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住宅用火災警報器は10年を目安に交換をおすすめします!

更新日:2022年8月22日

住宅用火災警報器が適切に機能するためには、維持管理が重要です。「いざ」というときにきちんと働くよう、日頃から作動確認と手入れをしておきましょう。設置から10年が経過したものは電池切れに要注意です。住宅用火災警報器は電池が切れると作動しなくなります。「大切な家族とご自身のために」住宅用火災警報器を点検しましょう。

住宅用火災警報器を設置しましょう(外部サイトへリンク)

住宅用火災警報器は10年を目安に、とりカエル!(外部サイトへリンク)

住宅用火災警報器Q&A

 

定期的に作動確認を行いましょう!

住宅用火災警報器は電池が切れると作動しなくなります。定期的に点検ボタンを押すなどして作動確認を行いましょう。

  • ボタンを押す、またはひもを引いて作動確認をします。
  • 定期的に作動確認をしましょう。
  • 定期的に家族で警報音を聞いてみましょう。

 

音が鳴らない場合は…?

電池はきちんとセットされているかご確認ください。それでも鳴らない場合は、「電池切れ」か「機器本体の故障」ですので、取扱説明書をご覧ください。

 

 

お問い合わせ

消防局予防課予防係 

〒448-8677 刈谷市小垣江町西高根204番地1

電話番号:0566-63-0136

ファクシミリ:0566-63-0130

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