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リチウムイオン電池による火災防止月間【予防課】

更新日:2025年10月15日

スマートフォンやワイヤレスイヤホン、モバイルバッテリー、携帯扇風機など、身近な多くの製品にリチウムイオン電池が使われています。しかし、軽量で高性能な一方、扱い方を誤ると発熱・発火・破裂などの事故につながるおそれがあります。

さらに、近年、全国でリチウムイオン電池が関係する火災が多発しており、家庭内だけでなく、ごみ収集車や廃棄物処理施設での火災にも発展しています。

そこで衣浦東部広域連合消防局では、環境省が実施する「リチウムイオン電池による火災防止強化キャンペーン」および「リチウムイオン電池による火災防止月間」にあわせて、皆さまへ注意を呼びかけています。

火災発生の傾向と実態

令和5年度、全国の市町村では8,500件を超えるごみ処理関連火災が発生し、その多くがリチウムイオン電池やそれを使用した製品に起因しています(環境省調べ)。

消費者庁の調査では、充電中の事故が特に多く、小型のワイヤレスイヤホンや携帯扇風機などでも発火事例が報告されています。

発火は、「衝撃」「高温環境」「過充電」「変形・膨張」などが原因となることが多く、一見小さな異常からでも大きな火災につながる危険があります。

使用時のポイント

  1. 強い衝撃や圧力を加えない。
  2. 高温になる場所では使用・保管しない。
  3. 充電は、安全な場所で起きている時に。
  4. 異常を感じたら使用を中止
  5. 発火した時は安全を確保し大量の水で消火
  6. 製品情報・リコール情報を確認
  7. 公共交通機関では持ち込みルールを守る。

廃棄時のポイント

  1. リチウムイオン電池使用製品かを確認
  2. リサイクル可能なものは、リサイクルする。
  3. 各自治体の廃棄方法に従い廃棄
  4. 廃棄する前にはなるべく電池を使い切る。

おわりに

リチウムイオン電池は、現代生活に欠かせない便利なものですが、正しい知識と行動がなければ、思わぬ火災を引き起こす危険があります。

この機会に、ご家庭や職場の製品を確認し、使用環境や廃棄方法を見直してみましょう。

お問い合わせ

消防局予防課 

電話番号:0566-63-0136

ファクシミリ:0566-63-0130

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