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更新日:2026年9月9日
令和8年9月1日、新川中学校において、市内小・中学校防災担当者を対象とした防火指導を実施しました。今回の防火指導は、東京都北区の小学校火災で児童を含む11名が負傷した事案を踏まえ、学校における初動対応・避難誘導・消防用設備等の操作方法を再確認し、児童生徒の安全確保に向けた防火体制の強化を目的としたものです。
冒頭では、学校火災の特徴や初動対応の重要性について説明しました。
〇火災時の基本は…通報→初期消火→避難誘導(迷ったら避難を優先!)
また、防火シャッター閉鎖時には階段が使用できなくなる可能性があること、特別支援学級の児童には個別避難計画が必要であること、感知器の不備が避難開始の遅れに直結することなど、学校防災における重要なポイントを共有しました。

参加者全員で救助袋を展開し、
〇砂袋投下→誘導ロープの確認→袋本体の降下→入口金具の回転
など、正しい操作手順を確認しました。

参加者を3班に分け、以下の体験を順番に実施しました。
〇消火器体験・住宅用火災警報器の説明
‣水消火器を使用し、基本操作(ピンを抜く→ノズルを構える→レバーを握る)を確認するとともに放水を体験しました。
‣住宅用火災警報器の重要性を確認しました。
〇屋内消火栓体験・自動火災報知設備の説明
‣屋内消火栓は2人1組で操作すること、ホースのねじれが放水不良につながることなどを実技で確認しました。
‣自動火災報知設備では、受信機の地区表示灯の確認方法や、誤作動時の復旧手順を説明しました。
〇救助袋体験
‣児童が安全に降下できるよう、袋の角度・ねじれ確認標識・入口周辺の障害物除去など、細かなポイントを体験しました。
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最後に、役割分担の明確化・日常点検の徹底・消防計画の再確認など、学校防災体制の強化に向けたポイントを共有し、訓練を終了しました。
お問い合わせ
碧南消防署
電話番号:0566-41-2623
ファクシミリ:0566-42-3101
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