平成23年第1回
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録
                (5月26日)

○平成23年5月26日午前10時第1回衣浦東部広域連合議会臨時会は衣浦東部広域連
 合議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成23年5月26日午前10時00分開議

○議事日程第2号
 日程第1  議長の選挙
 日程第2  議席の指定
 日程第3  会議録署名議員の指名
 日程第4  会期の決定
 日程第5  副議長の選挙
 日程第6  議会運営委員会委員の選任について
 日程第7  選挙管理委員及び補充員の選挙について
 日程第8  議案第4号(上程〜採決)
   議案第4号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制
         定について
 日程第9  議案第5号(上程〜採決)
   議案第5号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)
 日程第10  報告第2号及び報告第3号(上程〜報告)
   報告第2号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)
   報告第3号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)
 日程第11  同意第2号(上程〜採決)
   同意第2号 監査委員の選任について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第11まで

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  大 竹 敦 子      2番  杉 浦 哲 也
      3番  板 倉 虎 彦      4番  渡 辺 周 二
      5番  犬 飼 博 樹      6番  野 中 ひろみ
      7番  岡 本 博 和      8番  杉 山   朗
      9番  神 谷 昌 宏     10番  今 井 隆 喜
     11番  竹 本 和 彦     12番  松 浦 満 康
     13番  杉 原 透 恭     14番  中 島 牧 子
     15番  三 浦 康 司     16番  鷲 見 宗 重
     17番  磯 貝 正 隆

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 竹中良則 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 神谷 学 副広域連合長 林 郁夫
副広域連合長 吉岡初浩
広域連合副長 大嶌誠司 事務局長 畔柳 仁
消防長 高見三男 消防次長 高橋久志
事務局総務課長 近藤 初 消防局消防課長 斉藤辰彦
消防局予防課長 廣田良一 消防局
通信指令課長 北澤清秀
碧南消防署長 神谷 直 刈谷消防署長 加藤裕三
安城消防署長 大参勝昭 知立消防署長 水野恵一
高浜消防署長 山口光一

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 畔柳 仁 書記 近藤 初
書記 澤田綱治 書記 木村誠司
書記 石川 基

○会議の次第は、次のとおりである。
○議会書記長(畔柳 仁)
 事務局からお知らせをいたします。
 議長の近藤正俊議員及び副議長の内藤皓嗣議員が選出されました市議会の改選によりまして、広域連合議会議員の任期を満了され、議長、副議長ともに欠員となっております。本日の臨時会は議長が選挙されるまでの間、地方自治法第107条の規定によりまして、年長議員が臨時議長の職務を行うことになります。
 出席議員中、刈谷市議会選出の岡本博和議員が年長の議員でありますので、御紹介申し上げます。
 岡本議員、議長席のほうへ御着席をお願いします。
(岡本博和議員、議長席に着く)
○臨時議長(岡本博和)
 それでは、ただいま紹介されました岡本博和でございます。地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。
 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。これより平成23年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を開会いたします。
(開会 午前10時00分)
○臨時議長(岡本博和)
 本日の議事日程は、第2号でお手元に配付したとおりでございます。
 これより、本日の会議を開きます。
(開議 午前10時00分)
○臨時議長(岡本博和)
 議事の進行上、このたび選出された10名の仮議席を指定します。
 仮議席は、ただいま御着席の席と指定いたします。
 日程第1「議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(岡本博和)
 ありがとうございます。異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、臨時議長において指名することにしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(岡本博和)
 ありがとうございます。異議なしと認めます。よって、指名人は臨時議長において指名することに決定いたしました。
 指名人に磯貝正隆議員を指名いたします。
 磯貝正隆議員。
○議員(磯貝正隆)
 議長に三浦康司議員を指名いたします。
○臨時議長(岡本博和)
 ありがとうございました。
 お諮りいたします。
 ただいま三浦康司議員を指名する発言がありました。三浦康司議員を議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○臨時議長(岡本博和)
 異議なしと認めます。よって、三浦康司議員が議長に当選されました。
 三浦康司議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。
 議長、当選承諾のあいさつをお願いいたします。
○議長(三浦康司)
 失礼いたします。
 ただいま皆様の温かい御推挙をいただき、衣浦東部広域連合議会の議長という大変重責をいただきました。光栄とともに、身の引き締まる思いであります。
 私もとより浅学非才、微力ではありますが、広域連合議会のため一生懸命務めさせていただきます。また、皆様方には御協力をいただき、議会運営につきまして進行をよろしくお願い申し上げます。
 今後は衣浦東部広域連合議会の市民の負託に十分こたえるよう、一生懸命務めさせていただきますので、皆様方の温かい御支援、御協力をさらにお願い申し上げ、私の議長就任のごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。ありがとうございます。
            (拍  手)
○臨時議長(岡本博和)
 ありがとうございました。それでは、議長が決まりましたので、交代をいたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時04分)
(再開 午前10時05分)
○議長(三浦康司)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 御報告いたします。
 碧南市議会選出の岡本守正議員、三島博議員、原田ちよ子議員は平成23年5月12日付で広域連合議会議員を辞職されました。また、安城市議会選出の石川忍議員、武田文男議員、都築國明議員、近藤正俊議員、土屋修美議員は平成23年4月30日付で、高浜市議会選出の北川広人議員、内藤皓嗣議員は平成23年4月29日付で広域連合議会議員の任期を満了されました。
 次いで、このほど碧南市長、安城市長及び高浜市長からそれぞれの広域連合議会議員選出の通知があり、これを受理いたしましたので御報告を申し上げます。碧南市議会選出の大竹敦子議員、杉浦哲也議員、板倉虎彦議員の3名、安城市議会選出の杉山朗議員、神谷昌宏議員、今井隆喜議員、竹本和彦議員、松浦満康議員の5名、高浜市議会選出の鷲見宗重議員、磯貝正隆議員の2名、合計10名であります。
 次に、日程第2「議席の指定」を行います。
 このたび選出された10名の議員は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指名いたします。
 議員の指名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(畔柳 仁)
 朗読いたします。
 1番 大竹敦子議員、2番 杉浦哲也議員、3番 板倉虎彦議員、8番 杉山朗議員、9番 神谷昌宏議員、10番 今井隆喜議員、11番 竹本和彦議員、12番 松浦満康議員、16番 鷲見宗重議員、17番 磯貝正隆議員、以上でございます。
○議長(三浦康司)
 ただいま朗読したとおり議席を指定いたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時08分)
(再開 午前10時09分)
○議長(三浦康司)
 休憩前に引き続き、本会議を再開します。
 日程第3「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、2番 杉浦哲也議員及び8番 杉山朗議員を指名いたします。
○議長(三浦康司)
 日程第4「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は本日1日としたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
 日程第5「副議長の選挙」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定をいたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定しました。
 指名人に、5番 犬飼博樹議員を指名いたします。
 5番、犬飼博樹議員。
○5番(犬飼博樹)
 副議長に大竹敦子議員を指名します。
○議長(三浦康司)
 お諮りいたします。
 ただいま指名がありました大竹敦子議員を副議長の当選人と定めることに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 御異議なしと認めます。よって、大竹敦子議員が副議長に当選されました。
 大竹敦子議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定による当選の告知をいたします。
 副議長当選承諾のあいさつをお願いいたします。大竹敦子議員。
○副議長(大竹敦子)
 ただいま皆様の温かい御支援によりまして副議長に推薦していただきました大竹敦子でございます。大変身に余る思いでいっぱいでございます。重責の重さにしっかりと頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします。今後はすばらしい三浦議長をお支えしながら、議会の円滑な運営に全力で頑張ってまいりますので、どうか皆様の御鞭撻と御指導をよろしくお願いいたします。甚だ簡単ではございますが、就任のあいさつとさせていただきますので、よろしくお願いいたします。ありがとうございました。
            (拍  手)
○議長(三浦康司)
 日程第6「議会運営委員会委員の選任について」を行います。
 広域連合議会議員の辞職及び任期満了に伴い、副委員長及び委員2名が欠員となっております。議会運営委員会委員の後任の選任につきましては、議会運営委員会条例第4条の規定により、2番 杉浦哲也議員、11番 竹本和彦議員、17番 磯貝正隆議員、以上3名を指名いたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時14分)
(再開 午前10時24分)
○議長(三浦康司)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 議会運営委員会の正副委員長の互選結果を御報告いたします。
 委員長に磯貝正隆委員、副委員長に犬飼博樹委員、以上のとおりであります。
 日程第7「選挙管理委員及び補充員の選挙について」を行います。
 お諮りいたします。
 選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 補充員の順位は、指名順位によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 異議なしと認めます。よって、補充員の順位は指名順位によることに決定いたしました。
 お諮りいたします。
 指名人の選任については、議長において指名することにいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 御異議なしと認めます。よって、指名人は議長において指名することに決定しました。
 指名人に、4番 渡辺周二議員を指名いたします。
 本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午前10時25分)
(再開 午前10時27分)
○議長(三浦康司)
 休憩前に引き続き、本会議を開催いたします。
 選挙管理委員及び補充員の指名をお願いいたします。4番、渡辺周二議員。
○4番(渡辺周二)
 お手元に配付しました選挙管理委員及び補充員の名簿にありますとおり、選挙管理委員に碧南市 井上テ克氏、安城市 稲垣勝氏、知立市 齊藤@博氏、高浜市 平松正博氏、以上4名を指名いたします。
 続きまして、補充員に1番、刈谷市 谷澤秀代氏、2番、安城市 石川學氏、3番、知立市 岡田英理子氏、4番、高浜市 小笠原幸江氏、以上4名を指名いたします。
 以上です。
○議長(三浦康司)
 お諮りいたします。
 ただいま指名されました碧南市 井上テ克氏、安城市 稲垣勝氏、知立市 齊藤@博氏、高浜市 平松正博氏、以上4名を選挙管理委員に、刈谷市 谷澤秀代氏、安城市 石川學氏、知立市 岡田英理子氏、高浜市 小笠原幸江氏、以上4名を補充員にそれぞれ当選人と決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 異議なしと認めます。よって、ただいま指名されました諸氏は当選人と決定いたしました。
 日程第8、議案第4号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 ただいま上程されました日程第8、議案第4号「衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の1ページをお願いいたします。
 これは病気休暇制度の見直しによる人事院規則の改正に伴いまして、国家公務員及び当広域連合関係市との均衡を図るため、条例の一部を改正するものでございます。
 改正の内容は、結核性疾患による病気休暇について、給料の減額までの期間を1年とする特例を廃止するとともに、給与の減額の取り扱いに関し規則へ委任するものでございます。
 なお、施行期日は平成23年6月1日でございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(三浦康司)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入りますが、議会会議規則により、質疑の回数は同一議員につき同一議題について3回以内となっておりますので、よろしくお願いいたします。
 それでは、発言を許可いたします。
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 今回の人事院規則改正に伴う病気休暇制度の見直しの件が上程をされております。消防士の皆さんについては特に現場での大変危険な作業、仕事、これをやっておられますし、また1日おきに隔日勤務ということで、体を壊される危険性というものも高い職場にいらっしゃいます。そういう中で身体の異常や、また精神的な障害を持たれるということもあり得るということで、さまざまな病気の対応というものが心配されるという職場であるかなというふうに思います。もちろん、非常に健康管理、そして体づくり、こういうことに頑張っていらっしゃるとは存じますが、大変危険なところに見える。そういう中で、この病気休暇制度の問題というのは身分保障という点では大変貴重な存在であるというふうに思います。
 このたび結核ということでありますけれども、特例廃止ということで、今まで1年間その対象で保障されていたものが90日に、他の病気休暇等と同一になるわけであります。結核の方が今見えるかどうか、それはまだあれですけれども、一般論としても結核というのはやはり長期化するということが心配されるわけです。
 そういった点で、今回これが短縮をされるという、これについてはどのような御所見。そしてまた人事院規則の改正ということで、これは完全義務化されるものなのか、条例で例えばこれまでのような方法を担保できる、そういう余地があるのか。その点についても伺っておきたいと思います。
○議長(三浦康司)
 ただいまの質問に対して答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(近藤 初)
 結核の関係でございます。
 まず結核の状況なんですが、過去昭和60年代にこの人事院の規則のほう、施行されております。そのときの罹患率としましては0.048%が平成20年には0.019%に下がっております。また、同昭和60年の平均入院日数では207日とあったものが、平成20年では74.2日と90日を大きく切るような平均日数となっておりますので、その辺は問題ないかというふうに考えております。
 また、国のほうの人事院規則は23年1月1日から施行されており、それに伴い改正をさせていただくというものでございます。
 以上でございます。
○14番(中島牧子)
 答えてないです。
○議長(三浦康司)
 答弁漏れ。総務課長。
○事務局総務課長(近藤 初)
 失礼をいたしました。人事院規則の改正が条例にどのように影響ということなんですが、人事院規則は直接条例に影響するというものではございませんが、条例で人事院規則に沿った形で関係市の条例も整備されておりますので、広域連合におきましても整備をさせていただくというものでございます。
 以上でございます。
○議長(三浦康司)
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 人事院規則のほうは既に1月1日から施行ということで、今お話もありましたし、つまりは今日はまだ条例では以前のままということで、これが裁量権という中で続いているという現状であります。平均的に入院日数は74.2日に減ったと。これは入院日数ですよね、あくまでも。職場復帰日数ということにはなっておりません。入院日数です。平均ですから、これよりもかなり多い人も見える。短い人も見える。これが平均ということになります。
 ですから、90日という一つの線引きというものを私は弾力的に考えていくべきではないか。特にこういう危険な部署ということでもあります。結核も過労から発生することもあります。そういう環境の職場でもありますので。ですから、これについてはこれまでどおり1年間ということを持っておってもいいのではないか。しかもその保障というのはその範囲の、短ければ短い保障と。実績に合わせた保障しかないわけですから、1年間休んでいいよということではなく、治れば当然復帰して短い期間の保障ということになるわけですから、このまま条例を担保し、職員の皆さんの安心ということを保障してもよいのではないかというふうに私は考えます。
 これは結核ということで、その点についても再度お答えをいただきたいわけですが、3回ということでありますので、ほかに病気休暇という全般についての実績等があれば御披瀝をいただきたいというふうに思います。そして、その休暇をとった際、給与の減額等について広域連合長が規則で定めるというような文言が追加されておりますよね。ここについて具体的にどのような規則なのか、この規則に対する提示、書類はないのか、その点についても御説明いただきたいと思います。
○議長(三浦康司)
 答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(近藤 初)
 1年のままでいいのではないかというようなお話ではございますが、先ほど申し上げましたとおり、罹患率、結核にかかる率等も減っており、入院日数、病気治癒の関係も短くなっておるということから、今回の条例で改正をお願いしたいと思います。
 また、病気の状況ということでございますが、平成23年度、今年度におきましては、療養休暇をとっておる者が合計で5名おります。病気2名、けがの方が3名ということでございます。
 また、規則のほうはということですが、規則につきましては今回こうした形で挙げさせていただいておりますが、クーリング期間、例えば90日間と設定されておりますが、その後20日連続した勤務日数を経過しないと、また同一の病気になった場合は通算として計算するというようなことが規則のほうでは定められております。
 以上でございます。
○議長(三浦康司)
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 中身が全然わからないわけですが、資料の提供はないのかということについて。今、病気で休暇をとってらっしゃる方が5名ということで、内訳が示されましたけれども、これがどのぐらい続いているのかということもあわせて御披瀝いただきますと、今この90日ということが一つのテーマになっているわけですけれども、それとの関連で御説明いただけると本来はいいのではないかと。これは質問を重ねなくても答弁いただけるべきものではないかというふうに思うわけですけれども。
 改めた質問という意味では、90日を超えた場合の対応。分限処分との関係、これは職員の給与に関する条例ということでありますけれども、他の条例との関係で、身分的なことがどのようになっていくのかということについても御説明いただきたいなというふうに思うんですね。長期になった場合、90日で治った場合、そして90日を超えてしまった場合どうなるのか。結核の方であれ、けが、病気療養であれ、精神的な療養であれ、90日を超えてしまう場合は一体どのようになっていくのか、そういったものについても御説明をいただきたいというふうに思うんです。
 3問しか質問できないということですが、もし不十分であればもう一度ぜひお許しをいただきたいと思います。
○議長(三浦康司)
 答弁願います。総務課長。
○事務局総務課長(近藤 初)
 90日を超えた場合の取り扱いということでございます。90日を超えた場合には休職というような形になります。そうしますと、条例によりまして給与の8割が支給をされるということになります。
 以上でございます。
○議長(三浦康司)
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 ちょっと中途半端な答弁が続いているんですが、休職の場合80%とおっしゃった、90日を超えた場合ですね。これがどこまで続くのかということもありますよね。どこまでが80%ですよということもあわせて説明していただかないと、全体像がわからないわけです。もし皆さんが病気になったときということで、具体的にみんなが安心できる制度なのかどうかということを、改めて全体像を確認させていただきたいと思うんですよ。
 先ほど言いました現在療養中の方、何日ぐらいで、90日で何とかなりそうなのかなということも、現状としてはどうかということも私は先ほどの答弁の中でいただきたかった内容でありますけれども、そういった身分保障というものがしっかりされる、そういう広域消防になっていただきたいなという、そんな立場で伺っております。皆さんの本当に人数がまだまだ少ない中で、過労な職場もあります。大変な職場がいっぱいあります。東日本にも飛んでいただきました。
 そういった中で、いろんな災害に巻き込まれる、けがをする、病気をする、こういう危険性の大変高いところです。ですからこそ私は実態、そして結核の場合は1年間置いておいてもいいんではないかということを考えるわけでありますけれども、そういった全体像についての安心できる保障になるのかどうか、その点、確信を持ってそのようにお答えいただけるかどうか、この点についての明確な答弁。これについては具体的なことはあれですが、連合長にも全体的なお話としての答弁もいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○議長(三浦康司)
 中島議員におかれましては3問以内でお願いいたします。
 答弁をお願いします。総務課長。
○事務局総務課長(近藤 初)
 答弁が不十分で申しわけございませんでした。
 先ほど申し上げました90日を超えた場合、1年間が休職ということで、条例によりまして給与の8割とお話をさせていただきました。その後、1年半が共済のほうから傷病手当金という形で支給をされます。また、その後につきましては互助会のほうから休業手当金というものが支給をされるという形になっております。また、先ほど現在休暇をとっている者で90日を超えるようなことはないのかというご質問もあったかと思いますが、今現在出ている診断書では90日を超えるような診断書は出ておりませんので、よろしくお願いいたします。
○14番(中島牧子)
 規則の資料はないんですか。
○議長(三浦康司)
 事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 たくさんの御質問をいただきまして、不十分な答弁かと思います。
 ただいま連合長のほうにも御質問をいただきましたが、事務的なことでございますので、私のほうから御答弁申し上げます。
 資料の提供につきましては、また議会が終わりましたら規則の案を御提示させていただきます。今回の条例の改正につきましては、病気が起こってしまった後の改正でございまして、その前に職員の健康管理については十分留意していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○14番(中島牧子)
 議長にちょっと、質問ではないですが。
○議長(三浦康司)
 中島議員。
○14番(中島牧子)
 今、資料は後から提示していただけるということでありましたが、こういった議案ですから、本来は最初につけていただくべきということで、今後はそのようにしていただきたいというふうにお願いしておきます。よろしくお願いします。
○議長(三浦康司)
 事務局長、資料のほうよろしくお願いします。
 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これで討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(三浦康司)
 賛成多数であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 日程第9、議案第5号「財産の取得について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。消防長。
○消防長(高見三男)
 ただいま上程されました議案第5号「財産の取得について」提案理由の御説明を申し上げます。
 議案書の3ページをお願いいたします。
 議案第5号「財産の取得について」でございます。
 取得する財産の種類は、消防ポンプ自動車(CD−T型)、数量は2台でございます。これは刈谷消防署北分署配備の消防ポンプ自動車が本年5月末現在で14年5カ月、また安城消防署配備の水槽付消防ポンプ自動車が14年2カ月経過すること及びNOX・PM法により当該車両が使用できなくなるため、更新をお願いするものでございます。
 取得金額は5,092万5,000円で、予定価格に対する比率は97.96%でございます。
 契約の相手方は、名古屋市中区金山二丁目1番5号、平和機械株式会社、代表取締役小野寛利でございます。
 議案の提案理由でございますが、衣浦東部広域連合議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を得る必要があるからでございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(三浦康司)
 提案理由の説明は終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 伺います。
 今回の入札について、指名競争入札ということで行われました。これについては落札率というのはどのようなものであったのか。これについては御答弁いただけますでしょうか。
○議長(三浦康司)
 答弁願います。消防長。
○消防長(高見三男)
 先ほど説明の中でも説明しましたけれども、97.96%でございます。
○議長(三浦康司)
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 失礼しました。97.96ということは、他の6,000万等々というところについては相当オーバーしているということになるわけですね。これだけ差があるので、ぱっと見た形で落札率が低かったのかなというふうに錯覚をいたしましたけれども、これについては予定価格等については当然発表されていないで行われたということだから、こういうことになっているわけですね。
 この入札のこれについてはインターネット等でこういったものについても発表していくということをお願いはして、検討はするというふうな前議会でのお話がありましたけれども、そういった点での検討が今どんなふうにされているのか、伺いたいと思います。
○議長(三浦康司)
 答弁願います。事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 事後公表につきましては、さきの2月の定例議会で御質問をいただきまして、それ以後、5市との調整ですか、調査をしてまいりましたが、まだまだ関係市のほうは動きがございません。ですから、2月に御答弁申し上げたとおり、もう少し5市の状況を見ながらということになろうかと思いますので、よろしくお願いをいたします。
○議長(三浦康司)
 14番、中島議員。
○14番(中島牧子)
 既に事後公表をしているところもあるわけですので、5市が全部なってからということなんでしょうかね、今のお答えは。そうでなく、独自の自治体としての検討を私はぜひ進めていただきたいということを再度要請をしておきたいというふうに思います。
 それから、NOX・PM法で今回は使用もできないようになったよと、大変古いということで、15年近く乗っているということで買いかえです。もうこういった案件については全部完了ということになるのでしょうか。
○議長(三浦康司)
 答弁願います。消防課長。
○消防局消防課長(斉藤辰彦)
 まだ先9年間で19台対象車両がございます。
 以上です。
○議長(三浦康司)
 ほかにございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 ほかにないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(三浦康司)
 挙手全員であります。よって、本案は原案どおり可決されました。
 次に、日程第10、報告第2号及び報告第3号を一括議題といたします。
 事務局長。
○事務局長(畔柳 仁)
 ただいま上程されました報告第2号及び報告第3号「専決処分について」を一括して御報告申し上げます。
 これはいずれも広域連合長の専決処分事項として指定をいただいております損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
 議案書の5ページをお願いいたします。
 まず、報告第2号の事故の概要を申し上げますと、平成23年1月4日、安城市内の市道において火災出動により緊急走行していた救助工作車が、信号手前で停止していた車列を追い越そうとしたところ、当方車両に気づかず進路変更してきた相手方車両と接触し、右フロントバンパー及び右前部フェンダーを損傷させたものでございます。過失割合は、本広域連合10%、相手方90%であり、誠意を持って相手方と話し合いをしましたところ、相手方の修理費の10%を報告書のとおり支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。
 次に、議案書7ページをお願いいたします。
 報告第3号の事故の概要を申し上げますと、平成23年4月30日、刈谷市内の交差点において立ち入り検査及び水利調査により走行していた水槽付消防ポンプ自動車が、右折する際、相手方駐車場内のコンクリート製花壇に接触し、損傷させたものでございます。過失割合は、本広域連合100%であり、誠意を持って相手方と話し合いをしましたところ、相手方の修理費の全額を報告書のとおり支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。事故を起こしました職員には厳重な注意をし、また管理者には指導を強化して、事故防止に向けて一層努力してまいりますので、よろしくお願いをいたします。
 以上でございます。
○議長(三浦康司)
 本件は報告ですので、御了承願います。
 次に、日程第11、同意第2号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、12番、松浦満康議員の退席を求めます。
(松浦満康議員後部出入口より退席・退場)
○議長(三浦康司)
 提出者から提案理由の説明を願います。広域連合長。
○広域連合長(竹中良則)
 ただいま上程されました同意第2号「監査委員の選任について」御説明を申し上げます。
 議案書9ページでございます。
 同意第2号「監査委員の選任について」でございます。
 平成23年5月25日をもって監査委員渡辺周二議員が都合により辞職されましたので、後任の監査委員の選任をお願いするものであります。広域連合の監査委員につきましては、広域連合議会議員のうちから選任する者として、松浦満康議員を監査委員に選任いたしたく御提案申し上げるものであります。何とぞ満場の御同意を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。
 以上でございます。
○議長(三浦康司)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許可します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可します。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第2号を採決いたします。
 お諮りいたします。
 原案のとおり、これを同意する決定に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(三浦康司)
 異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定いたしました。
 退席中の12番、松浦満康議員の入場を許可いたします。
(松浦満康議員後部出入口より入場・着席)
○議長(三浦康司)
 これで本臨時会に上程されました案件はすべて終了いたしました。議員各位におかれましては、御熱心に御審議賜り、また議事進行に御協力いただき、厚くお礼申し上げます。
 これをもちまして平成23年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会いたします。
(閉会 午前10時58分)






地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成23年5月26日


      衣浦東部広域連合議会 議  長  三 浦 康 司


      衣浦東部広域連合議会 臨時議長  岡 本 博 和


      衣浦東部広域連合議会 議  員  杉 浦 哲 也


      衣浦東部広域連合議会 議  員  杉 山   朗








       平成23年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日  程
5月26日 午前10時 臨時会 ・開会
    ・議長の選挙
    ・議席の指定
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・副議長の選挙
    ・議会運営委員会委員の選任について
    ・選挙管理委員及び補充員の選挙について
    ・議案上程〜採決
     (議案第4号及び議案第5号)
    ・議案上程〜報告
     (報告第2号及び報告第3号)
    ・議案上程〜採決
     (同意第2号)
    ・閉会







       平成23年第1回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
議案第4号 衣浦東部広域連合職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
原案可決
議案第5号 財産の取得について 原案可決
報告第2号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解) 報  告
報告第3号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解) 報  告
同意第2号 監査委員の選任について 同  意