平成22年第1回
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録
                (5月27日)

○平成22年5月27日午前10時第1回衣浦東部広域連合議会臨時会は衣浦東部広域連合議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成22年5月27日午前10時00分開議

○議事日程第2号
 日程第1  議席の指定
 日程第2  議席の一部変更
 日程第3  会議録署名議員の指名
 日程第4  会期の決定
 日程第5  同意第1号(上程〜採決)
   同意第1号 広域連合副長の選任について
 日程第6  同意第2号(上程〜採決)
   同意第2号 監査委員の選任について
 日程第7  議案第8号(上程〜採決)
   議案第8号 衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改
         正する条例の制定について
 日程第8  議案第9号(上程〜採決)
   議案第9号 衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する
         条例の制定について
 日程第9  議案第10号(上程〜採決)
   議案第10号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車)

○会議に付した事件
 日程第1から日程第9まで
 日程追加 議長の辞職
 日程追加 議長の選挙
 日程追加 副議長の辞職
 日程追加 副議長の選挙

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  岡 本 守 正      2番  三 島   博
      3番  原 田 ちよ子      4番  渡 辺 周 二
      5番  犬 飼 博 樹      6番  野 中 ひろみ
      7番  岡 本 博 和      8番  石 川   忍
      9番  武 田 文 男     10番  都 築 國 明
     11番  近 藤 正 俊     12番  土 屋 修 美
     13番  池 田 滋 彦     14番  村 上 直 規
     15番  高 木 正 博     16番  北 川 広 人
     17番  内 藤 皓 嗣

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 竹 中 良 則 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 神 谷   学 副広域連合長 林    郁 夫
副広域連合長 吉 岡 初 浩
広域連合副長 大 嶌 誠 司 事務局長 畔 柳    仁
消防長 酒 井 恒 房 消防次長 高 橋 久 志
事務局総務課長 丸 山 靖 司 消防局消防課長 佐 藤 憲 二
消防局予防課長 永 田 政 義 消防局
通信指令課長
北 澤 清 秀
碧南消防署長 神 谷 孝 治 刈谷消防署長 加 藤 裕 三
安城消防署長 廣 田 良 一 知立消防署長 大 参 勝 昭
高浜消防署長 斉 藤 辰 彦

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 畔 柳   仁 書記 丸 山 靖 司
書記 澤 田 綱 治 書記 山 中 茂 樹
書記 木 村 誠 司

○会議の次第は、次のとおりである。
○議長(岡本博和)
 おはようございます。早朝より御苦労さまでございます。
 御報告を申し上げます。
 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。
 これより平成22年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を開会いたします。
(開会 午前10時00分)
○議長(岡本博和)
 御報告いたします。
 碧南市議会選出の大竹敦子議員、鈴木みのり議員は平成22年5月12日付で、安城市議会選出の大屋明仁議員、坂部隆志議員、木村正範議員、桐生則江議員、細井敏彦議員は平成22年5月10日付で、高浜市議会選出の水野金光議員、小野田由紀子議員は平成22年5月13日付で広域連合議会議員を辞職されました。
 次いで、このほど碧南市長、安城市長及び高浜市長からそれぞれ広域連合議会議員選出の通知があり、これを受理いたしましたので、御報告申し上げます。
 碧南市議会選出の三島博議員、原田ちよ子議員の2名、安城市議会選出の石川忍議員、武田文男議員、都築國明議員、近藤正俊議員、土屋修美議員の5名、高浜市議会選出の北川広人議員、内藤皓嗣議員の2名、合計9名であります。
 また、原田ちよ子議員、土屋修美議員、北川広人議員を議会運営委員会委員に選任いたしましたので、あわせて御報告申し上げます。
 次に、5月18日に開催されました議会運営委員会の正副委員長の互選結果を御報告いたします。
 委員長に村上直規議員、副委員長に原田ちよ子議員、以上のとおりであります。
○議長(岡本博和)
 本日の議事日程は、第2号でお手元に配付したとおりでございます。
 これより本日の会議を開きます。
(開議 午前10時02分)
○議長(岡本博和)
 日程第1「議席の指定」を行います。
 このたび選出された9名の議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 議員の氏名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(畔柳 仁)
 朗読いたします。
 1番 三島博議員、3番 原田ちよ子議員、8番 石川忍議員、9番 武田文男議員、10番 都築國明議員、11番 近藤正俊議員、12番 土屋修美議員、16番 北川広人議員、17番 内藤皓嗣議員、以上でございます。
○議長(岡本博和)
 ただいま朗読したとおり議席を指定いたします。
○議長(岡本博和)
 日程第2「議席の一部変更」を議題といたします。
 このたびの議員の選出に伴い、会議規則第3条第2項の規定により、議席の一部を変更したいと思います。
 議員の氏名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(畔柳 仁)
 朗読いたします。
 1番 岡本守正議員、2番 三島博議員、以上でございます。
○議長(岡本博和)
 お諮りいたします。
 ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(岡本博和)
 異議なしと認めます。よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決定しました。
 それでは、ただいま決定いたしました議席にお着き願います。
 しばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時03分)
(再開 午前10時04分)
○議長(岡本博和)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第3「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、3番 原田ちよ子議員及び15番 高木正博議員を指名いたします。
○議長(岡本博和)
 日程第4「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(岡本博和)
 異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時04分)
(再開 午前10時06分)
○副議長(高木正博)
 休憩前に引き続き、本会議を開催いたします。
 休憩中に岡本博和議員から議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。
 「議長の辞職」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 御異議なしと認めます。よって、「議長の辞職」を議題とすることに決定しました。
 地方自治法第117条の規定により、7番 岡本博和議員の退席を求めます。
(7番 岡本博和議員 退席)
○副議長(高木正博)
 「議長の辞職」を議題とします。
 辞職願を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(畔柳 仁)
 朗読します。
 平成22年5月27日。
 衣浦東部広域連合議会 副議長 高木正博様。
 衣浦東部広域連合議会議長 岡本博和。
 辞職願。
 今般、一身上の都合により、衣浦東部広域連合議会議長を辞職したいので、願い出ます。
 以上です。
○副議長(高木正博)
 お諮りいたします。
 岡本博和議員の議長の辞職を許可することに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 異議なしと認めます。よって、岡本博和議員の議長の辞職を許可することに決定しました。
 退席中の7番 岡本博和議員の入場を許可します。
(7番 岡本博和議員 入場)
○副議長(高木正博)
 ただいま議長が欠員となりました。
 お諮りいたします。
 「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 御異議なしと認めます。よって、「議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。
○副議長(高木正博)
 「議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、副議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 異議なしと認めます。よって、指名人は副議長において指名することに決定しました。
 指名人に14番 村上直規議員を指名します。村上直規議員。
○14番(村上直規)
 議長に近藤正俊議員を指名いたします。
 以上です。
○副議長(高木正博)
 お諮りいたします。
 ただいま指名のありました近藤正俊議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○副議長(高木正博)
 異議なしと認めます。よって、近藤正俊議員が議長に当選されました。
 近藤正俊議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。
○議長(近藤正俊)
 ただいまは皆様の温かい御推挙をいただき、栄えある衣浦東部広域連合議会の議長という要職につかさせていただくことになり、まことに光栄に存じます。もとより浅学非才、微力ではございますが、皆様方の御指導と御協力を得ながら、その期待にこたえてまいりたいと存じます。
 拡大する消防需要と地震防災対策強化地域に指定されている本地域にとって、この広域連合の果たす役割は極めて大きいものでございます。円滑な議会運営に十分配慮しつつ、圏域住民の期待と負託にこたえるべく全力を挙げてまいりたいと存じます。皆さんの御理解と御協力を重ねてお願いし、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
(拍   手)
○副議長(高木正博)
 議長が決まりましたので、交代します。
 本会議をしばらく休憩します。
(休憩 午前10時12分)
(再開 午前10時14分)
○議長(近藤正俊)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 休憩中に高木正博議員から副議長の辞職願が提出されました。
 お諮りいたします。
 「副議長の辞職」を日程に追加し、議題とすることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、「副議長の辞職」を議題とすることに決定しました。
 地方自治法第117条の規定により、15番 高木正博議員の退席を求めます。
(15番 高木正博議員 退席)
○議長(近藤正俊)
 「副議長の辞職」を議題とします。
 辞職願を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(畔柳 仁)
 朗読します。
 平成22年5月27日。
 衣浦東部広域連合議会 議長 近藤正俊様。
 衣浦東部広域連合議会 副議長 高木正博。
 辞職願。
 今般、一身上の都合により、衣浦東部広域連合議会副議長を辞職したいので、願い出ます。
 以上でございます。
○議長(近藤正俊)
 お諮りいたします。
 高木正博議員の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、高木正博議員の副議長の辞職を許可することに決定しました。
 退席中の15番 高木正博議員の入場を許可します。
(15番 高木正博議員 入場)
○議長(近藤正俊)
 ただいま副議長が欠員となりました。
 お諮りします。
 「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、「副議長の選挙」を日程に追加し、選挙を行うことに決定しました。
○議長(近藤正俊)
 「副議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定しました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定しました。
 指名人に3番 原田ちよ子議員を指名いたします。
○3番(原田ちよ子)
 副議長に内藤皓嗣議員を指名いたします。
○議長(近藤正俊)
 お諮りいたします。
 ただいま指名のありました内藤皓嗣議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、内藤皓嗣議員が副議長に当選されました。
 内藤皓嗣議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。
 副議長、当選承諾のあいさつをお願いいたします。
○副議長(内藤皓嗣)
 ただいま副議長に推挙されまして、身に余る光栄と存じます。また、その責任の重大さを強く感じておるところでございます。幸いにも人格に恵まれた議長の補佐役として全力を傾注して議会の円滑な運営に努力してまいります所存でございます。皆様方の温かい御支援と御鞭撻をいただきますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。
(拍   手)
○議長(近藤正俊)
 ここで、竹中広域連合長から発言の申し出がございますので、これを許します。広域連合長。
○広域連合長(竹中良則)
 議長よりお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
 さきの3月25日に行われました広域連合長選挙におきまして、関係市長の御推挙をいただき、広域連合長の重責を担わせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いをしたいと思います。
 8年目を迎える当広域連合でございます。歴代広域連合長さんのリーダーシップのもと、5市が連携・協力してこの組織の一体化を進めてまいったところでございますが、広域連合議員の皆様の多大な御尽力によりまして、地域に信頼される消防として圏域にしっかりと足をつけてまいりました。
 この組織をさらに維持・発展させ、50万圏域住民の安心・安全の確保に努めてまいりたいと思います。議員の皆様方の御指導と御鞭撻を賜りますことを心からお願いを申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。
 本日はどうもありがとうございました。
○議長(近藤正俊)
 ありがとうございました。
○議長(近藤正俊)
 日程第5、同意第1号「広域連合副長の選任について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。広域連合長。
○広域連合長(竹中良則)
 ただいま上程をされました同意第1号「広域連合副長の選任について」、御説明申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。
 同意第1号「広域連合副長の選任について」でございます。
 平成22年3月31日をもって広域連合副長神谷和也氏が任期満了により辞職をされましたので、後任の副長の選任をお願いするものであります。
 広域連合副長につきましては、広域連合規約第12条第5項におきまして、広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、関係市の副市長のうちからこれを選任するものとされております。この規定に基づきまして、刈谷市副市長の大嶌誠司氏を適任者として御提案申し上げるものでございます。何とぞ満場の御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。
○議長(近藤正俊)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の回数は議会規則により同一の議題について3回以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第1号を採決いたします。
 お諮りします。
 原案のとおりこれを同意する決定に御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時23分)
(再開 午前10時24分)
○議長(近藤正俊)
 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 日程第6、同意第2号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、4番 渡辺周二議員の退席を求めます。
(4番 渡辺周二議員 退席)
○議長(近藤正俊)
 提出者からの提案理由の説明を願います。広域連合長。
○広域連合長(竹中良則)
 それでは、ただいま上程されました同意第2号「監査委員の選任について」、御説明を申し上げます。
 議案書の3ページをお願いしたいと思います。
 同意第2号「監査委員の選任について」でございます。
 平成22年5月12日をもって監査委員鈴木みのり議員が都合により退職されましたので、後任の監査委員の選任をお願いするものであります。広域連合の監査委員につきましては、広域連合議会議員のうちから選任するものとして、渡辺周二議員を監査委員に選任いたしたく御提案申し上げるものであります。何とぞ満場の御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。
○議長(近藤正俊)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 原案のとおりこれを同意する決定に御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 退席中の4番 渡辺周二議員の入場を許可いたします。
(4番 渡辺周二議員 入場)
○議長(近藤正俊)
 日程第7、議案第8号「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 ただいま上程されました議案第8号「衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の5ページをお願いをいたします。
 これは、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容の1点目といたしましては、3歳未満の子を養育する職員が請求した場合には、当該職員の業務を処理するための措置を講ずることが著しく困難である場合を除き、時間外勤務をさせてはならない旨の規定を新たに設けるものでございます。
 改正の内容の第2点目といたしましては、就学前の子を養育する職員のうち、配偶者が常態として子を養育できる場合であっても、時間外勤務の制限の請求ができるよう規定を改め、またこの規定を要介護者を介護している職員にも準用するため、現行の読み替え規定を整理するものでございます。
 なお、施行期日は、平成22年6月30日ですが、時間外勤務の制限の請求にかかる経過措置の施行期日は、公布の日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤正俊)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。1番 岡本守正議員。
○1番(岡本守正)
 勤務についての条件の拡大ということで賛成はしていくわけですけれども、これに対して実際2番のこれに該当される職員についてお答えください。
○議長(近藤正俊)
 総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 岡本議員の御質問にお答えをさせていただきます。
 平成22年4月1日現在、就学前の子を養育する職員の数といたしましては、114人でございます。対象となる子の数としては155人、そのうちちなみに3歳未満の子を養育する職員の数といたしましては76人、対象となる子の数は84人でございます。
 以上でございます。
○議長(近藤正俊)
 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 なしの声がありますので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(近藤正俊)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(近藤正俊)
 日程第8、議案第9号「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 ただいま上程されました議案第9号「衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の7ページをお願いをいたします。
 これは、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正等に伴い、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容の第1点目といたしましては、育児休業による養育しようとする子について、配偶者が育児休業をしている場合等、常態としてその子を養育できる場合であっても、育児休業の取得を可能とするよう規定を改めるものでございます。
 改正の内容の第2点目といたしましては、再度の育児休業の取得にかかる規定の整備として、子の出生の日から57日の期間内に育児休業を取得した場合は、特別な事情がなくとも再度の育児休業ができるよう規定を新たに設けるものと、育児休業等計画書を提出した場合、最初の育児休業をし、職務復帰後3カ月が経過すれば再度の育児休業が取得できるよう規定を改めるものでございます。
 また、育児短時間勤務または部分休業につきましても、育児休業と同様に配偶者の育児休業等の状況にかかわらず取得できるよう規定を改めるほか、必要な関係規定の整理を行います。
 なお、施行期日は、平成22年6月30日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(近藤正俊)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。1番 岡本守正議員。
○1番(岡本守正)
 今の説明と新旧対照表があるんですけれども、なかなかわかりづらいですので、例を挙げて説明をしていただきたいと思いますので、お願いいたします。
○議長(近藤正俊)
 ただいまの質問に対し、答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 それでは、今回の条例改正の概要について、改めて説明をさせていただきます。
 まず、本条例改正の基本となる法律改正といたしまして、民間労働者の育児休業や介護休業等の制度を定めた育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律の一部改正がございますので、この法律の改正点に沿って説明をさせていただきます。
 法律改正の1点目は、育児休業が現行子が1歳まで取得できるものを父母ともに育児休業を取得する場合は、子が1歳2カ月まで取得できるよう改正し、父親の育児参加の機会の促進を図るものであります。これにつきましては、国家公務員や地方公務員にあっては、それぞれの育児休業等に関する法律により既に子が3歳まで育児休業が可能となっておりますので、この点については今回条例改正の必要はございません。
 法律改正の2点目は、配偶者が専業主婦である場合や育児休業等の制度を利用している場合など、常に子を養育できる状況にある場合は、労働者から育児休業の請求があっても事業者としてはこれを拒否できる制度となっておりますが、今回の法律改正によりこの拒否権をなくし、夫婦で同時に育児休業が取得できる制度となります。この法律改正を受け、公務員にあっても育児休業法が改正され、夫婦それぞれの就労状況や養育状況にかかわらず育児休業の取得が可能となることから、本連合の育児休業条例においても同様の趣旨の改正を行うものでございます。
 法律改正の3点目は、再度の育児休業にかかる規定の改正でございます。現行の育児休業制度においては、民間労働者、公務員ともに育児休業は原則1回までしか認められておりません。再度の育児休業が認められるには、配偶者の負傷または疾病等不測の事態により再度この養育が必要な場合など一定の理由が必要でございます。しかし、今回の法律改正において、母親の産後8週間以内に父親が取得した育児休業については、その育児休業を1回目として扱わないことが制度として導入されます。これにより父親が実質2回目となる育児休業を取得する場合でも、制度上は1回目となり、再度の育児休業が取得しやすい環境が整備されます。
 なお、法律ではこの1回目として扱わないこととする育児休業の対象となる期間を条例で定めることとしておりますので、国の制度の趣旨に照らし、本連合の育児休業条例において、子の出生の日から57日間と規定するものでございます。
 さらに、再度の育児休業の関係では、公務員に認められている制度として、夫婦相互による計画的な育児休業がございます。これは現行の制度においても、あらかじめ育児休業計画書を提出し、取得期間を明確にすることにより、例えば母、父、母、父の順で再度の育児休業が可能となっております。
 現行条例の規定では、父母が交代で3カ月以上の期間育児休業を実施することで再度の育児休業を可能としておりますが、改正後は父母が同時に育児休業を取得できるようになるため、父母それぞれの育児休業期間が終了し、職場復帰をした後、3カ月以上が経過すれば再度の育児休業が取得できるようになります。
 以上が育児休業の制度改正の要旨でございますが、他の関連制度として公務員におきましては、育児短時間勤務と部分休業がございますので、あわせて制度概要と改正点について説明させていただきます。
 まず、育児短時間勤務でございますが、これは小学校就学前の子を養育する職員の勤務時間が1週間につき19時間25分、19時間35分、23時間15分または24時間35分となるように短時間の勤務を認めるものでございます。現行の規定では、配偶者が専業主婦であったり、育児休業を取得中である場合には、育児短時間勤務は取得できませんが、今回の改正により育児休業同様、配偶者の就労状況等にかかわらず育児短時間勤務が取得できるようになり、同じ時間帯に父母が同時に取得することも可能となります。
 なお、民間事業所にあっては、従来努力義務であった育児短時間勤務は、今回の育児介護休業法の改正により事業主の義務として改められます。
 次に、部分休業でございますが、これは小学校就学前の子を養育する職員の正規の勤務時間の初めまたは終わりに1日2時間を上限に30分単位で勤務免除を認めるものでございます。毎日勤務の職員の例で申し上げますと、午前8時30分から午後5時15分までが正規の勤務時間ですので、この制度を利用することで、例えば朝2時間の取得でありますと、10時30分の出勤、夕方2時間の取得ですと、午後3時15分の退勤、午前午後それぞれ1時間の取得ですと、9時30分出勤の午後4時15分退勤など保育園の送迎などの時間に合わせた利用が可能となっております。この部分休業制度につきましても、今回の改正で配偶者が育児休業している場合や部分休業により子を養育しようとする時間帯に配偶者が子の養育ができる場合でも制度の利用が可能となります。
 以上、説明いたしましたとおり育児休業、育児短時間勤務、部分休業の3つの子育て関連制度の趣旨は、従来の父母いずれかが子育てに専念できる環境の整備から父母がともに同時に子育てに専念できる環境の整備へ改められてございます。
 今回の条例改正は、少子化対策を背景とした国の制度改正の趣旨を尊重し、かかる規定の整備を行うものでございますので、御理解をよろしくお願い申し上げます。
 以上です。
○議長(近藤正俊)
 1番 岡本議員。
○1番(岡本守正)
 次世代育成支援計画は当然持っておられるというふうに思います。それでこの計画をまずあると思いますけれども、その辺あるかどうか確認と、それからこれをちょっと見させていただきたいということです。
 それと、育児休業など女性の職員もみえるようですので、その辺の実績はどうですか。お願いいたします。
○議長(近藤正俊)
 ただいまの質問に対し、答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 次世代育成支援対策推進法に基づく特定事業主行動計画は、策定しておるのかといった御質問でございますが、まず次世代育成支援対策推進法は、平成17年4月1日から平成27年3月31日まで10年間の時限立法で、この間に国、地方公共団体、民間事業所がそれぞれの役割を果たし、次代の社会を担う子供たちが健やかに生まれ、育成される社会の形成を目的としたものでございます。当広域連合におきましても、この次世代育成支援対策推進法の趣旨を実現するための取り組みの指針となる特定事業主行動計画を策定しております。
 前期行動計画といたしましては、平成17年4月1日から平成22年3月31日までの5カ年分を策定し、実施をしてまいりました。そして、本年3月には後期行動計画として、平成22年4月1日から平成27年3月31日までの5カ年分を策定をしたところでございます。
 その概要でございますが、育児休業等の制度の周知や育児休業等を取得しやすい雰囲気の醸成などといった環境整備のほか、時間外勤務の縮減、年次休暇、特別休暇等の取得の促進が主なものでございます。
 なお、本計画につきましては、衣浦東部広域連合のホームページにも掲載がしてございますので、よろしくお願いをいたします。
 それから、2つ目のこの条例に関連する職員はおるかといった御質問だったと思いますが、先ほど勤務時間条例のほうでも申しましたように、就学前の子、3歳未満の子を養育する職員、先ほどの数と同じでございます。このうち特に影響の大きい女性職員については、現在6名そのうち既婚者が1名ということでございます。
 それから、取得の実績ということでございますが、現在とっておる職員はございません。それと発足以後過去にも実績はございませんので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(近藤正俊)
 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(近藤正俊)
 挙手全員であります。
 よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(近藤正俊)
 日程第9、議案第10号「財産の取得について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。消防長。
○消防長(酒井恒房)
 ただいま上程されました議案第10号「財産の取得について」、提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の9ページをお願いをいたします。
 議案第10号「財産の取得について」でございます。
 取得する財産は、碧南消防署配備の消防ポンプ自動車が本年5月末現在で14年と2カ月、知立消防署配備の水槽付消防ポンプ自動車が14年と5カ月経過すること及びNOx・PM法の使用期限が到来するため、更新をお願いをするものでございます。
 取得する財産の種類は、水槽付消防ポンプ自動車(T−B型)、数量2台でございまして、取得金額は7,486万5,000円で、予定価格に対する比率は99.56%でございます。
 契約の相手方は、名古屋市中区金山二丁目1番5号、平和機械株式会社 代表取締役 小野寛利でございます。
 以上、御説明申し上げました議案の提案理由でございますが、衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る必要があるからでございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(近藤正俊)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。1番 岡本守正議員。
○1番(岡本守正)
 落札率が99%超えるということですけれども、この入札基準について詳しく教えていただきたいと思います。
○議長(近藤正俊)
 ただいまの質問に対し、答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(丸山靖司)
 物品購入の場合の入札の進め方でございますが、衣浦東部広域連合契約規則第25条で、随意契約によることができるのは80万円を超えないものと定めております。このため80万円を超える物品の購入については、入札を実施しております。
 さらに、衣浦東部広域連合入札審査規程に基づき、予定価格が300万円を超える場合には、入札審査会において入札者等の選定を行います。また、この場合の指名業者の数につきましては、衣浦東部広域連合物品業者選定基準において、80万円超え300万円以下は4社以上、300万円超え500万円以下は5社以上、500万円超えは6社以上と定めておりますので、この基準に従い指名業者の数を決め、指名競争入札を実施しております。
 今回の財産の取得につきましては、消防車両の購入でありますので、ただいまの物品購入の基準に沿って指名業者6社による入札を行ったものでありますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(近藤正俊)
 ほかにありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(近藤正俊)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(近藤正俊)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
○議長(近藤正俊)
 これで本臨時会に上程されました案件は、すべて終了いたしました。
 議員におかれましては、御熱心に御審議賜り、また議事進行に御協力をいただき厚く御礼を申し上げます。これをもちまして平成22年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会いたします。
(閉会 午前10時53分)







       平成22年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日  程
5月27日 午前10時 臨時会 ・開会
    ・議席の指定
    ・議席の一部変更
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・議案上程〜採決
     (同意第1号〜同意第2号)
    ・議案上程〜採決
     (議案第8号〜議案第10号)
    ・閉会



       平成22年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
同意第1号 広域連合副長の選任について
同意
同意第2号 監査委員の選任について 同意
議案第8号 衣浦東部広域連合職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第9号 衣浦東部広域連合職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 原案可決
議案第10号 財産の取得について(水槽付消防ポンプ自動車) 原案可決




地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成22年5月27日


      衣浦東部広域連合議会 議  長  近 藤 正 俊


      衣浦東部広域連合議会 前 議 長  岡 本 博 和


      衣浦東部広域連合議会 前副議長  高 木 正 博


      衣浦東部広域連合議会 議  員  原 田 ちよ子


      衣浦東部広域連合議会 議  員  高 木 正 博