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更新日:2025年8月18日

「救急の日」は毎年9月9日、「救急医療週間」は救急の日を含む日曜日から土曜日までの1週間と定められています。
この取り組みは、国民の皆さまに救急医療や救急業務について正しく理解し、関心を持っていただくこと、そして救急医療関係者の意識向上を目的として、昭和57年に制定されました。
この期間中、全国の自治体や関係機関では、「命を守る行動」を学び、備えるためのさまざまな取り組みが行われます。
救急車が到着するまでの数分間が、傷病者の生死を大きく左右します。
心肺停止のような緊急事態においては、その場に居合わせた一般市民(=バイスタンダー)による迅速な心肺蘇生やAED(自動体外式除細動器)の使用が、命を救う決定的な要因となります。
当消防局では、定期的に心肺蘇生法やAEDの取扱いを含めた救命講習を開催しています。
また、消防庁では応急手当の普及を目的に、「応急手当WEB講習」を公開しています。
ご自宅や職場など、いつでもどこでも受講できるこの講習を通じて、「いざという時に行動できる自分」を備えませんか?

全国における救急出動件数は年々増加しており、今後も高齢化の進展に伴い、救急の需要はさらに増加することが予想されています。
限られた救急車を、本当に必要とする重症患者のもとに迅速に到着させるためには、私たち一人ひとりの「適切な判断」が重要です。
その判断をサポートするために、以下のサービスをご活用ください。
アプリ上で症状を選択することで、緊急性の判定と適切な対応方法を案内してくれます。

総務省消防庁:全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)(外部サイトへリンク)
夜間や休日、小さなお子さまが急に具合が悪くなった際、「病院に行くべきか迷う…」という時に活用できる相談窓口です。

地域によって相談体制が異なるため、詳細はお住まいの都道府県の情報をご確認ください。
令和7年8月現在、碧南市・刈谷市・安城市・知立市・高浜市では、「#7119(救急安心センター)」をご利用いただけません。救急車の要請に迷われた際は、「Q助」や「♯8000」などをご活用ください。
愛知県内の「今、診てもらえる病院・診療所」を探したいときに役立つホームページです。
お住まいの地域と診療科目を選び検索ボタンをクリックすれば、簡単に検索できます。
また、休日夜間診療所、外国語で対応できる病院・診療所の検索ができます。英語、中国語(繁体語・簡体語)、韓国語、ポルトガル語での検索も可能です。スマートフォンや携帯電話からのアクセスにも対応しております。
愛知県内の医療機関から救急患者の受け入れ可否などの情報を収集し、症状に合った最寄りの診療可能な医療機関を24時間体制で案内する機関です。
救急医療情報センターに電話をされる電話料金の軽減を図るために、名古屋市外局番を除く県下14地区に地域別電話番号を設けております。住所地の地域別電話番号に電話されますと、自動的に救急医療情報センターにつながります。
碧南市、刈谷市、安城市、知立市、高浜市にお住まいの方は、(0566)36-1133におかけください。その他の地域の方は、下記のリンク先でご確認ください。
「救急の日」「救急医療週間」は、“命のバトン”を次につなぐことの大切さを考えるための大切な期間です。小さな備えが、未来の誰かの命を救う第一歩です。この一週間を、命を考える“きっかけ”にしてみませんか?
お問い合わせ
消防局消防課救急係
〒448-8677 刈谷市小垣江町西高根204番地1
電話番号:0566-63-0134
ファクシミリ:0566-63-0130
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