救急車適正利用にご協力を!
「救える命」を救うために、今 あなたにできること



救急車利用マニュアル


突然の急病や不慮の事故。起こってほしくないのは当然ですが、
いつ自分自身や家族の身に起こるかわかりません。

そんな時、すぐに救急車が駆けつけるためには、
ひとりひとりが日頃から救急車を正しく利用することが大切です。




衣浦東部広域連合消防局管内の平成26年中の救急出動件数は、20,543件で、
19,302人の方を搬送しました。これは1日あたり56.2件の割合で救急車が出動したことになります。

衣浦東部広域連合消防局の救急出動件数は増加傾向にあり、
平成15年の発足当時に比べると約5,000件増えています。

救急出動件数が多くなれば、必然的に遠くの救急隊が出場する確率が高まるため、
現場への到着時間が遅れてしまい、救えるはずの命が救えなくなる可能性があります。



救急搬送の半数以上が「軽症」です。

救急車で搬送された人の62%が入院の必要のない「軽症」の方でした。

その中には、このようなケースで救急車を要請されたものもありました。
・かすり傷
・歯が痛い
・入院予定日なので病院に行きたい
・ヘルパーさんが来られないので、代わりに救急車を呼んだ
・急に不安になった
・風邪を引いた

救急車の安易な利用が増えると、「救える命」を救えなくなってしまいます。
生命の危険があり、緊急に救急車を必要としている人の下に一秒でも早く救急車が到着できるよう、
緊急性がなく自分で病院に行ける場合は、119番する前に自家用車やタクシーなどが利用できないか検討してください。



お問い合わせ先
 衣浦東部広域連合消防課救急係
  電話番号 0566−63−0135