平成21年第1回
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録
                (5月26日)

○平成21年5月26日午後2時第1回衣浦東部広域連合議会臨時会は衣浦東部広域連合
 議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成21年5月26日午後2時00分開議

○議事日程第2号
 日程第 1  議長の選挙
 日程第 2  議席の指定
 日程第 3  議席の一部変更
 日程第 4  会議録署名議員の指名
 日程第 5  会期の決定
 日程第 6  副議長の選挙
 日程第 7  議会運営委員会委員の選任について
 日程第 8  選挙管理委員及び補充員の選挙について
 日程第 9  議案第 9号(上程〜採決)
   議案第 9号 衣浦東部広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定につい
          て
 日程第10  議案第10号(上程〜採決)
   議案第10号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
 日程第11  同意第 1号(上程〜採決)
   同意第 1号 監査委員の選任について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第11まで

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  大 竹 敦 子      2番  岡 本 守 正
      3番  鈴 木 みのり      4番  加 藤 賢 次
      5番  西 口 俊 文      6番  安 部 周 一
      7番  星 野 雅 春      8番  大 屋 明 仁
      9番  坂 部 隆 志     10番  木 村 正 範
     11番  桐 生 則 江     12番  細 井 敏 彦
     13番  坂 田   修     14番  石 川 信 生
     15番  田 中 信 好     16番  水 野 金 光
     17番  小野田 由紀子

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 神 谷   学 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 竹 中 良 則 副広域連合長 林   郁 夫
副広域連合長 森   貞 述
広域連合副長 神 谷 和 也 事務局長 石 川 義 彦
消防長 酒 井 恒 房 消防次長 高 橋 久 志
事務局総務課長 丸山靖司 消防局消防課長 佐藤憲二
消防局予防課長 永 田 政 義 消防局
通信指令課長
横 山 定 幸
碧南消防署長 神 谷 孝 治 刈谷消防署長 下 條   博
安城消防署長 細 井 哲 雄 知立消防署長 佐 藤 義 夫
高浜消防署長 斉 藤 辰 彦

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 石 川 義 彦 書記 岩 月 正 也
書記 山 中 茂 樹 書記 木 村 誠 司

○会議の次第は、次のとおりである。
○議会書記長(石川義彦)
 事務局からお知らせをいたします。
 碧南市議会選出の下島良一議員、竹内廣治議員、木村健吾議員は平成21年5月12日付で、安城市議会選出の神谷昌宏議員、石川孝文議員、深津忠男議員、山本允議員は平成21年5月10日付で、高浜市議会選出の鈴木勝彦議員、内藤とし子議員は平成21年5月13日付で、広域連合議会議員を辞職されました。
 次いで、このほど碧南市長、安城市長及び高浜市長から、それぞれ広域連合議会議員選出の通知があり、これを受理いたしましたので、御報告申し上げます。
 碧南市議会選出の大竹敦子議員、岡本守正議員、鈴木みのり議員の3名、安城市議会選出の大屋明仁議員、坂部隆志議員、木村正範議員、細井敏彦議員の4名、高浜市議会選出の水野金光議員、小野田由紀子議員の2名、合計9名であります。
 議長の竹内廣治議員及び副議長の山本允議員が広域連合議会議員を辞職されたことにより、議長、副議長ともに欠員となっております。議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定により、年長議員が臨時議長の職務を行うことになっております。
 出席議員中、刈谷市議会選出の西口俊文議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。
 西口俊文議員、議長席に御着席をお願いいたします。
(西口議員、議長席に着く)
○臨時議長(西口俊文)
 ただいま紹介されました西口俊文でございます。地方自治法第107条の規定によりまして、臨時に議長の職務を代行させていただきます。よろしくお願い申し上げます。
 ただいまの出席議員は17名で定足数に達しております。
 これより平成21年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を開会いたします。
(開会 午後 2時02分)
○臨時議長(西口俊文)
 本日の議事日程は、第2号でお手元に配付したとおりでございます。
 これより本日の会議を開きます。
(開議 午後 2時03分)
○臨時議長(西口俊文)
 議事の進行上、このたび選出された9名の仮議席を指定いたします。
 仮議席は、ただいま御着席の席と指定いたします。
○臨時議長(西口俊文)
 日程第1「議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(西口俊文)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、臨時議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は臨時議長において指名することに決定しました。
 指名人に12番 細井敏彦議員を指名いたします。細井敏彦議員。
○12番(細井敏彦)
 議長に西口俊文議員を指名いたします。
○臨時議長(西口俊文)
 お諮りいたします。
 ただいま私、西口俊文を指名する発言がありました。西口俊文を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、西口俊文が議長に当選いたしました。
 西口俊文に会議規則第31条第2項の規定により当選の告知をいたします。
○議長(西口俊文)
 議長当選のあいさつをさせていただきます。
 ただいま皆さんの温かい御推挙をいただきまして、はえある衣浦東部広域連合議会の議長という要職につかせていただくことになりました。まことに光栄に存じておる次第であります。もとより浅学非才、微力ではございますが、皆様方の御指導と御協力を得ながら、その期待にこたえてまいりたいと存じております。
 拡大する消防需要と地震防災対策強化地域に指定されております本地域にとりまして、この広域連合の果たす役割は極めて大きなものがございます。円滑な議会運営等十分に配慮しつつ、圏域住民の期待と負託にこたえるべく、全力を挙げてまいりたいと存じます。
 皆さんの御理解と御協力、また広域連合職員の全力投球を心からお願いをし、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
(拍   手)
○議長(西口俊文)
 会議に先立ちまして、議会書記長より報告がありましたが、碧南市議会選出の下島良一議員、竹内廣治議員、木村健吾議員は平成21年5月12日付で、安城市議会選出の神谷昌宏議員、石川孝文議員、深津忠男議員、山本允議員は平成21年5月10日付で、高浜市議会選出の鈴木勝彦議員、内藤とし子議員は平成21年5月13日付で、広域連合議会議員を辞職されました。
 次いで、このほど碧南市長、安城市長及び高浜市長から、それぞれ広域連合議会議員選出の通知があり、これを受理いたしましたので、御報告申し上げます。
 碧南市議会選出の大竹敦子議員、岡本守正議員、鈴木みのり議員の3名、安城市議会選出の大屋明仁議員、坂部隆志議員、木村正範議員、細井敏彦議員の4名、高浜市議会選出の水野金光議員、小野田由紀子議員の2名、合計9名であります。
○議長(西口俊文)
 日程第2「議席の指定」を行います。
 このたび選出されました9名の議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 議員の氏名と議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(石川義彦)
 朗読します。
 1番 大竹敦子議員、2番 岡本守正議員、3番 鈴木みのり議員、8番 大屋明仁議員、9番 坂部隆志議員、10番 木村正範議員、11番 細井敏彦議員、16番 水野金光議員、17番 小野田由紀子議員、以上でございます。
○議長(西口俊文)
 ただいま朗読いたしたとおり議席を指定いたします。
○議長(西口俊文)
 日程第3「議席の一部変更」を議題といたします。
 このたびの議員の選出に伴い、会議規則第3条第2項の規定により、議席の一部を変更したいと思います。
 議員の氏名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(石川義彦)
 朗読します。
 11番 桐生則江議員、12番 細井敏彦議員、以上でございます。
○議長(西口俊文)
 お諮りいたします。
 ただいま朗読したとおり議席の一部を変更することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおり議席の一部を変更することに決定いたしました。
 それでは、ただいま決定いたしました議席にお着き願います。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 2時08分)
(再開 午後 2時10分)
○議長(西口俊文)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 日程第4「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、6番 安部周一議員及び11番 桐生則江議員を指名いたします。
○議長(西口俊文)
 日程第5「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、本日1日としたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
○議長(西口俊文)
 日程第6「副議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定いたしました。
 指名人に17番 小野田由紀子議員を指名いたします。17番 小野田由紀子議員。
○17番(小野田由紀子)
 副議長に石川信生議員を指名いたします。
○議長(西口俊文)
 お諮りいたします。
 ただいま指名のありました石川信生議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、石川信生議員が副議長に当選されました。
 石川信生議員が議場にお見えになりますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。
 副議長当選承諾のあいさつをお願いいたします。
○副議長(石川信生)
 ただいま副議長に推挙されまして、身に余る光栄とともに、責任の重さを感じている次第でございます。幸いにも人格識見に恵まれました議長の補佐役として、全力を傾注して、議会の円滑な運営に努力する次第でございます。
 皆さん方の温かい御支援、御鞭撻をお願い申し上げまして、甚だ簡単でございますが、就任のあいさつといたします。
(拍   手)
○議長(西口俊文)
 日程第7「議会運営委員会委員の選任について」を行います。
 広域連合議会議員の辞職及び議会運営委員会委員の辞職に伴い、委員5名が欠員となっております。
 議会運営委員会委員の後任の選任につきましては、議会運営委員会条例第4条の規定により、1番 大竹敦子議員、6番 安部周一議員、12番 細井敏彦議員、13番 坂田修議員、17番 小野田由紀子議員、以上5名を指名いたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 2時13分)
(再開 午後 2時25分)
○議長(西口俊文)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 議会運営委員会の正副委員長の互選結果を御報告申し上げます。
 委員長に細井敏彦委員、副委員長に小野田由紀子委員、以上のとおりでございます。
○議長(西口俊文)
 日程第8「選挙管理委員及び補充員の選挙について」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 補充員の順位は、指名順位によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、補充員の順位は、指名順位によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定いたしました。
 指名人に1番 大竹敦子議員を指名いたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 2時26分)
(再開 午後 2時28分)
○議長(西口俊文)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 選挙管理委員及び補充員の指名をお願いいたします。1番 大竹敦子議員。
○1番(大竹敦子)
 お手元に配付しました選挙管理委員及び補充員の名簿にありますとおり、選挙管理委員に刈谷市 加藤哲也氏、安城市 小熊美沙子氏、知立市 齋藤@博氏、高浜市 平松正博氏、以上4名を指名いたします。
 続きまして、補充員に1番、碧南市 三島孝二氏、2番、刈谷市 鈴木豊氏、3番、安城市 稲垣勝氏、4番、知立市 岡田英理子氏、以上4名を指名いたします。
 以上です。
○議長(西口俊文)
 お諮りいたします。
 ただいま指名されました刈谷市 加藤哲也氏、安城市 小熊美沙子氏、知立市 齋藤@博氏、高浜市 平松正博氏、以上4名を選挙管理委員に、碧南市 三島孝二氏、刈谷市 鈴木豊氏、安城市 稲垣勝氏、知立市 岡田英理子氏、以上4名を補充員に、それぞれ当選人と決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました諸氏は当選人と決定いたします。
○議長(西口俊文)
 次に、日程第9、議案第9号「衣浦東部広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第9号「衣浦東部広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。
 議案第9号 衣浦東部広域連合職員定数条例の一部を改正する条例でございます。
 これは消防職員の増員を行うために、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容といたしましては、平成21年度から本運用を開始した指揮調査隊の編成に伴う職員10名に、関係5市の防災担当課に派遣しております職員の減員分を補うための5名を合わせた計15人分の消防職員の増員を行うため、消防機関の職員402人を417人に改め、計414人を429人に改めるものでございます。
 なお、施行期日は公布の日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(西口俊文)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。16番 水野金光議員。
○16番(水野金光)
 ただいま提案の理由の説明があったわけですが、指揮隊を各隊に配置するということに関連して増員ということでありますが、それに伴う消防の具体的な出動態勢で、従来から改善される部分、どこが変わるのかという点、これは市民の皆さんももちろん安全・安心という点で期待しているところで、この点がどういう効果があるのかということと、それからその配置は、各分署というのか、高浜署では増員は具体的にどうなるのか、指揮隊についてはどこの署にそれぞれ配置されるのか、それについてお答えください。
○議長(西口俊文)
 ただいまの質問に対して御答弁願います。消防課長。
○消防局消防課長(佐藤憲二)
 まず、出動態勢についてでございますけれども、現行出動しておりますものに1台、指揮車両として指揮隊が1台増加するということになります。それから、消防隊がその分1台減りますので、合計で8台出動態勢を維持するということで、今までどおり8台の体制の中に指揮隊が入っていくということでございます。
 それから、配置はどこかということでございますが、指揮隊は1隊でございまして、この4月1日から局にあります通信指令課のほうに配属しております。こちらから全5市のほうに出動していくということで、1隊でございます。
 以上でございます。
○議長(西口俊文)
 16番 水野議員。
○16番(水野金光)
 そうしますと、指揮隊が出動する条件というのか、1隊ということになりますと、この広い5市にまたがるところだと、同時に2つの出動要請ということはしばしば考えられるわけですが、そういう場合にどちらにそういうことを配置されるのか。それから、事の重大さというのをそれぞれ考えてやるのか、そういう点ではどういう指揮を考えているのか。
○議長(西口俊文)
 消防課長。
○消防局消防課長(佐藤憲二)
 1隊運用でございますので、同時ということは余り少ないかと思いますけれども、出動している間にほかの案件が起こったという場合でございますけれども、そのときの判断によりまして、例えば建物火災であって、それがしばらくついているというようなときであれば、次に執行いたしますし、現在やっている災害が当然その場を離れられないというような状況であれば、そちらのほうを優先していくということになっていくと思います。
 以上でございます。
○議長(西口俊文)
 16番 水野議員。
○16番(水野金光)
 指揮隊は1隊ということでありますが、それは何名で編成して、それを24時間維持するために、その指揮隊の編成、もともとの人員は何名かというような点で詳しくお示しいただきたい。
 それから、先ほど質問した中で、従来指揮隊がなかった時期と比べて、どこがどう改善されるのかという点についても特徴的なことをお答えください。
○議長(西口俊文)
 消防課長。
○消防局消防課長(佐藤憲二)
 指揮隊の人数でございますけれども、10人を充てておりまして、1係、2係、5名ずつでございます。基本的には3名で出動するということになっております。
 それから、指揮隊ができることによって、どういう役割かということでございますけれども、各種の災害に出動いたしまして、現場活動にあっては、職員や団員の安全管理を始め、災害状況の把握、災害現場の指揮者の支援、住民への広報活動、それから現場活動が終わりました場合、建物火災につきましては、後の火災原因調査を行うというふうな役割になっております。
○議長(西口俊文)
 ちょっと休憩します。
(休憩 午後 2時36分)
(再開 午後 2時37分)
○議長(西口俊文)
 会議を開きます。
 ほかにございませんでしょうか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 それでは、別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論を終わります。
 これより採決いたします。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(西口俊文)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(西口俊文)
 次に、日程第10、議案第10号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(石川義彦)
 ただいま上程されました議案第10号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の2ページをお願いいたします。
 議案第10号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。
 これは人事院勧告により、国家公務員の本年6月期の期末・勤勉手当が特例措置として減額されることに伴い、広域連合職員の本年6月期における期末・勤勉手当の支給率について、国家公務員に準じた特例措置を設けるものでございます。
 改正の内容といたしましては、一般職員の期末手当支給率「100分の140」を「100分の125」に、同勤勉手当支給率「100分の75」を「100分の70」に、再任用職員の期末手当支給率「100分の75」を「100分の70」に、同勤勉手当支給率「100分の35」を「100分の30」に改めるものでございます。
 なお、施行期日は公布の日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(西口俊文)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。16番 水野金光議員。
○16番(水野金光)
 ただいま議案10号についての説明があったわけですが、内容は人事院勧告によるということでありますが、従来この時期に人事院勧告が出たというのは異例のことだと思いますが、どのような勧告がされているのか把握していますか。
 実態としては、民間企業の一時金の減少を見込んだというような内容になっているかと思いますが、調査時点では、まだ民間企業の夏の一時金については決めていないところが大半というところの調査で、見込みでこのような勧告を行うこと自身、極めて異例だと考えているんです。もともと人事院というのは、公務員のスト権を省かすと。とりわけ公安職、消防については、スト権については、団結権そのものについても否定されているというような中で、公務員の暮らしを保障していく、そういう役割を本来果たすべき人事院が、最近では公務員の給与引き下げの勧告を連続して行うという異例の事態になっているわけです。
 そういう中で、市民の安全・安心を守るという立場で日夜取り組んでいる消防職員の生活を左右する今回の減額というのは、殊さら慎重でなければならないというふうに私どもは考えているわけですが、勧告の中身がどのようなものであったのかということと、その勧告をそのまま行うことをよしとするのかどうかという点で、独自の判断をしたのかどうか。それから、国家公務員と衣浦東部広域連合の職員の給与の水準というものは把握しているのかどうか、それらについて、まず明らかにしてください。
○議長(西口俊文)
 ただいまの質問に対して答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。
 まず、今回の人事院勧告の概要でございますが、昨年来の世界的な金融危機を発端とした景気の急速な悪化に伴い、民間における夏のボーナスが大幅に減少することが見込まれたため、人事院はこれを異例の事態ととらえ、緊急に民間給与の実態調査を行い、6月期の期末・勤勉手当に係る勧告を行ったものでございます。
 調査の結果、対前年比マイナス13.2%であり、これを賞与の月数に換算いたしますと、マイナス0.25月分となりますが、調査対象の約8割の企業において、金額が未定という状況を考慮し、最終的には期末・勤勉合わせてマイナス0.2月の勧告となってございます。
 なお、今回の勧告は、12月期に支給する賞与が大幅に減少する場合も想定し、暫定的に6月期の支給率について特別措置を講ずるもので、8月に行われる勧告で正式な支給月数が示される予定とのことでございます。
 これをよしとするかどうかということでございますが、本連合におきましても、あくまで国に準拠して行うというものでございますので、よろしくお願いをいたします。
 それから、もう1点目、国との給与水準の差についてでありますが、大きく差はないものと認識をしております。ただし、本日、具体的な数字をちょっと持ち合わせておりませんので、よろしくお願いしたいと思います。
 以上です。
○議長(西口俊文)
 16番 水野金光議員。
○16番(水野金光)
 国との比較では、具体的な資料を持ち合わせていないと、これは非常に重大な問題だと思います。国に準じて行う以上、やはり当職員を預かる管理者としては、そこのところはきちっと把握した上で、責任を持って提案すべき内容であって、それはきちっとした調査に基づいてやることを厳しく改善を求めたい。特にこの関係では、以前、一般職給料表に基づく支給されていたのを公安職に変えるときに、いわゆる特殊勤務手当等をことごとくというのか、ほとんどなくしていったんですよね。そういうことも含めて、給与水準というのは、総体的に公安職表に変えたといっても、上がっているとは到底考えられない内容になっている。実質的にはマイナスというケースが結構出ておったというのを、当時私がここの組合議員をやっていたときの報告でも聞いていたんです。
 そういうこともあわせて考えると、国に準じてと。下げるときは、早速準じていくが、その比較で例えばラスパイレスが下回っておっても、その改善は遅々として進まないというようなやり方では、これは一方的であって、職員の暮らしを考えているとは言えない。
 それから、もう一つ、世間の情勢を勘案してという話が盛んに出ていましたが、確かにかつてない危機状況ということについては、私もそのとおりだと思っています。しかし、その危機の最大の要因は、やはり暮らしの不安定さから来る消費の落ち込みと。失業した場合には、極端な消費減退は当然でありますが、いわゆる職員に当たっても、公務員に当たっても、このように先々の見通しが立たないということであれば、将来の生活設計そのものを脅かしかねない。そういうことを民間が今なっている状況を、公務員もすべて共通の状況に追い込むということで、全体として、不景気を助長する行為になるのではないかという点では、殊さら慎重に扱うべき内容だと思うんです。
 そういう点でも、日本の経済立て直しという観点からも、この問題については慎重に検討すべき内容だと思うんです。そういう点ではどのような検討がされているのか。それから、先ほどの国家公務員との関係について、数字を持ち合わせていない、調査も非常に不十分ということについては、今の瞬間そうなっているわけですが、どのように改善するのか、それもお答えください。
○議長(西口俊文)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 慎重に扱うべきではないかというような御指摘かと思いますが、今回この改正につきましては、昨今の経済情勢、そういったことをにらんだ上での人事院勧告、これを受けてのことでありまして、当連合においても、他の公務員と同じように、民間といいますか、全体の経済情勢を見据える中で、こういう方向に行きたいということで、あくまで暫定的な措置ということで、人事院勧告のほうでも、そういったような言い方をしておりますので、そこら辺、御理解をいただきたいと思います。そんなことでよろしくお願いしたいと思います。
 国家公務員との給与の差についての認識ということでございますが、大変申しわけございません。これについては、今後、早急に検討させていただいて、これから善処させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(西口俊文)
 16番 水野金光議員。
○16番(水野金光)
 この関係では、消防職員の事前の了解とか、そういう説明、そのような手順はどのように踏まれたのか、これについて最後にお答えください。
○議長(西口俊文)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 消防職員に対しての事前の了解というものは特にとっておりません。再三申し上げますように、国・県、それから他市等の状況も考えまして、当連合においても、給与の改正ということで上程をさせていただくものでございますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。
○議長(西口俊文)
 ほかにありませんか。2番 岡本守正議員。
○2番(岡本守正)
 今の続きで、職員に対して一度も意見を聞いていないということが出されたんですけれども、今後は聞いていただきたいということです。どっちにしても、8月には人事院勧告、かなり厳しいのが出てくると思いますので、そのときには、しっかり聞いていただくということであります。とりあえず聞いていただけるかどうか、お願いします。
○議長(西口俊文)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 職員の意見を聞いたかということでございますが、まずこれについては、連合内部の幹部会におきまして、こういった条例の改正について上程をさせていただく予定ということで、職員のほうにも周知をしていただくような連絡等は行っております。今後につきましても、職員の意見を聞くということも大事かと思いますが、先ほども言いましたように、国・県、他市の状況も見ながらやっていることでございますので、これについては、職員の方にも御理解がいただけるものかなというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
○議長(西口俊文)
 2番 岡本守正議員。
○2番(岡本守正)
 何か今よくわからない。聞くか聞かないかという部分を1点。
 それと、実際、全国で国家公務員を初めとして地方公務員、連合、こういう方々の職員、600万の方に大きな影響を与えるわけです。こういうことが起きますと、消費のこと、ほとんどの多くの方が生活費に費やされる生活給ということですので、大きな影響を与えると思います。
 それで、先ほども言ったように、8月には厳しい勧告、今回の場合は、不十分な調査しか全体としては行っておらないわけです。先ほども水野議員の中で異例だというふうに言われたわけですけれども、わずか2,700社しか調べていない。しかも、そのうちの8割がまだボーナス支給については未定だという、こんな状況の中で、そういう部分を判断していくというのはおかしいし、また連合職員の中に意見も聞かない、こういうやり方はとんでもない話ですので、その辺、今後も含めてお答えください。
○議長(西口俊文)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 再度職員の意見を聞いていくことについてのお尋ねでございますけれども、職員たくさんいる中で、それぞれの事情等あるかと思います。それをすべて聞くということは、なかなか難しいこともあろうかと思います。それと、先ほどから何度も申しますように、今回の改正につきましては、何度も申しますが、国・県、他市の状況、全体を見させていただく中で、連合も合わせていくべきという考えのもとで上程をさせていただいたものでありますので、よろしくお願いしたいと思います。個々に職員の御意見を聞いていくということについては考えておりません。よろしくお願いいたします。
○議長(西口俊文)
 2番 岡本守正議員。
○2番(岡本守正)
 意見を今後聞いていかないということです。人事院勧告が突然とやられて、日本経済の中で、生活給で暮らしておられる方々の実態把握、これもやはりしていく必要があると思うんです。碧南の職員について、緊急でしたけれども、2回交渉しております。全くこういう交渉の場がないわけですので、職員の方々の意見を何らかの形で把握する。この努力はしていただきたいと思います。突っぱねるだけではなくて、こういうことは地域経済にも非常に大きな影響を及ぼしますので、その辺の何らかの改善、意見を聞くという改善策をとっていただきたいと思います。
○議長(西口俊文)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 意見を聞く努力をしてほしいという御要望かと思います。今回のことに限らず、職員のいろいろな意見については、常に把握するように努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○議長(西口俊文)
 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 ほかにないようです。質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論を終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(西口俊文)
 賛成多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(西口俊文)
 次に、日程第11、同意第1号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、3番 鈴木みのり議員の退席を求めます。
(3番 鈴木みのり議員 退席)
○議長(西口俊文)
 提出者から提案理由の説明を願います。広域連合長。
○広域連合長(神谷 学)
 ただいま上程されました同意第1号「監査委員の選任について」御説明申し上げます。
 平成21年5月13日をもって、監査委員、鈴木勝彦議員が都合により辞職されたので、後任の監査委員の選任をお願いするものであります。
 広域連合の監査委員につきましては、広域連合議会議員のうちから選任するものとして、鈴木みのり議員を監査委員に選任いたしたく、御提案申し上げるものでございます。何とぞ満場の御同意を賜りますようよろしくお願いいたします。
 以上です。
○議長(西口俊文)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第1号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 原案のとおりこれを同意する決定に御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(西口俊文)
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 退席中の3番 鈴木みのり議員の入場を許可いたします。
(3番 鈴木みのり議員 入場)
○議長(西口俊文)
 これで本臨時会に上程されました案件はすべて終了いたしました。
 議員各位におかれましては、御熱心に御審議賜り、また議事進行に御協力いただき厚くお礼を申し上げます。
 これをもちまして、平成21年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会いたします。
 ありがとうございました。
(閉会 午後 2時58分)






       平成21年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程
月 日 曜 日 開 議 日  程
5月26日 午後2時 臨時会 ・開会
    ・議長の選挙
    ・議席の指定
    ・議席の一部変更
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・副議長の選挙
    ・議会運営委員会委員の選任について
    ・選挙管理委員及び補充員の選挙について
    ・議案上程〜採決
     (議案第9号〜議案第10号)
    ・議案上程〜採決
     (同意第1号)
    ・閉会



       平成21年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
議案第9号 衣浦東部広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第10号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
同意第1号 監査委員の選任について 同  意




地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成21年5月26日


      衣浦東部広域連合議会 臨時議長  西 口 俊 文


      衣浦東部広域連合議会 議  長  西 口 俊 文


      衣浦東部広域連合議会 議  員  安 部 周 一


      衣浦東部広域連合議会 議  員  桐 生 則 江