違反対象物の公表制度が始まります

 

 衣浦東部広域連合火災予防条例が改正され、平成30年4月1日から、重大な法令違反のある防火対象物の名称等を公表する「違反対象物の公表制度」を開始します。

「違反対象物の公表制度」
 
リーフレット(利用者向け)  リーフレット(事業者向け)

■制度の概要
 平成24年5月に広島県福山市で発生したホテル火災等をうけ、重大な重大な消防法令違反のある建物について、利用者等に建物の危険性に関する情報を公表して利用者自らが建物の危険性に関する情報を入手し、その建物の利用について判断できるよう、消防が立入検査で確認した重大な消防法令違反を消防局ホームページで公表する制度です。

■公表制度の対象となる建物
 飲食店・物販店・ホテル等の不特定多数の方が利用する建物や病院・社会福祉施設等の一人では避難することが難しい方が利用する施設です。
 ※消防法施行令別表第1
   1項〜5項イ、6項、9項イ、16項イの用途に供される防火対象物

■公表の対象となる違反
 設置が義務付けられた消防用設備等のうち屋内消火栓設備・スプリンクラー設備・自動火災報知設備が設置されていない建物です。

■公表する内容
 建物の「名称」「所在地」「違反の内容」を消防局ホームページに掲載します。

【建物関係者の方へ】
  所有、管理する建物が用途変更、増築や隣接建物との接続、看板等の設置により窓をふさいでしまう場合は、消防用設備等が必要となる場合がありますので、最寄りの消防署へご相談ください。