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春季火災予防運動【予防課】

更新日:2026年2月18日

3月1日から3月7日までの7日間、春季全国火災予防運動を実施します。

この運動は、火災が発生しやすい時季を迎えるにあたり、3月1日から「消防記念日」である3月7日(一部地域を除く。)の間、毎年実施されているものです。

この季節は空気が乾燥し、風の強い日も多いため、火災が発生しやすくなります。大切な命と財産を守るため、今一度、身の回りの防火対策を見直しましょう。

「3つの重点ポイント」

今回の火災予防運動では、近年の災害状況を踏まえ、以下の3点を重点的に推進します。

1.地震火災対策の推進

地震による「通電火災」を防ぐ切り札が「感震ブレーカー」です。

揺れを感知して自動的に電気を遮断するため、避難して不在となった住宅からの出火防止に極めて有効です。ご自身の命を守った後、地域を火災から守るためにも、ぜひ設置をご検討ください。

2.住宅防火対策の推進

高齢者の方を中心に、住宅火災から命を守る対策が急務です。

住宅用火災警報器の点検・交換

いざという時に作動しなければ意味がありません。定期的に作動確認を行いましょう。また、設置から10年を目安に本体の交換が必要です。古くなると電子部品の劣化や電池切れなどで火災を感知しなくなるおそれがあります。今すぐ設置時期をご確認ください。

防炎品の活用

寝具、衣類、カーテンなどは、火がつきにくい「防炎品」を使用することで、火災の拡大を遅らせることができます。

3.林野火災予防対策の推進

春の行楽シーズンを迎え、山に入る人や、農作業で枯草焼きを行う機会が増えます。たき火や枯草焼きの火が、乾燥と強風により山林や建物に燃え移る危険性が高まります。

  • 風の強い日は、たき火や枯草焼きを絶対にしない。

  • 火を取り扱う際は水バケツなどを準備し、完全に消火するまでその場を離れない。

  • たばこの投げ捨ては絶対にしない。

住宅防火いのちを守る10のポイント

火災から命を守るために、ご家庭で以下の習慣と対策を再確認しましょう。

【4つの習慣】

  1. 寝たばこは絶対にしない、させない。

  2. ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。

  3. こんろを使うときは火のそばを離れない。

  4. コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。

【6つの対策】

  1. 火災の発生を防ぐために、ストーブやこんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。

  2. 火災の早期発見のために、住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。

  3. 火災の拡大を防ぐために、部屋を整理整頓し、寝具・衣類・カーテンは防炎品を使用する。

  4. 火災を小さいうちに消すために、消火器等を設置し、使い方を確認しておく。

  5. お年寄りや身体の不自由な人を守るために、避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。

  6. 防火防災訓練への参加、戸別訪問などにより、地域ぐるみの防火対策を行う。

おわりに

火災は、ほんの少しの油断から発生し、一瞬にして日常を奪い去ります。

「自分は大丈夫」と思わず、一人ひとりが防火意識を高め、行動を起こすことが、あなたと、あなたの大切な人の未来を守ることにつながります。

この期間をきっかけに、ご家庭の防火対策を家族みんなで話し合ってみてください。

お問い合わせ

消防局予防課予防係 

〒448-8677 刈谷市小垣江町西高根204番地1

電話番号:0566-63-0136

ファクシミリ:0566-63-0130

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