましては、簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律に基づき、沖縄振興開発金融公庫以外の4つの公庫が解散し、平成20年10月1日から株式会社日本政策金融公庫等に事業継承されるため、現存する沖縄振興開発金融公庫のみを規定することとなったためでございます。
 なお、施行期日は平成21年4月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 6番 安部周一議員。
○6番(安部周一)
 1つお聞きしたいのですけれども、フルタイムの方の休憩時間が、これで今までお昼45分が1時間になるという、そういうことでもあるんですね。8時間が7時間45分になる。逆の話として、5市の職員の休憩時間というのは、衣東でこれを決めるということは、5市の構成でできているわけですから5市の市の職員は全くこれと同じような動きになるということになるのかなと。でないと、矛盾が発生するんでね。衣東へ行っている人は、もし違っていると。ここら辺の5市の職員、全部同じようになっているかどうかということ、そこをちょっと教えてほしいのですが。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対し、御答弁をお願いいたします。総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 5市の状況ということでございますけれども、碧南市を除く4市がこの3月の議会に議案として提出するというふうに伺っております。昼間の休憩時間を15分、12時15分から1時の休憩時間を15分前にして12時からするということで、各市行うということは伺っております。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 6番 安部周一議員。
○6番(安部周一)
 もう一遍整理させてください。今言いましたフルタイムの場合は、8時間が7時間45分になると、碧南市を除いた4市は昼の休憩時間は1時間とるんですね。碧南市の場合は、45分でやるということなんですか。
 その話と衣東とのこの話の整合性というのは、どういうふうに理解したらいいのかなと思うんですけれども、そこのところはどうなんですか。
○議長(竹内廣治)
 総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 衣東の勤務時間につきましては、5市がすべて今回の改正をすれば、もちろんいいわけですけれども、衣東としましては、構成市のほとんどの市がこういった改正を行うということを受けて、衣東も同様に改正するということで、必ずしも5市がすべて改正した上でないとこういう提案をしないということではございませんので、よろしくお願いしたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 ほかに、ないですか。1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 私もちょっと碧南市が今回出てこなかったものですから、碧南市はどうしているのかなと思っていたわけですけれども、実際に派遣で広域連合に来ている職員は、碧南市の職員と派遣で来た職員とでは、派遣ということで、そこで身分は、連合の職員になったということになるのか、それとも、給料やいろいろなところで違いが出てくるのか、一緒になるのか、碧南市が給料分は出すわけですから、その辺の関係は、今後、別に問題はないわけでしょうかね。
○議長(竹内廣治)
 総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 派遣職員につきましては、こちらに来た以上、広域連合の条例規則等に基づいた給与支給等を行いますので、当然、勤務時間も碧南市の職員であっても衣東の派遣であれば衣東の条例に従うという形になりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。ほかにないですか、よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第7、議案第3号「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第3号「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の3ページをお願いいたします。
 議案第3号「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
 これは、人事院勧告により、国家公務員の勤務時間が短縮されたことに伴い、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部が改正されたため、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、育児短時間勤務職員の1週間当たりの勤務時間を国家公務員における育児短時間勤務の改定に準じて改めるもので、具体的には1週間当たりの勤務時間が20時間であるところを19時間25分、または19時間35分、24時間であるところを23時間15分、25時間であるところを24時間35分にそれぞれ改めるものでございます。
 なお、施行期日は平成21年4月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第8、議案第4号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第4号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の4ページをお願いいたします。
 議案第4号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」でございます。これは、人事院勧告により国家公務員の勤務時間が短縮されたことに伴い、広域連合職員の勤務時間の改定を行うため、関係する条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、フルタイム職員の勤務時間短縮に伴い、再任用短時間勤務職員にかかわる時間外勤務手当の算出規定を改めるものでございます。
 具体的な改正点といたしましたは、再任用短時間勤務職員が時間外勤務をする場合、当該日の勤務時間が現行8時間に達するまでは、支給率を100分の100としてございますが、これを7時間45分に達するまでは支給率を100分の100とするように改め、また、再任用短時間勤務職員が週休日の振りかえにかかわる勤務をする場合、当該週の勤務時間が現行40時間に達するまでは時間外勤務手当を支給しないこととしてございますが、これを38時間45分に達するまでは支給しないよう改めるものでございます。
 なお、施行期日は平成21年4月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 よろしいでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 別に質疑もないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第9、議案第5号「衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例及び衣浦東部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第5号「衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例及び衣浦東部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の5ページをお願いいたします。
 議案第5号「衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例及び衣浦東部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例」でございます。これは、諸般の情勢及び地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、日当を廃止し、旅行雑費に改め、その額の適正化や公用車等を利用する場合は、宿泊を伴うときを除き、旅行雑費を支給しないことに改めるものなどでございます。
 また、地方自治法第203条において、議会の議員がその他の行政委員会の委員等と同等に非常勤の職員に含まれるものとして規定されていたことから、議会の議員に支給する報酬を議員報酬とするとともに、議員報酬及び費用弁償の規定として独立させ、その他の行政委員会の委員等に支給する報酬の規定を新設したため、名称及び引用条項を改めるものでございます。
 なお、施行期日は平成21年4月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第10、議案第6号「平成20年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第2号)について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第6号「平成20年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第2号)について」提案理由の御説明を申し上げます。
 これは、地方自治法第218条第1項の規定により補正予算を定める必要が生じたことにより提出するもので、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,938万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億2,041万7,000円とするものでございます。
 それでは、平成20年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算説明書の6ページ、7ページをごらんください。
 歳入、1款分担金及び負担金につきまして、予算総額の変更に伴う調整として、2,100万円余の減額を行うものであります。
 2款使用料及び手数料につきましては、行政財産、目的外使用料の収入見込みとして、19万円余を減額するものであります。
 3款国庫支出金につきましては、耐震性貯水槽設置費補助金の収入見込みとして19万円余を減額するものであります。
 7款諸収入につきましては、愛知県共済事務の取りやめにより277万円余を減額するものであります。
 8款県支出金につきましては、款の新設となりますが、高規格救急自動車1台及び水槽付消防ポンプ自動車1台に対し県補助金が採択されたことにより、479万円余を計上するものであります。
 8ページ、9ページをごらんください。
 次に、歳出、2款総務費につきましては、事務局の人件費及び事務経費並びにシステム管理にかかわる経費及び職員健康管理にかかわる経費などの決算見込みにより781万円余を減額するものであります。
 次に、3款消防費、1項消防費、1目常備消防費につきましては、人件費や消防関係、研修事業、通信指令施設等、整備事業及び活動訓練事業の決算見込みにより631万円余を減額するものであります。
 10ページ、11ページをごらんください。
 次に、2目、非常備消防費につきましては、補正額はありません。
 次に、3目、消防施設費につきましては、貯水槽、整備事業及び施設改修事業の決算見込みにより、528万円余を減額するものであります。
 したがいまして、3款消防費全体につきましては、1,159万円余の減額となります。
 次に、4款公債費につきましては、償還比率の変更に伴い、3万円余を計上するものであります。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 歳入歳出まとめて質疑をお受けいたします。
 1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 9ページの消防費の中で、常備消防費の右側で人件費、碧南消防署が1,520万円減額をしております。それと、刈谷消防署が1,300万円余が増額と。それから、知立署が790万増額して、高浜署が6,700万減額とこういうふうに動いていおるわけですが、これは、どうした理由で署での減額、増額が起きたのか、お聞かせいただきたいというふうに思います。
 それから、11ページのところで、非常備消防の報酬と報償費が増額、減額とこういうふうに、退職金報償費、消防団報酬が入れかわっておりますが、これはどんなことなのか、お聞かせをいただきたいというふうに思います。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対し、御答弁をお願いいたします。総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 最初の質問の答弁をさせていただきます。
 各消防署の人件費について、ふえている署、あるいは減っている署があり、その差がどういうものかというような御質問だと思いますが、当初予算の人件費につきましては、前年度の職員体制により積算してございます。したがいまして、昨年4月の人事異動を行った結果、給料の高い職員が配置されれば人件費が不足し、逆に給料の低い職員が配置されれば、人件費が不要となります。そのため、この2月補正におきまして、署所間の人件費の増減を行った結果、こういうようになったものでございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(竹内廣治)
 安城消防署長。
○安城消防署長(片桐謙一)
 補正予算の11ページでございます。
 非常備消防費、報酬の増額でございますが、消防団条例の改正によりまして、報酬が増額されたものでございまして、増額補正させていただいております。
 そして、報償費の減額でございますが、退職報償金の執行残見込みがございまして、118万9,000円を減額したものでございます。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。17番 内藤とし子議員。
○17番(内藤とし子)
 私も11ページで、今の非常備消防費のところで、この説明のところで消防団運営受託費、安城市消防団運営受託事業が、1つ出ていてゼロになっていますが、これはどういうふうに解釈をしたらいいのでしょうか。
○議長(竹内廣治)
 安城消防署長。
○安城消防署長(片桐謙一)
 受託事業全体の中で、退職報償金が執行残見込みがございましたので、そちらのほうを減額させていただきまして、そして、報酬につきましては、そちらのほうを増額させていただいたものでございます。したがって、ゼロということになっております。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を願います。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第11、議案第7号「平成21年度衣浦東部広域連合一般会計予算について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第7号「平成21年度衣浦東部広域連合一般会計予算について」提案理由の御説明を申し上げます。
 これは地方自治法第211条第1項の規定により、一般会計予算を定める必要があるもので、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ49億8,000万円、一時借入金の借り入れの最高額は3億円とするものでございます。
 関係市の分担金を主な財源としている本広域連合としては、世界同時不況による関係市の財政状況に十分留意し、より密接に連携を図りながら、広域化のスケールメリットを最大限に生かし、経費節減とともに効率的な予算編成に努めております。
 投資的経費については、関係市で既に了承されている車両整備計画及び施設整備計画等の年度計画に基づき予算化いたしました。
 臨時的経費については、緊急性等を考慮し、必要最小限を予算化し、また経常経費については、経費節減を徹底した上で事業効果等を精査し、予算化いたしました。したがいまして、前年度に対しまして4,400万円の増額、対前年度比0.9%の増額となっております。
 それでは、平成21年度衣浦東部広域連合一般会計予算説明書の6ページ、7ページをごらんください。
 まず、歳入、1款分担金及び負担金につきましては、49億1,504万円余を計上し、対前年度比5,519万円余の増額であります。
 次に、2款使用料及び手数料、1項使用料につきましては、94万円余を計上し、2項手数料につきましては、956万円余を計上しております。
 次に、3款国庫支出金につきましては、高規格救急自動車1台及び耐震性貯水槽設置2基分の補助金2,225万円を計上いたしました。
 国庫補助金の確保につきましては、最大限の努力を図ってまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
 8ページ、9ページをごらんください。
 7款諸収入、2項雑入につきましては、防火管理講習料などが主な内容で、1,218万円余を計上いたしました。
 10ページ、11ページをごらんください。
 続いて、歳出、1款議会費につきましては、議員報酬等が主な内容で、215万円を計上いたしました。
 次に、2款総務費、1項総務管理費でありますが、1目一般管理費につきましては、2億574万円余を計上し、対前年度比791万円余の増額であります。増額の主な要因としては、電算管理費のシステム管理事業に含まれている職員のパソコンの更新によるものであります。
 12ページ、13ページをごらんください。
 次に、2目人事管理費につきましては、3,109万円余を計上し、対前年度比7万円余の増額であります。
 14ページ、15ページをごらんください。
 次に、2項監査委員費は8万円余を、3項選挙費は13万円余を計上し、いずれも前年度と同額であります。
 16ページ、17ページをごらんください。
 次に、3款消防費、1項消防費でありますが、1目常備消防費につきましては、消防局の人件費を初め、経常経費を中心とした消防活動全般にかかわる経費であり、40億5,049万円余を計上し、対前年度比1,510万円余の減額であります。減額の主な要因としては、通信指令設備の発信地表示システム機能追加業務が平成20年度に終了したことによるものであります。
 20ページ、21ページをごらんください。
 2目非常備消防費につきましては、消防団関連の経費であり、1億5,024万円余を計上し、対前年度比578万円余の増額であります。増額の主な要因としては、消防団員の退職予定者の増加が見込めるため、退職報償金を増額したものであります。
 3目消防施設費につきましては、4億9,991万円余を計上し、対前年度比4,562万円余の増額であります。主な内容につきましては、車両整備計画に基づいた車両等購入事業及び施設整備計画に基づいた施設改修事業、特殊災害対応装備購入事業、また、単独経費でありますが、貯水槽整備事業及び消火栓設置委託事業などであります。
 増額の主な要因としては、車両等購入費の増額によるものであります。したがいまして、3款消防費全体では47億64万円余を計上し、対前年度比3,630万円余の増額であります。
 22ページ、23ページをごらんください。
 4款公債費につきましては2,013万円余、5款予備費につきましては2,000万円を計上しております。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますよう、お願い申し上げます。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 13番 坂田修議員。
○13番(坂田 修)
 ちょっと1点だけお聞きしますが、21ページに2目の非常備消防費として、消防団運営受託費、これが5市の受託事業としてそれぞれ載っておりますが、高浜市消防団運営受託事業、これが824万7,000円、極端に低いわけですが、例えば、知立市、我が市と比較してみますと、先ほど内藤議員の質問にもありましたが、高浜市さん122名、知立市が142名で、約1割くらい高浜市さんのほうが少ない。そしてまた、それぞれの消防団の報酬も、例えば知立市は、団長になりますと16万7,000円、高浜市さんは15万3,000円、一番、いわゆる平の団員で知立市が3万2,000円、高浜市さんが2万8,000円と、約1割くらいの差なんですが、どうしてここでこれだけの差が出るのか、その点をお聞かせいただきたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対し、御答弁をお願いいたします。総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 ただいまの御質問でありますけれども、各市の消防団の運営受託事業といいますのは、主に報酬だとか、退職報償金が主なものでございます。この実際の査定は、各市の財務当局が査定をし、そこで私のほうに数字をいただいております。そういうことから、各市の消防団の実態に合わせた予算要求を各市で絞って、連合に出していただいておりますので、各市の差というのは、そういった市の事情によるものと思っております。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。よろしいですか。17番 内藤とし子議員。
○17番(内藤とし子)
 21ページをお願いします。消防水利整備事業で、碧南、安城、高浜が貯水槽整備事業で出ていますが、どれくらいの貯水槽があって、これはどれを、幾つを整備するのか、そこをお示しください。
○議長(竹内廣治)
 消防課長。
○消防局消防課長(金原敏行)
 消防水利の関係ですけれども、碧南市が1カ所、これは三度山地内とお聞きしておりますけれども、100トンの耐震性貯水槽です。
 それから、安城市が桜井町地内で、60トンの貯水槽です。
 高浜市にあっては、芳川町に100トンの耐震性貯水槽とお聞きしています。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。1番 下島良一議員。
○1番(下島良一)
 12ページのところで、委託費の中で業務委託費が1,300万円余ですが、昨年の予算を見ますと、120万円ばかりでありました。この差は今回何なのか。
 それから、その中に、昨年は開発委託費というのが2,300万円計上されておりましたが、今回は、ここに開発委託費というのが計上されておりませんが、今年度はどうなってきたのか、そのところをちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 業務委託費の今年度の予算と前年度予算の差でございますけれども、昨年度、20年度につきましては、新内部システム、それから、財務会計の新しいシステムの開発を行いました。それに伴ってその差が出たものでございます。
 失礼しました。
 先ほど申し上げましたように、開発委託料で2,300万円ほど計上しておりまして、今年度につきましては、業務委託料は、パソコンとか、グループウェア、サーバー更新に伴う調整委託料の増、そういったもので1,200万円ほどその差がこういった数字になったものであります。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。1番 下島議員。
○1番(下島良一)
 それはよしとしましょう。21ページの消防施設費のところで、車両購入でポンプ車の購入、それから高規格救急車の購入と、それから一般車の購入と指揮調査隊の車の購入と、こういうふうに購入されるわけですけれども、この購入の中で、車両の購入と備品の購入と、こういうふうに大きく分かれていおるのではないかと思うんですね。それで、消防ポンプ自動車の購入の本体価格、それから備品価格ではどういうふうに金額になっておるのか。高規格車についても本体価格と備品価格というのはどんなふうに分かれておるのか。
 それから、指揮調査隊の車両購入についても本体価格と備品購入ではどんなふうに分かれておるのか、参考までにお聞かせください。
○議長(竹内廣治)
 消防課長。
○消防局消防課長(金原敏行)
 それでは、車両のほうから順次申し上げていきます。
 まず、指揮車、車両購入が1,800万円でございます。この中には備品等もすべて含めて1,800万円という予定でございます。
 ポンプ車ですが、これが2台購入で、1台2,600万円。これも装備品、艤装等すべて含んでいる金額でございます。2台で5,200万円。
 救急車でございますが、高規格救急車は3台。これは車両1台当たりが1,720万円、これが実は国庫補助をいただく金額、要するに4WDという特殊車でございます。それと要するに緊急援助隊以外の車両ですけれども、これが1,690万円の予算を計上させていただいています。
 それから、高規格の要するに救命措置資器材、これが一式当たり1,200万円でございます。
 それから、連絡車にあってはですけれども、事務局で購入する車両、160万円を予定させていただいております。
 それと、連絡車、これは安城西に配備するものでございますけれども、これが300万円。
 それと、新規に軽自動車ですか、これの連絡車は刈谷署と安城署に配備するものが1台当たり120万円。そういう内訳となっています。よろしくお願いします。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。1番 下島議員。
○1番(下島良一)
 そうすると、高規格車が3台で4WDの高いものと、それから普通の規格のものと3台ですが、各どことどこに配備がされるのでしょうか。
○議長(竹内廣治)
 消防課長。
○消防局消防課長(金原敏行)
 配備場所について申し上げます。
 高規格救急車の4WDが知立消防署でございます。普通の車両が刈谷南分署と安城西出張所でございます。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。16番 鈴木議員。
○16番(鈴木勝彦)
 21ページの特殊災害対応装備購入事業のところでちょっとお聞きしたいと思いますけれども、今年度1セットということだと思いますけれども、購入予定があるわけですけれども、これ、随時各市に配備されるのかという点と、それから特別救助隊を編成すると書いてありますけれども、これはどういう編成になるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 消防課長。
○消防局消防課長(金原敏行)
 これは、特別救助隊、今回配備するところにあっては、安城消防署を予定させていただいています。これは国が特別救助隊を設けるということで、衣東には5署ありますが、高浜消防を除いた4署が特別救助隊ということで登録させていただいていますので、4署に配備をする予定をさせていただいています。
 以上です。
○議長(竹内廣治)
 ほかに。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第12、議案第8号「愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第8号「愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の8ページをお願いいたします。
 議案第8号「愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について」でございます。これは、地方自治法第286条第1項及び第290条の規定に基づき、愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について、当該組合との協議を行うに当たり、あらかじめ議会の議決を求めるものでございます。
 変更の内容につきましては、地方自治法の一部改正により議会の議員に支給する報酬がその他の委員会の委員等に支給する報酬と区別され、議員報酬の名称で独立した規定となったことを受け、関係条文を改めるものでございます。
 なお、施行期日は愛知県知事の許可のあった日からでございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(竹内廣治) 
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 1番 下島議員。
○1番(下島良一)
 この関係ですと、議員の定数が12の区に選挙区に分かれておりまして、そして、各市町村がその議員を受け持っておるわけですが、1区が尾張旭市などで構成されておって、3人の定数と。2区が知立市、高浜市、田原市、衣浦東部広域連合と、こういうことで1の定員を、この議員の定員をもらっておると、こういうふうになっておるかと思うのですが、その他12区まであるわけですが、この議員の1名というのは、現在、どこの市、どこの自治体がやっておるのか。また、広域連合はいつ回ってくるのか、そのときには、だれが議員として出ていくのかというところで、参考にお聞かせいただきたいと思います。
○議長(竹内廣治)
 ただいまの質問に対し、御答弁をお願いいたします。総務課長。
○事務局総務課長(高見三男)
 現在、知立市だと記憶しております。
 それで、次の議員の決め方でございますが、この4市で協議をして決定をされるというふうに聞いております。どこの市が、あるいは衣東がなるかはまだ未定でございますので、よろしくお願いいたします。
○議長(竹内廣治)
 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 次に、日程第13、報告第1号「専決処分について」を議題といたします。
 報告をお願いいたします。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました報告第1号「専決処分について」御報告申し上げます。
 議案書の10ページをお願いします。
 報告第1号「専決処分について」でございます。これは広域連合長の専決処分事項として、指定をいただいております損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第2項の規定により御報告を申し上げるもので、交通事故の示談締結でございます。
 事故の概要を申し上げますと、平成20年10月25日正午ごろ、碧南市作塚町3丁目地内において、はしご付消防ポンプ自動車が民家ブロック塀に接触し、破損させたものであります。過失割合は本広域連合が100%で、誠意をもって相手方と話し合いをしましたところ、損害賠償額10万5,000円を支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。
 なお、損害賠償額につきましては、当該車両が加入している社団法人全国市有物件災害共済会の損害賠償保険から補てんをされます。事故を起こしました職員には厳重な注意をし、また、管理者には指導を強化して、事故防止に向けて一層努力しますのでよろしくお願いいたします。
 以上でございます。
○議長(竹内廣治)
 本件は、報告ですので、みなさんに御了承をお願いいたします。
 次に、日程第14、委員会提出議案第1号「衣浦東部広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」を議題といたします。
 議会運営委員会委員長より本案の説明を願います。議会運営委員会委員長。
○議会運営委員会委員長(西口俊文)
 ただいま上程されました委員会決議案第1号「衣浦東部広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の12ページをお願いいたします。
 委員会提出議案第1号「衣浦東部広域連合議会会議規則の一部を改正する規則」でございます。これは、平成20年6月18日に公布されました地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う一部改正でございます。
 改正内容といたしましては、議員の派遣の引用条項を改正するもので、施行期日は公布の日でございます。議員各位におかれましたは、ぜひ、御賛同賜り、原案のとおり御決定いただきますようお願いを申し上げ、提案理由の説明を終わります。
○議長(竹内廣治)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(竹内廣治)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(竹内廣治)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 これで本定例会に上程されました案件はすべて終了いたしました。
 議員各位におかれましては御熱心に御審議賜り、また、議事進行に御協力をいただきまして、厚く御礼申し上げます。
 これをもちまして、平成21年第1回衣浦東部広域連合議会定例会を閉会いたします。
(閉会 午後 3時52分)






地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成21年2月18日


      衣浦東部広域連合議会 議  長  竹 内 廣 治br>

      衣浦東部広域連合議会 議  員  西 口 俊 文br>

      衣浦東部広域連合議会 議  員  深 津 忠 男



       平成20年第2回衣浦東部広域連合議会定例会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日  程
2月18日 午後1時30分 定例会 ・開会
    ・議席の指定     ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・一般質問
    ・議案上程〜採決
     (議案第1号〜議案第8号)
    ・議案上程〜報告
     (報告第1号)
    ・議案上程〜採決
     (委員会提出議案第1号)
    ・閉会



       平成20年第2回衣浦東部広域連合議会定例会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
議案第1号 衣浦東部広域連合個人情報保護条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第2号 衣浦例東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第3号 衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第4号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について/td> 原案可決
議案第5号 衣浦東部広域連合職員の旅費に関する条例及び衣浦東部広域連合特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第6号 平成20年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第2号)について 原案可決
議案第7号 平成21年度衣浦東部広域連合一般会計について 原案可決
議案第8号 愛知県市町村職員退職手当組合規約の変更について 原案可決
報告第1号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解) 報  告
委員会提出議案第1号 衣浦東部広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定について 原案可決