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電気器具等の安全な取扱い【予防課】

更新日:2025年7月17日

暮らしの中にひそむ火災リスク

いまや、私たちの暮らしは多くの電気器具に支えられています。照明、冷暖房、家電製品、充電機器…どれも便利で、もはや生活に欠かせません。ですがその一方で、電気器具が原因の火災が多く発生しているのも現実です。

火災は一瞬で大切な暮らしを奪います。ですが、「正しく使うこと」と「ちょっとした習慣」で、防げる火災がたくさんあります。

皆さんに知っていただきたい、電気器具の安全な取扱いポイントをまとめました。ぜひ、最後までお読みください。

1.季節家電は使う前に点検を!

扇風機や電気ストーブなど、季節限定で使う家電は使い始めが最も危険です。久々に動かす前には、必ず以下の点をチェックしてください。

  • コードに傷はないか?
  • 異音や異臭はないか?
  • 正常に作動しているか?

万が一、違和感があればすぐに使用を中止し、専門業者に相談しましょう。「ちょっと変だけど動くから…」は、大きな火災を呼ぶ第一歩です。

2.正しく使う!

「ちょっとだけ洗濯物をストーブで乾かそう」そんな“自己流の使い方”が、想定外の火災を招くことがあります。

電気器具は、取扱説明書をよく読み、本来の目的で使用することが大原則です。説明書がない場合は、メーカーのウェブサイトなどで確認しましょう。

3.危険なたこ足配線!

今の暮らしは、テレビ、パソコン、スマホ充電器…とコンセントが足りないことも。つい延長コードで“たこ足配線”になっていませんか?

これは非常に危険です。コンセントやコードが過熱して、火災の引き金になる恐れがあります。延長コードを使用する際には、以下のことに注意してください。

  • 電気の許容量を確認
  • 必要以上につながない
  • 古くなったものは交換

ご家庭でも、ぜひ一度見直してみてください。

4.コンセントの清掃!

プラグの根元や差込口にほこりがたまると、湿気を含んだときに通電して火花が発生することがあります。これは「トラッキング火災」と呼ばれ、近年増えている火災原因の一つです。

コンセント周辺は、こまめな掃除が予防策。差しっぱなしのプラグも、たまには抜いて確認・掃除をしてあげましょう。

5.危険な状態のコード!

以下のようなコードの使い方、思い当たりませんか?

  • 束ねたまま使用している
  • 重い家具の下敷きになっている
  • 被膜が破れて中の線が見えている

これらは断線・過熱による火災のリスクがあります。破損したコードは必ず交換し、コードの上には物を置かないようにしましょう。

電気器具等の火災を防ぐ7つのポイント!

  1. 必要に応じて点検を実施する。
  2. 電気器具等は、正しく使用する。
  3. 使用しないときは、コンセントから抜く。
  4. 危険なたこ足配線はしない。
  5. 差込プラグに付着したほこり等は取り除く。
  6. 傷んだコードは使用しない。
  7. コードは不適切な状態で使用しない。

最後に

火災は、ほんのわずかな油断から起こります。でも、その多くは事前の注意で防げるものばかりです。地域の皆さん一人ひとりが、意識するだけで、大切な命と住まいを守ることができます

ぜひ、ご家庭でも一度確認してみてください。

お問い合わせ

消防局予防課予防係 

〒448-8677 刈谷市小垣江町西高根204番地1

電話番号:0566-63-0136

ファクシミリ:0566-63-0130

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