平成24年第2回
          衣浦東部広域連合議会臨時会会議録
                (10月1日)


○平成24年10月1日午後3時第2回衣浦東部広域連合議会臨時会は衣浦東部広域連合
 議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成24年10月1日午後3時00分開議

○議事日程第4号
 日程第1  議席の指定
 日程第2  会議録署名議員の指名
 日程第3  会期の決定
 日程第4  報告第2号(上程〜報告)
   報告第2号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解)
 日程第5  同意第3号(上程〜採決)
   同意第3号 監査委員の選任について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第5まで

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  神 谷   悟      2番  下 島 良 一
      3番  石 井   拓      4番  山 内 智 彦
      5番  神 谷 昌 宏      6番  野 村 武 文
      7番  佐 野 康 基      8番  辻 山 秀 文
      9番  白 山 松 美     10番  杉 浦 秀 昭
     11番  畔 柳 秀 久     12番  松 浦 満 康
     13番  杉 山 千 春     14番  稲 垣 達 雄
     15番  永 田 起 也     16番  杉 浦 敏 和
     17番  磯 貝 正 隆

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 林 郁夫 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 竹中良則 副広域連合長 神谷 学
副広域連合長 吉岡初浩
広域連合副長 清水雅美 事務局長 平野之保
消防長 高見三男 消防次長 廣田良一
事務局総務課長 近藤 初 消防局消防課長 北澤清秀
消防局予防課長 藤原武雄 消防局
通信指令課長 杉浦祐治
碧南消防署長 神谷 直 刈谷消防署長 山口光一
安城消防署長 大参勝昭 知立消防署長 水野恵一
高浜消防署長 近藤金幸

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 平野之保 書記 近藤 初
書記 澤田綱治 書記 鍔本友幸
書記 石川 基

○会議の次第は、次のとおりである。
○議長(磯貝正隆)
 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。
 これより平成24年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会を開会いたします。
(開会 午後 3時00分)
○議長(磯貝正隆)
 御報告いたします。
 知立市議会選出の山アりょうじ議員、中島牧子議員、三浦康司議員は、平成24年8月26日付で広域連合議会議員を辞職されました。
 次いで、知立市長から、杉山千春議員、稲垣達雄議員、永田起也議員を広域連合議会議員に選出をする旨の通知があり、これを受理いたしましたので、御報告申し上げます。
 また、杉山千春議員を議会運営委員会委員に選任をいたしましたので、あわせて御報告を申し上げます。
 本日の議事日程は、第4号でお手元に配付したとおりでございますので、これから本日の会議を開きます。
(開議 午後 3時00分)
○議長(磯貝正隆)
 それでは、日程第1「議席の指定」を行います。
 このたび選出をされた議員の議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 議員の氏名とその議席番号を朗読させますので、よろしくお願いをいたします。議会書記長。
○議会書記長(平野之保)
 朗読します。
 13番 杉山千春議員、14番 稲垣達雄議員、15番 永田起也議員、以上でございます。
○議長(磯貝正隆)
 ありがとうございました。
 ただいま朗読したとおり、議席を指定いたしました。
 ここで、本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 3時02分)
(再開 午後 3時02分)
○議長(磯貝正隆)
 休憩前に引き続き、本会議を再開いたします。
 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、8番 辻山秀文議員及び14番 稲垣達雄議員を指名いたします。
 日程第3「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本臨時会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定をいたしました。
 日程第4、報告第2号「専決処分について」を議題といたします。
 報告を願います。事務局長。
○事務局長(平野之保)
 ただいま上程されました報告第2号「専決処分について」御報告申し上げます。
 議案書の1ページをごらんください。
 これは、広域連合長の専決処分事項として指定いただいております損害賠償の額の決定及び和解について、地方自治法第180条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
 事故の概要でございますが、2ページ目をごらんください。
 本年9月1日、午後2時30分ごろ、碧南市内の信号のない丁字型交差点において、防火水槽の補水業務に向かう途中の水槽付消防ポンプ自動車が右折する際、駐車中の相手方車両に接触し、損傷させたものでございます。過失割合は広域連合が100%であり、誠意を持って相手方と話し合いをいたしましたところ、相手方修理費の全額を報告書のとおり、支払うことで和解が成立しましたので、御報告申し上げます。
 事故を起こしました職員には厳重な注意をし、また管理者には指導を強化して、交通事故防止に向けて一層努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
 以上でございます。
○議長(磯貝正隆)
 説明は終わりました。
 本件は、報告ですので、御了承願います。
○議長(磯貝正隆)
 暫時休憩。
(休憩 午後 3時05分)
(再開 午後 3時09分)
○議長(磯貝正隆)
 再開いたします。
 それでは、今ございましたように、専決処分について報告がございました。
 それについて御質問ございましたら、どうぞ。2番 下島良一議員。
○2番(下島良一)
 右折して、駐車してあった車にバンパーを引っかけたということですので、これは広い道路なのか、狭い道路なのか。このポンプ車が水槽付きの消防ポンプ車が入っていって、それで通れると思って確認をしたところ、大変狭い道だったのかなと。だから、通り抜けができないのに、できると思って車を運転したのか、その辺の運転者の判断が問われる事故だったと思うんですが、碧南市内の荒居町というと、余り広い道路ではないかなと私も推測をしておりますが、こういう運転者の過失によって事故が年間消防局ではどのくらい起きておるのか、またこの事故については、もう少し詳しくお聞かせいただきたい。狭い道路で通り抜けが困難だったにもかかわらず、行けると思ったのか、広い道路だったけれども、早くハンドルを切り過ぎて接触してしまったのか、その辺のやっぱり感覚の問題があると思いますので、もう少し詳しく教えていただきたいのと、2点目は、年間でどのぐらい、何件ぐらいのこういう事故が発生しておるのかも教えていただきたいと思います。
○議長(磯貝正隆)
 ただいまの質問に対して。碧南消防署長。
○碧南消防署長(神谷 直)
 事故内容ですけれども、9月1日の午後2時25分ごろ、碧南市荒居町3丁目地内の防火水槽の補水業務のため出向して荒居町信号交差点を西進し、突き当りを右折する際に切り返しを行ったところ、碧南北分署の北1号車後方をゼブラゾーンに駐車中の普通車に接触させ、車体を損傷させてしまったものであります。
○議長(磯貝正隆)
 消防次長。
○消防次長(廣田良一)
 議員の御質問で、年間何件ぐらいだということでございますが、23年度におきましては、公用車で15件発生いたしました。
 以上でございます。
○議長(磯貝正隆)
 ほかに。6番 野村議員。
○6番(野村武文)
 すみません、今100%という話がございましたね。ゼブラ地帯に駐車しておったんでしょう。駐車というか、相手方がね。それに対して、100%なんですか、そういう場合は。ちょっとその辺、単純な話ですが、お願いします。
 それから、一般的な話になりますけれども、いわゆる消防車というのは、俗に言う専用車ですからね。これ、したがって、どんな車だって交通事故はいけないわけですけれども、いわゆる消防という、どなたが見ても、消防車であったり、救急車であったりしますよね。その場合に、俗に言う、専門的な目的を持って、いわゆる一般的に運転しておるのとはちょっと違うわけですよね。その辺に、より慎重な、専門車であるがゆえにですよ、慎重な運転が必要だというふうに考えられますが、それについてはどのようになっているのか、ちょっとお尋ねしたいなというふうに思います。
 それから、いわゆる緊急避難という場合に、例えばこの場合、後の仕事がなかったわけですかね。後の仕事がなかった。例えば文字どおり、専用車ですので、消火活動に当たらなければいけない、あるいは救急に行かなければいけないと、こうなりますよね。例えばですよ、残念ながら、事故っちゃったと。そうすると、その局面は、私はちょっと消防があるんだとか、消火があるんだとか、私はちょっと緊急の用事があるんでといって、その場のいわゆる緊急避難というのか何というのか、緊急シフトというのか、こういう場合、こういう局面での、それはどうなっているのか、ちょっとお尋ねしたい。
 それから、100%という点で、さっきのゼブラという問題もあるんだけれども、100%というのは一般的にちょっとようわかんないんだけれども、先ほどの話で15件あるというのは100%が15件あるの、ちょっとわかんないけど。15件の中に100%が何件あるかも、ちょっとお尋ねします。
 以上。
○議長(磯貝正隆)
 どうですか。消防課長。
○消防局消防課長(北澤清秀)
 ゼブラゾーンは駐車禁止ではないかという御質問かと理解してお答えしますが、車両につきましては、駐車中の車でございますので、止まって、動いていない車と動いている車ということで、100%とゼロということで示談を進めております。
 それとあと、緊急避難的というか、もし運行中に事故があったという場合には、事故を起こした場で停止をして、その事案の処理に当たるということになります。災害現場については、ほかの車両を出動させるというふうな対応をしております。
 あと、専門的な運行ということでございますが、機関員につきましては、1つの資格を設けまして、普通車の緊急走行につきましては普通免許を取得してから2年以上の運転経験を有している、こういうような条件と、あと大型の車両につきましては、大型自動車免許を取得して実務経験1年というような条件を設けまして機関員を定めております。
 以上です。
○議長(磯貝正隆)
 6番 野村議員。
○6番(野村武文)
 ゼブラのところについては、お話の向きはわかったんだけれども、つまり停車という概念と駐車という概念ですね。意味、わかりますか。停車という概念と駐車という概念、つまり、ゼブラというのはひょっとすると停車はいいかもしれないけれども、駐車はいかんのではないかという、素人考えですよ。何か停車と駐車を混同されているような感じがするわけですよ。ほんで100%でしょう。それ、ちょっと気になるなという発想ですよね。そういう考え方なんで、もうちょっとその停車と駐車、しかもそれがゼブラというところですよね。ゼブラはどなたさまも駐車なんていうことはあってはならないんじゃないかという素人考えですが、その点、ちょっと素人なんで教えてください。
 それから次のは、僕が緊急避難ということを言っちゃったんだけど、緊急避難じゃなくて、事故った場合はその事故のほうが最優先で、消火活動、救急活動は二の次、三の次ということですよね。ここもちょっとおかしいような気がするんだけれども、もちろん、わからんでもないんだけれども、私たちの仕事は、事故の対応は第一じゃいけないんで、要するに消火活動第一、救急活動第一なので、そこのところが本当にそうなってんの、全国的にというか、そこちょっとよくわかんないんだけれども、もうちょっとそこを詳しくお願いしたいなと思います。
 もう一つ、質問に対して御答弁がなかったのは、年間で15件あるわけでしょう、事故ったのがね。そのうちで100%がどのぐらい含まれているかというのを教えていただきたい。
 以上。
○議長(磯貝正隆)
 消防次長。
○消防次長(廣田良一)
 昨年で15件中、100%というものが1件でございます。
○議長(磯貝正隆)
 6番 野村武文議員。
○6番(野村武文)
 もう結構です。また調べておいていただけますか。
 以上。
○議長(磯貝正隆)
 御苦労様でした。
 ほかに。よろしいですか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 ほかにないようですので、次に日程第5、同意第3号「監査委員の選任について」を議題といたします。
 地方自治法第117条の規定により、15番 永田起也議員の退席を求めます。
(15番 永田起也議員 退席)
○議長(磯貝正隆)
 それでは、提出者から提案理由の説明を願います。広域連合長。
○広域連合長(林 郁夫)
 ただいま上程されました同意第3号「監査委員の選任について」御説明申し上げます。
 議案書3ページをお願いいたします。
 平成24年8月26日をもって三浦康司議員が都合により、監査委員を辞職されましたので、後任の監査委員の選任をお願いするものであります。
 広域連合の監査委員につきましては、広域連合議会議員のうちから選任するものとして永田起也議員を監査委員に選任いたしたく御提案申し上げるものであります。
 何とぞ満場の御同意を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
○議長(磯貝正隆)
 提案理由の説明は終わりました。
 質疑に入ります。発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 ないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより同意第3号の採決をいたします。
 お諮りをいたします。
 原案のとおり、これを同意する決定に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(磯貝正隆)
 御異議なしと認めます。よって、本案はこれを同意することに決定をいたします。
 退席中の15番 永田起也議員の入場を許可いたします。
(15番 永田起也議員 入場)
○議長(磯貝正隆)
 これで、臨時会に上程されました案件は、すべて終了いたしました。
 議員各位におかれましては、御熱心に御審議を賜り、また議事進行に御協力をいただき、厚くお礼を申し上げます。
 これをもちまして、平成24年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会を閉会いたします。
(閉会 午後 3時23分)



地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成24年10月1日


      衣浦東部広域連合議会 議  長  磯 貝 正 隆


      衣浦東部広域連合議会 議  員  辻 山 秀 文


      衣浦東部広域連合議会 議  員  稲 垣 達 雄







       平成24年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日  程
10月1日 午後3時 臨時会 ・開会
    ・議席の指定
    ・会議録署名議員の指名
    ・議案上程〜採決
     (報告第2号)
    ・議案上程〜採決
     (同意第3号)
    ・閉会







       平成24年第2回衣浦東部広域連合議会臨時会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
報告第2号 専決処分について(交通事故による損害賠償の額の決定及び和解) 報告
同意第3号 監査委員の選任について 同意