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消防車や救急車の緊急通行時の安全確保にご協力を【消防課】

更新日:2025年11月14日

あなたの協力が命を救います!

消防車や救急車は「市民の生命、身体及び財産を守る」ために全力で走っています。

しかし、どんなに訓練を重ねた隊員でも、安全に現場へ到着するためには、皆さん一人ひとりの協力が欠かせません。

進路をゆずり、「命のリレー」を!

消防車や救急車は、一秒でも早く現場に駆け付けるために、道路交通法上の「緊急自動車」として特例が認められています。

そのため、赤信号を通過したり、右側にはみ出して走行したりすることができます。

しかし、特例があるからといって、安全が担保されているわけではありません。

緊急自動車が安全に走れるかどうかは、周囲の車が「どう動くか」にかかっています。

道路交通法で定められた「あなたの正しい行動」

もし、運転中にサイレンを鳴らし赤色灯を点けた緊急自動車が近づいてきたら、状況に応じて、次のように対応してください。

交差点やその付近にいるとき

交差点を避けて停止し、道路の左側に寄せる。

(一方通行で左に寄ると妨げになる場合は右側へ。)

交差点以外の道路にいるとき

道路の左側に寄り、緊急自動車の通行を妨げないよう進路を譲る。

この「ほんの数メートルのゆずり」が、消防車や救急車の到着を早め、早急な消火・救急活動につながります。

よくある「危ない対応例」

  • 少しスピードを落とすだけ
  • 止まるけど左側に寄らない
  • 交差点内で止まったまま動かない

これらの行動は、結果的に緊急自動車の進路をふさいでしまうことがあります。

焦らず、安全を確保した上で、ゆっくりと左に寄せて道を譲ることが大切です。

あなたの一動作が、地域を守る力に

私たち消防吏員は、皆さんの安全と命を守るため、昼夜を問わず出動しています。

ですが、その道のりを支えてくれているのは、市民の皆さんの協力です。

サイレンが聞こえたとき、「自分にもできる支援がある」と思い出してください。

あなたの落ち着いた判断と譲り合いが、確実に命を救う一歩になります。

最後に

緊急自動車が安全かつ迅速に現場へ到着できる社会は、「思いやり」と「ルールの理解」が支えています。

もし運転中にサイレンを聞いたら、

「左へ寄せて道を譲る」

このシンプルな行動を、ぜひ心に留めてください。

あなたの協力が、明日の安心をつくります。

お問い合わせ

消防局消防課救急係 

〒448-8677 刈谷市小垣江町西高根204番地1

電話番号:0566-63-0134

ファクシミリ:0566-63-0130

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