平成25年第2回
          衣浦東部広域連合議会定例会会議録
                (8月22日)




○平成25年8月22日午後1時30分第2回衣浦東部広域連合議会定例会は衣浦東部広
 域連合議会議場(刈谷市役所議会会議室)に招集された。

○平成25年8月22日午後1時30分開議

○議事日程第3号
 日程第1  議席の指定
 日程第2  会議録署名議員の指名
 日程第3  会期の決定
 日程第4  一般質問
         1番 辻 正三議員
           1 火災、救急等の市境を越えた出動の実態は
        16番 黒川美克議員
           1 南海トラフ巨大地震発生時に対する衣浦東部広域連合の対応
             について
 日程第5  認定第1号(上程〜採決)
   認定第1号 平成24年度衣浦東部広域連合一般会計歳入歳出決算認定について
 日程第6  議案第6号(上程〜採決)
   議案第6号 平成25年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について

○会議に付した事件
 日程第1から日程第6まで

○出席議員は、次のとおりである。
      1番  辻   正 三      2番  祢宜田 拓 治
      3番  鈴 木 みのり      4番  伊 藤 幸 弘
      5番  前 田 秀 文      6番  鈴 木 絹 男
      7番  白 土 美恵子      8番  太 田 安 彦
      9番  二 村   守     10番  深 津   修
     11番  野 場 慶 徳     12番  早 川 建 一
     13番  杉 山 千 春     14番  稲 垣 達 雄
     15番  永 田 起 也     16番  黒 川 美 克
     17番  幸 前 信 雄

○欠席議員は、次のとおりである。
        な     し

○説明のため出席した者の職・氏名は次のとおりである。
広域連合長 林   郁 夫 副広域連合長 禰%c 政 信
副広域連合長 竹 中 良 則 副広域連合長 神 谷   学
副広域連合長 吉 岡 初 浩
広域連合副長 清 水 雅 美 事務局長 平 野 之 保
消防長 杉 本 常 男 消防次長 北 澤 清 秀
会計管理者 伊 藤 之 雅 監査事務局長 鈴 本   裕
代表監査委員 伊 藤 嘉 徳 事務局
総務課長 榊 原   卓
消防局
消防課長 杉 浦 祐 治 消防局
予防課長 横 山 美 夫
消防局
通信指令課長 近 藤 和 彦 碧南消防署長 鈴 木   賢
刈谷消防署長 山 口 光 一 安城消防署長 榊 原 勇 治
知立消防署長 近 藤 和 紀 高浜消防署長 石 川 裕 昭

○職務のため出席した事務局職員の職・氏名は次のとおりである。
書記長 平 野 之 保 書記 榊 原   卓
書記 朝 岡 一 秀 書記 鍔 本 友 幸
書記 石 川   基



○会議の次第は、次のとおりである。
○議長(鈴木みのり)
 ただいまの出席議員は17名で、定足数に達しております。
 これより平成25年第2回衣浦東部広域連合議会定例会を開会いたします。
(開会 午後 1時30分)
○議長(鈴木みのり)
 御報告いたします。
 刈谷市議会選出の山内智彦議員、神谷昌宏議員、野村武文議員、佐野泰基議員は平成25年8月7日付で広域連合議会議員を辞職されました。
 次いで、刈谷市議会議長から広域連合議会議員選出の通知があり、これを受理いたしましたので、御報告申し上げます。伊藤幸弘議員、前田秀文議員、鈴木絹男議員、白土美恵子議員、以上の4名であります。また、鈴木絹男議員を議会運営委員会委員に選任いたしましたので、あわせて御報告申し上げます。
 次に、8月15日に開催されました議会運営委員会の委員長の互選の結果について御報告いたします。委員長は、鈴木絹男議員となりました。
 以上のとおりであります。
 本日の議事日程は、事前に配付した第3号のとおりでございます。
 これより本日の会議を開きます。
(開議 午後 1時31分)
○議長(鈴木みのり)
 日程第1「議席の指定」を行います。
 このたび選出されました4名の議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。
 議員の氏名とその議席の番号を朗読させます。議会書記長。
○議会書記長(平野之保)
 朗読いたします。
 4番 伊藤幸弘議員、5番 前田秀文議員、6番 鈴木絹男議員、7番 白土美恵子議員。
 以上でございます。
○議長(鈴木みのり)
 ただいま朗読したとおり議席を指定いたしました。
 ここで本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 1時31分)
(再開 午後 1時32分)
○議長(鈴木みのり)
 休憩前に引き続き本会議を再開いたします。
 日程第2「会議録署名議員の指名」を行います。
 会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、4番 伊藤幸弘議員及び17番 幸前信雄議員を指名いたします。
○議長(鈴木みのり)
 日程第3「会期の決定」を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本定例会の会期は、本日1日といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 御異議なしと認めます。よって、会期は1日と決定いたしました。
○議長(鈴木みのり)
 日程第4「一般質問」を行います。
 一般質問は既に通告されておりますので、お手元の一般質問順序表に従い、自席にて発言を願います。
 また、議会運営委員会申し合わせにより、質問方式は一問一答方式とし、質問時間は答弁合わせて1人20分を上限とするとなっておりますので、厳守願います。
 なお、質問、答弁とも簡明にしていただき、進行を図りたいと思いますので、御協力をお願いいたします。
 それでは、一般質問に入ります。
 1番 辻正三議員の質問を許可いたします。辻正三議員。
○1番(辻 正三)
 碧南の辻でございます。議長のお許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。
 今回から質問時間が短縮されましたので、お互いに明瞭で簡潔な質問、答弁をしましょう。
 私からは1点だけお尋ねいたします。
 本年2月の平成25年の第1回定例会で、碧南の石井議員が、碧南市の北及び東分署から近隣他市への救急出動回数を調査されて、質問で言及されております。碧南の場合は、分署の位置が高浜及び安城に近いために、直近出動となりますと他市への出動が多くなることは仕方がないことだと思いますが、そのように他市域への出動が多く、貢献しているのに財政負担割合が碧南は高いので、何とか見直してほしいというような質問だったと思います。私も実はそう思っておりましたが、果たして、反対に碧南に他市の署からの出動はどうなっているのか、市の防災課に問い合わせしたところ、詳細の資料はないということでしたので、ここで、碧南だけでなく、他市の分もお尋ねいたします。昨年1年間だけで結構ですので、火災の出動もあわせて教えてください。
○議長(鈴木みのり)
 ただいまの質問に対し答弁願います。消防次長。
○消防次長(北澤清秀)
 それでは、平成24年の1月から12月までの1年間の件数を、救急出動、火災出動の順でお答えさせていただきます。
 まず、救急出動でございますが、1万9,995件の救急出動中、市域を越えた出動は2,850件ありました。これを署別で申し上げますと、碧南署が市外へ出動した件数が500件、市外から碧南市へ出動した件数は173件でした。同様に、刈谷署の市外への出動は503件で、市外からの出動は1,034件、安城署の市外への出動は327件で、市外からは747件、知立署の市外への出動は1,336件で、市外からは372件、高浜署の市外への出動は184件で、市外からは510件となっております。
 次に、火災出動でございますが、火災件数147件のうち、44件の建物火災で市域を越えた出動がございました。これも署別で申し上げますと、碧南署が市外へ出動した件数が13件、市外から碧南市へ出動した件数が6件でした。同様に、刈谷署の市外への出動は15件で、市外からの出動は11件、安城署の市外への出動は17件で、市外からは16件、知立署の市外への出動は18件で、市外からは8件、高浜署の市外への出動は10件で、市外からは3件となっております。
 このほかにも、救助出動、あるいは救急の支援出動ということもありますので、これらで市域を越えて出動しております。最も近くの車両が出動するという直近出動の効果があらわれているものと考えております。
 以上です。
○議長(鈴木みのり)
 1番 辻議員。
○1番(辻 正三)
 ありがとうございました。結構各市の署から市域を越えて出動していることがわかりました。5市域を1つの地域として活動している広域連合ですので、どこが損とか得かという考えはおかしいですが、特にたくさんの市と接しているまちのほうが広域のメリットを高く受けているようです。
 もう少しお伺いいたします。救急出動の場合は、救急車単独で出動することが多いので、どこの署から来ているのかは明確に市民の目からもわかりますが、火災の出動の場合は、消防車の機能もいろいろありますので、たくさんの車両が出動します。各署の車が混在して消火に当たってくれていると思いますが、どんな体制で出動をかけているのか、果たして広域にしたメリットがどう生かされているのかを教えてください。
○議長(鈴木みのり)
 消防次長。
○消防次長(北澤清秀)
 出動体制でございます。当消防局の消防計画によりまして、建物火災の場合は消防車5台、それから救助工作車1台、救急車1台及び指揮調査車1台の合計8台を出動させることとしております。
 出動させる8台は、指揮調査車を除き、所轄区域に関係なく直近の出動可能車両を瞬時に選択する自動出動指定システム、これで出動させることを基本としております。
 1つの例を申し上げますと、今月の8月8日午前4時ごろに安城市の根崎町地内において建物火災が発生しております。その火災が鎮圧する前に、隣接する和泉町地内でさらに1件の建物火災が発生したという事案がございました。その際には、1件目の火災で直近の出動可能な車両を安城署から6台、碧南署から1台と、それから本部にあります指揮調査車を含めて計8台を出動させました。2件目の火災には、次に近い碧南署から1台、刈谷署が2台、安城署2台、知立署1台、高浜署1台といった出動可能車両に第1出動をかけて、同時に根崎町の第1出動現場、こちらに出動している車両のうちの移動可能な碧南、安城、こちらの2台にも第2現場へ出動をかけて対応いたしました。
 広域化前の各市の消防本部の体制でありますと、職員の非常招集、あるいは近隣市への応援協定に基づく出動要請といった対応を考慮しなければならなかった事案でございますが、広域化によるスケールメリットが生かされた火災対応であると思っております。
 以上でございます。
○議長(鈴木みのり)
 1番 辻議員。
○1番(辻 正三)
 どうもありがとうございました。確実に広域にしたメリットが生かされていると認識させていただきました。時間が勝負の火災救急ですので、既に行われていると聞いていますが、近隣の他の消防とも協力を進めていただくことをお願いいたします。
 最後に、広域連合の会議でも議論されていると思いますが、やはり碧南の人間として一言。現行の財政負担割合を変えることは全ての市の合意を必要とするのでなかなか難しいと思いますが、現行の中でも不公平感を是正する方法もあるかもしれません。創意工夫と話し合いをして御努力いただきますようお願いして、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
○議長(鈴木みのり)
 以上で、1番 辻正三議員の質問は終わりました。
 次に、16番 黒川美克議員の質問を許可いたします。黒川美克議員。
○16番(黒川美克)
 それでは、私のほうからは南海トラフの巨大地震発生時に対する衣浦東部広域連合の対応について御質問させていただきます。
 まず、南海トラフ巨大地震対策を検討する際に想定すべき最大クラスの地震、津波については、平成23年8月に内閣府において設置された南海トラフ巨大地震モデル検討会、これは座長は阿部勝征東京大学の名誉教授がされておりますけれども、そこにおいて検討が行われ、その結果は、モデル検討会の中間取りまとめが平成23年12月に、第一次報告が平成24年3月に、平成24年8月に第二次報告として報告されておりますけれども、南海トラフ巨大地震の市町村別被害想定は、管内5市ではどのぐらいの予想になっているか、まずお伺いをいたします。
○議長(鈴木みのり)
 消防長。
○消防長(杉本常男)
 管内5市の被害想定についてお答えいたします。
 ことしの5月末に出されました愛知県の市町村別被害想定では、最大震度は管内5市全てが震度7とされております。
 建物倒壊や浸水、津波、火災等で亡くなられる死者数につきましては、碧南市が1,100人、刈谷市が400人、安城市が700人、知立市が200人、高浜市が200人で、管内合計2,600人となっております。
 次に、建物の全壊棟数でありますが、碧南市が1万4,000棟、刈谷市が9,000棟、安城市が1万4,000棟、知立市が4,000棟、高浜市が4,500棟で、管内合計4万5,500棟であります。そのうち火災によるものは1万7,100棟となっております。
 津波高につきましては、沿岸部を有します碧南市、刈谷市、高浜市においていずれも4メートルとなっております。浸水被害としましては、1メートル以上の浸水域が碧南市では120ヘクタール、刈谷市が40ヘクタール、高浜市が20ヘクタールとなっております。
 管内全体では非常に大きな被害が想定されております。
 以上であります。
○議長(鈴木みのり)
 16番 黒川議員。
○16番(黒川美克)
 続きまして、南海トラフ巨大地震発生時における消防局としての初動体制はどのようになっているかお伺いをいたします。
○議長(鈴木みのり)
 消防長。
○消防長(杉本常男)
 当消防局の震災時における初動体制につきましては、関係市の地域防災計画、消防局消防計画に基づき、地震災害初動対応マニュアルを定めております。
 実際に大きな災害が起きれば、消防局警防本部及び各消防署指揮本部を設置し、全職員を招集し、管内の被害状況の調査や情報収集を行い、直ちに体制を整え、現場対応を速やかに実施してまいります。
 あわせて、各消防署においては、関係市の災害対策本部との調整を図り、対応することになります。
 なお、管内全域にこのような災害が発生した場合、消防局といたしましては平常時の出動体制を解除し、各消防署長の判断による出動体制へ切りかえ、市域内の災害に対応してまいります。
 以上であります。
○議長(鈴木みのり)
 16番 黒川議員。
○16番(黒川美克)
 はい、わかりました。
 続きまして、被害状況によっては十分な災害対応ができない場合はどうするのかお伺いをいたします。
○議長(鈴木みのり)
 消防長。
○消防長(杉本常男)
 各市の災害対策本部で収集しました情報に基づき、各消防署単位での活動を行うことを基本といたしますが、はしご付消防自動車のような特殊車両が必要な場合については、消防局の警防本部にて各消防署の災害対応への情報を収集し、管内全域の被害状況を見ながら調整を行い対応してまいります。
 なお、南海トラフ巨大地震については、甚大な被害が広域的に想定されていることから、全職員を投入しても対応が困難になることが想定されております。そのため、国の「緊急消防援助隊の編成及び施設の整備等に係る基本的な事項に関する計画」により、消防庁長官の定めに従い、全国規模で緊急消防援助隊が出動し、指揮支援隊、陸上部隊、航空部隊及び水上部隊が被災地に投入され、災害現場における活動を支援することになっております。
 以上であります。
○議長(鈴木みのり)
 16番 黒川議員。
○16番(黒川美克)
 わかりました。
 続きまして、応援体制が整うまで、消防局での対応が困難な場合はどのようになるのかお伺いをいたします。
○議長(鈴木みのり)
 消防長。
○消防長(杉本常男)
 南海トラフ巨大地震等が発生し、甚大な被害を受けた場合は、緊急消防援助隊の支援を受けることになりますが、到着までに時間がかかるため、当消防局における人材、資機材を最大限に活用し、消火、救助、救急活動を速やかに実施し、あわせて関係市の災害対策本部とも綿密な連携を図りながら対応してまいります。
 また、過去の大震災では、消防や警察、自衛隊の活動が始まる前の初期の段階では、地域の事情に精通した地元消防団、自主防災会を初め地域の皆さんの力が大きく発揮されました。
 災害が起きれば、自助、互助が大変重要になってきますので、今後も、災害発生時はもとより、災害の起きる前から防災、減災に関する地域住民の意識の高揚を図り、関係市の防災部局と協力し、体制づくりに努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。
 以上であります。
○議長(鈴木みのり)
 16番 黒川議員。
○16番(黒川美克)
 どうも丁寧な説明ありがとうございました。ただいまの答弁にもありましたように、過去の大震災においては、市や消防や警察、自衛隊の活動が始まる前に、地域の事情に精通した地元消防団、自主防災会を初め地域の皆さん方の力が十分発揮されており、今後も重要となってまいります。ひとたび災害が起きれば、自助、共助が大変重要になってきますので、今後も、災害発生時はもとより、災害の起きる前から防災、減災に関する地域住民の意識の高揚を図り、関係市とも十分協力し、体制づくりに努めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
 以上で一般質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
○議長(鈴木みのり)
 以上で16番 黒川美克議員の質問は終わりました。
 これで通告者の質問は全て終了いたしました。
 これにて一般質問を終了いたします。
 ここで本会議を10分程度休憩いたします。再開は、この議場の時計で午後2時ちょうどといたします。よろしくお願いいたします。
(休憩 午後 1時50分)
(再開 午後 2時00分)
○議長(鈴木みのり)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第5、認定第1号「平成24年度衣浦東部広域連合一般会計歳入歳出決算認定について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(平野之保)
 ただいま上程されました認定第1号「平成24年度衣浦東部広域連合一般会計歳入歳出決算認定について」提案理由の御説明を申し上げます。
 お手元の平成24年度衣浦東部広域連合一般会計決算書の3ページをごらんください。
 平成24年度の一般会計歳入歳出決算、歳入決算額は48億8,538万円余、歳出決算額は47億1,432万円余で、歳入歳出差引残額1億7,106万円余を翌年度へ繰り越しいたします。
 4ページ、5ページをごらんください。
 歳入、1款分担金及び負担金の収入済額は46億6,700万円余で、歳入総額における構成比は約95.5%を占め、歳入の中枢をなしております。
 次に、2款使用料及び手数料は1,879万円余でございます。1項使用料は108万円余で、各施設にあります自動販売機設置に伴う行政財産目的外使用料によるものでございます。2項手数料は1,770万円余で、危険物施設許可等手数料及び危険物施設検査手数料によるものでございます。
 3款国庫支出金は1,656万円余で、緊急消防援助隊活動費負担金でございます。
 4款県支出金はございませんでした。
 5款財産収入は15万円余で、連絡車、水槽付消防ポンプ自動車廃車のため売却したものでございます。
 6款寄附金は2,150万円で、個人の方から100万円、全国共済農業協同組合連合会愛知県支部から2,000万円、アイシン開発株式会社から50万円の寄附金の申し出があったものでございます。
 7款繰越金は平成23年度の決算剰余金を平成24年度に繰越金として歳入計上したもので、1億4,174万円余でございます。
 8款諸収入は1,962万円余でございます。1項預金利子はございませんでした。2項雑入は1,962万円余で、防火管理講習料、団体生命保険事務費収入、職員駐車場負担金などでございます。
 以上で歳入に関する説明を終わり、引き続き歳出について御説明申し上げます。
 6ページ、7ページをごらんください。
 1款会議費の支出済額は182万円余でございます。
 次に、2款総務費の支出済額は1億7,076万円余で、歳出総額における構成比は約3.6%で、その主な内容は、事務局職員の人件費と事務事業に係る物件費でございます。
 次に、3款消防費の支出済額は45億3,066万円余で、歳出総額における構成比は96.1%で、その主な内容は、消防職員の人件費と事務事業に係る物件費及び消防車両の更新や消防施設の改修に係る普通建設事業費でございます。
 4款公債費におきましては1,107万円余で、連合発足以前に各市で借り入れた起債の元利償還金でございます。
 5款予備費の充用はございませんでした。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、御認定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(鈴木みのり)
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入りますが、質疑の回数は、会議規則により同一議題について3回以内となっておりますので、厳守願います。
 それでは、発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり認定することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(鈴木みのり)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり認定されました。
 ここで本会議をしばらく休憩いたします。
(休憩 午後 2時05分)
(再開 午後 2時07分)
○議長(鈴木みのり)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 日程第6、議案第6号「平成25年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について」を議題といたします。
 本案の説明を願います。事務局長。
○事務局長(平野之保)
 ただいま上程されました議案第6号「平成25年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について」提案理由の御説明を申し上げます。
 内容といたしましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,425万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ47億6,925万円とするものでございます。
 お手元の平成25年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算書の2ページ、3ページをごらんください。
 歳入予算では、まず平成24年度決算に基づきます決算剰余金を平成25年度補正予算に繰越金といたしまして1億5,106万1,000円増額計上いたします。また、分担金及び負担金につきましては、繰越金の補正額から消防費の補正額を差し引きました1億2,681万1,000円を減額補正するものでございます。
 次に、歳出予算では、消防費を2,425万円増額補正いたします。
 内容につきましては、まず共通経費におきまして、昨年度末にアイシン開発株式会社よりいただいた寄附金をもとに刈谷消防署へ配備する高圧洗浄機の購入費用57万6,000円、また、消防局及び12署所の庁舎窓ガラスへの飛散防止フィルム設置費用1,632万7,000円を増額するものでございます。
 次に、単独経費といたしましては、碧南消防署、刈谷消防署管内での防火水槽撤去費用434万7,000円、また、安城市消防団運営受託事業旅費費用弁償300万円を増額するものでございます。
 以上、御説明申し上げましたが、よろしく御審議の上、原案どおり御決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(鈴木みのり)
 提案理由の説明が終わりました。
 これより質疑に入ります。発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 別にないようですので、質疑を終わります。
 これより討論に入ります。
 まず、本案に対する反対討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 本案に対する反対討論はなしと認めます。
 次に、本案に対する賛成討論の発言を許可いたします。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(鈴木みのり)
 本案に対する賛成討論はなしと認めます。
 これにて討論は終わります。
 これより採決に入ります。
 お諮りいたします。
 本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の挙手を求めます。
(賛成者挙手)
○議長(鈴木みのり)
 挙手全員であります。よって、本案は原案のとおり可決されました。
 これで、本定例会に上程されました案件は全て終了いたしました。
 議員各位におかれましては、熱心に御審議賜り、また議事進行に御協力いただき厚く御礼申し上げます。
 これをもちまして、平成25年第2回衣浦東部広域連合議会定例会を閉会いたします。ありがとうございました。
(閉会 午後 2時10分)









地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。


     平成25年8月22日


      衣浦東部広域連合議会 議  長  鈴 木 みのり


      衣浦東部広域連合議会 議  員  伊 藤 幸 弘


      衣浦東部広域連合議会 議  員  幸 前 信 雄







       平成25年第2回衣浦東部広域連合議会定例会会期日程

月 日 曜 日 開 議 日  程
8月22日 午後1時30分 定例会 ・開会
    ・議席の指定
    ・会議録署名議員の指名
    ・会期の決定
    ・一般質問
    ・議案上程〜採決
      (認定第1号)
    ・議案上程〜採決
      (議案第6号)
    ・閉会







       平成25年第2回衣浦東部広域連合議会定例会審議結果

種類・番号 件   名 審議結果
認定第1号 平成24年度衣浦東部広域連合一般会計歳入歳出決算認定について 認  定
議案第6号 平成25年度衣浦東部広域連合一般会計補正予算(第1号)について 原案可決